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武蔵大学社会学部メディア社会学科林凌ゼミで作成したリトルプレス『KiKi』、BOOTHで販売する運びとなりましたのでご連絡いたします。
デジタルデータ・冊子双方販売。冊子は限定20部で5月上旬まで販売の予定です。お早めにお買い求めください。
musashi-mediahr.booth.pm

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Ryo Hayashi(林 凌)
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@HR67579657
近年の社会学や思想史で「新自由主義」的と名指され、批判の対象となってきたものの歴史を、概念史・メディア史・行政史等の観点から研究しています。具体的な研究テーマは消費者主権思想の歴史、マーケティング・社会調査手法とコンピューティングの相関的発達、公共セクターによる余暇開発の歴史とその変容などです。





左傾化してるかなあ。コテコテのマルクス主義者はほぼ死んだし、誰も福祉国家を疑ってないし、暴力革命にシンパシーを持ってないじゃないですか。論文読んでてても、せいぜい「リベラル」じゃない、という感想。 (石原先生には非常勤先でお世話になりましたので、敢えて絡んでいます)

もちろん、ついったらんど(死語)の話ではなく、社会学評論やソシオロジといった日本の主要ジャーナルの掲載論文や、日本社会学会や関西社会学会での学会発表の論題や内容を概観して言っています。

世界的な傾向だろうけど、ここ四半世紀で社会学があまりに「左傾化」した結果、一般社会では穏健保守から中道左派ぐらいのはずのいまの自分が、日本の社会学者のなかでは「最右翼」になってしまったなあと感じますね。。



1980後半-2010年代前半の「J社会学」の時代とは、ニューアカから始まった知的出版市場を、社会学が専有した時代であり、それが社会学の謎の人気を保証していた。それは最終的に出版市場衰退と社会学内部の質保証の論理によって崩壊したし、まあそれは学問的には良いことだった。でもさ、というのが筋。