地理を通して世界を知ろう
233 posts

地理を通して世界を知ろう
@GeoLesson
現役教員YouTuber。地理の解説チャンネル「地理を通して世界を知ろう」(チャンネル登録者数53,000人突破)の中の人。民間企業→青年海外協力隊(ザンビア)→私立校教諭。二児の父。Xでは地理教育、環境教育、開発教育など多め。一本一本魂込めて動画作ってます。趣味ランニング、登山。お仕事のご依頼はDMよりご連絡下さい。
Katılım Ağustos 2025
309 Takip Edilen731 Takipçiler

@tanaka_yotsuya 返信いただけて光栄です。シャワーランニングとも言うらしいですが、これからの季節はびしょ濡れで走るの気持ち良いのでおすすめです!
日本語

仕留めた動物の剥製を「トロフィー」と呼び、趣味で大型の野生動物を殺す「トロフィーハンティング」という狂気の趣味。
米国人による“趣味の狩猟”で大量の動物が犠牲に | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/0…
日本語

野生生物の保護とか密漁の問題について調べてたら、
以下のような国際的な団体のウェブサイトを見つけた。
「狩猟の自由を守る」を使命に、趣味による狩猟の規制反対や、戦利品(動物の頭部など)の輸入規制に反対するという組織。
あまり、思想的な発言はしたくないけれど、狂ってる。。。
しかも、ジンバブエ、ナミビア、タンザニアなどのアフリカ諸国では、野生生物保護を謳いながらも、政府がゾウやライオンの趣味のハンティングに対する「狩猟権」を高額で公式に販売して収入源としているらしい。金持ちアメリカ人に人気なんだとか。うが〜。
safariclub.org
日本語

【国家の領域、領土問題 授業ネタ3選】
「地理が専門でもないのに地理総合を担当することになってしまった。。。生徒が楽しく学べて、地理の力がつく授業アイデアは何かない?」
という先生方、少しでも役立つ情報をお届けしたいと思います。
領土問題は、多くの歴史的背景を語ってしまいがちですが、そこは必要最小限に、歴史ではなく地理の授業らしいアレンジとして以下のような学習活動はいかがでしょうか。
① 海は誰のもの?
領海や排他的経済水域の話は、数字やルールを暗記する授業になりがちです。その前に、架空の状況での話し合いをすることで、ルールの必要性や妥当性がリアルに感じられます。
現実の地図や領土問題をいきなり扱うと複雑過ぎるので、海を隔てた架空のA国とB国を考えます。(黒板に大きな丸を2つ描くので十分です。)
両国の真ん中よりややA国寄りに点Xを印して、その場所で以下の内容はA国、B国どちらに認められるべきだと思うかを考えます。適当な距離(10kmなど)を設定しても良いです。
・魚を取る
・海底に埋まっている資源を掘る
・船で通る
・上空を飛行機で飛ぶ
・海底ケーブルを敷設する
こうした議論の後に「今の実際のルールはこうなってます」としてから12海里や200海里のルールを紹介すると、グッとイメージが湧きやすくなるでしょう。「そのルールはおかしくない?」なんていう声が上がったら素晴らしいですね。
② 日本の排他的経済水域はどこまで?
「日本は領土の割に排他的経済水域が広い」という言葉だけ聞いても、地図が頭の中に描けないと実感を伴いにくいものです。白地図を利用することで、頭の中に地理的イメージを構築するのも有効だと思います。
日本周辺の白地図を用意します。排他的経済水域の200海里が地図上では何cmに相当するのか伝えた上で、「日本の排他的経済水域にあたると思われる範囲に色を塗ってみよう」とします。どこまでが日本の領土かを注意深く確認させるために、最初は東西南北端にあたる島の名前は教えなくても良いかもしれません。「遠くにある島もちゃんと確認しようね」で十分でしょう。色塗りの過程で、中国や韓国と近い場所では「ここってどこまで塗っていいの?」という疑問も生まれるし、沖ノ鳥島の重要性にも自然と気付くでしょう。
③ 領土問題ってどうして起こるの?
最後はちょっとハイレベルな学習活動です。資料集に載っている様々な領土問題を、2〜3人で一つずつ分担して、複数の問題をリサーチします。調べる内容は「場所(地図)」、「争いの原因」、「争っている国」、「それぞれの国の主張」などが良いでしょう。Google Slideが使えれば、クラス全体で共同編集して、各グループがスライド1枚に簡潔にリサーチした内容をまとめていくと見やすいです。
これだけでも十分かもしれませんが、一歩踏み込んでより抽象的・概念的な思考力を養うなら、調べた領土問題の原因をいくつかのグループに分類させます。分類は予め教員が用意するのでもいいし、進学校なら分類基準を考えるところから生徒が挑戦しても良いと思います。最初にリサーチの選択肢とする領土問題の数やチョイスによって、難易度を調整可能です。
同業者の先生方、こんな授業アイデアあるよというものがあれば、是非とも教えてください!
少しでも参考になれば幸いです。
日本語

地理探究レベルでがっつり解説するなら、こちらを視聴すれば十分。20分で知識を仕入れて、「いろいろな領土問題について調べてみよう」と、③の授業アイデアに移るのは、かなりレベルの高い授業になると思います。
edu.web.nhk/kokokoza/watch…
日本語

領土や領海について、1分でサクッと説明するには、NHK for Schoolが使えます。
edu.web.nhk/school/watch/c…
日本語


















