
堀啓一 Keiichi Hori
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堀啓一 Keiichi Hori
@InngaGame
フリーランス、日本。哲学。因果律ゲーム。arXivの投稿権ほしい。英語は基本自動翻訳。Independent scholar, Japan, philosophy. The Causality Game. Feel free to contact me. https://t.co/eDWAgifr62





『考察する若者たち』を読んだけど、ひろゆきとか堀江貴文とか東浩紀とか私の嫌いな人物ばかり引用されていて、ageる目的じゃないのは分かってるんだけどウッとなってしまった。私が三宅香帆だったら「鼻をつまんで引用するが」とか書いちゃいそう



「ある研究によると、自分と意見が違う相手との会話を自分から打ち切ってしまう割合は、保守派よりもリベラル派の方が はるかに高いのです。 保守派の方がまだ相手の話を聞く姿勢を持っている。リベラル派はここに危機感を持つべきです」 「皮肉な矛盾です。左派は自分たちをコスモポリタンで多様性に開かれていると誇る。 また複雑な世界だから他の言語を学びたいという傾向が強いのに、実際には自分と違う考えの人々に耐えられない。 すぐに警戒心を抱き、心を閉ざしてしまう。リベラル派こそ、頭の中の警戒システムの電源を切って他者の声を聞く訓練が必要です」 社会学者アーリー・ホックシールドさんのインタビューです。保守的な土地に通い、人々の感情を解読することで、何が見えてきたのでしょうか―――。


「関わらないほうがいいなと、おそらく高等教育とかジェンダーの専門家の中では暗黙の合意が取れていたと思う」というのが本当に驚かされる。そんな無言のうちに阿吽の呼吸で意見がまとまる学問分野って、実在するのかな...。エスパーの研究なの?


時効かなと思って呟いておくと、昨年、とある雑誌に日本の大学の女子枠を批判する論文が出て、色々周りが騒がしかったので読んでみたら、歴史的に女性が多い短大や専修学校を四大と一緒に高等教育と定義して、進学率で見れば男性の方が低いのだから、男性に対するDEIも検討が必要と言っていた。






「ある研究によると、自分と意見が違う相手との会話を自分から打ち切ってしまう割合は、保守派よりもリベラル派の方が はるかに高いのです。 保守派の方がまだ相手の話を聞く姿勢を持っている。リベラル派はここに危機感を持つべきです」 「皮肉な矛盾です。左派は自分たちをコスモポリタンで多様性に開かれていると誇る。 また複雑な世界だから他の言語を学びたいという傾向が強いのに、実際には自分と違う考えの人々に耐えられない。 すぐに警戒心を抱き、心を閉ざしてしまう。リベラル派こそ、頭の中の警戒システムの電源を切って他者の声を聞く訓練が必要です」 社会学者アーリー・ホックシールドさんのインタビューです。保守的な土地に通い、人々の感情を解読することで、何が見えてきたのでしょうか―――。

業績評価を厳しくしすぎると、ありきたりの分野のありきたりの方法で論文を書く(面白くはないが評価はされやすい)に最適化するようになってしまうんですよね。新しい分野を勉強したり、守備範囲を広げたり、他分野の人と新しい研究を始めたり、困難な研究にチャレンジすることがなくなってしまう。



