ぴかちゅ retweetledi
ぴかちゅ
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老人ホームのトイレにて。
認知症で、
ついさっきのことを
忘れてしまうE美さんが
ナースコールを押してこられた。
「 ちょっと汚したから
替えのパンツください 」
ぼくはすぐに紙パンツを持っていき、
E美さんにお渡しすると
「 あとは自分でできます 」
と言われたので、
お任せしてトイレの前で
出てこられるのを待った。
しばらくして
杖をつきながら出てこられた際、
真剣な表情でぼくのほうを
ジーッと見て
「 ちょっと相談があるんですけどね 」
と言われたので、
手を洗って頂いてから
E美さんのお部屋に移動した。
「 どうされました? 」
とぼく。
「 わたし、
足も治ってしっかり歩けるし、
ココをもう出ていかせてもらおうと
思うてますねん 」
とE美さん。
ホームに入居してこられて半年。
そんなこと言われたことなかったのに
どうしたんかな。
続けてお話を伺う。
「 なんかあったんですか? 」
とぼく。
すると、
しばらく口ごもったE美さんが
ボロボロと涙を流し始めた。
そして、
日本語










