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生成AIを用いて実験的な映像作品制作をしています。制作・コラボレーション等のご相談は下記ウェブページまたはDMからご連絡ください。 https://t.co/avrquxDpOG 別名義: @SasakiTokio_00 CPP: Kling






コロテックのノミネート50作品が決定しました。 このコンテストに作品を届けて頂き本当にありがとうございました。 約350作品を拝見する中で、惜しくも選定から外れてしまった作品の中にも強く心に残っているものがたくさんありました。 「この発想、すごく好きだな」、、 「キャラクターがめちゃくちゃ個性的だったな」「生成技術が本当に素晴らしかったな」 コンテストである以上、どうしても数を絞らなければいけません。でも、選ばれなかったことは、作品に価値がなかったということではありません。皆さんが作品に注いだ時間も、試行錯誤も、想いも、決して無かったことにはなりません。 どうか今回の作品を嫌いにならないでほしいです。届かなかった悔しさも含めて、きっと次の作品の力になります。 7月18日(土)にはファイナリスト作品のラインナップ発表が予定されています。引き続き、温かく見守り、応援していただけましたら幸いです。












「絵筆を使って表現する人」と一口に言っても、そこにはイラストレーター、デザイナー、アニメーター、漫画家、画家、絵本作家、美術監督、キャラクターデザイナー、装丁家...など、実際には驚くほど多様な職能が含まれています。同じ画材を使っていたとしても、求められる能力や発揮される持ち味の箇所は大きく異なります。 当然かもしれませんが、いわゆるAIクリエイターも、これと同じだと感じます。AIで印象的な一枚絵を生成し動かす人、広告ビジュアルを作る人、映画的作品を目指す人、キャラクターや世界観を設計する人、企画やコンセプトそのものを立ち上げる人。 きっと、こういった区分でさえまだまだ粗く、固定観念を超えたところでAIをキーワードに広く緩やかに繋がり、実は多くの異なる意味での”クリエイター”が溶け合い、影響しあい、混在しています。その予測できない化学反応こそ、今のAI制作シーンの面白さでもあります。 すぐに音楽・物語・映像という固定観念の括りも飛び越え、概念と体験の在るところにどこまでも"AIクリエイター"なるものが広がっていくんだと予想しています("ゲーム"の意味が時代とともに千変万化しているのと近いかもしれません)。 一方で、この区分が曖昧なままだと、ちぐはぐな仕事も生まれます。ストーリー重視の漫画家をアニメの作画監督に抜擢したり、絵本作家に装丁まで任せたり、画家に広告デザインを丸投げしたりするようなものです。どれも「絵筆を扱う仕事」ではありますが、その重視するところや制作過程はまったく異なります。 何を悩んでいるかというと、自分が何者なのかを明確にするのがもっとも大事だと思うんですが、そこが本当に難しいという感覚です。 自分は絵を作ります。動きも作ります。お話も作ります。音楽も、歌詞も、編集もやります。やったことのなかったことに、AIが次々と手を差し伸べて形にしてくれます。簡単に言えば映像作家なのかもしれませんが、できる限りのAI化を目指し、それぞれの完成度が7割、6割のものを拾い集め、組み合わせて、なんとかより良いものを目指そうとも試しています。その至らなさや試行錯誤そのものが、欲しかった体験のような気もします。 どれが絶対に(?)自分でやりたいことで、どれがAIに委ね、あるいは他人に任せられることなのか。「自分の持ち味」を突き詰めようとばらばらに解釈し、当てはめようとすると、多分野に緩くまたがる総合的な部分、ひょっとしたら一番おもしろい部分がこぼれ落ちてしまうのかも...という不安もあります。 曖昧で動的であるからこそ、仮初の「自分」というものがうまく機能しているのではないか?と感じます。チーム作業やコラボレーションには凄くやる気とときめきを感じるので、尚のこと、しっかり問い続けなければいけない課題かもしれません。


