



装蹄師キース・ダニング Keith Dunning
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@KDunningJapan
北海道拠点 臨床装蹄・力学的管理専門 関節固定・ALD・複雑症例 症例レビュー対応可














重度の仔馬の腱弛緩症例(4/4) 治療用装具の装着により、四肢は正しいアライメントに修正され、蹄はフラットに接地し荷重が可能な状態になりました。 繋(fetlock)部のサポートには異なる硬さの素材を組み合わせ、コントロールされたクッション性を持たせています。これらは数日かけて徐々に圧縮され、段階的に荷重が増加していきます。 下部肢は軽くバンテージで保護し、装具自体も緩やかに固定することで、繋下のサポート材の位置を維持しつつ、適度な可動性を確保しています。 目的は腱の強化を促し、仔馬自身が体重を支えられる状態へ段階的に導くことです。 #仔馬 #腱弛緩 #装蹄 #蹄ケア #馬リハビリ #治療装具









重度の仔馬の腱弛緩症例(3/4) 本症例では、従来の管理のみでは対応が不十分でした。 繋(fetlock)を機械的に安定させ、遠位肢のアライメントを制御するために、カスタム装具を作製しました。 主目的は、蹄を地面に対してフラットに接地させ、適切な荷重状態を確保することです。 軸方向の荷重が回復しない限り、蹄底の正常なコンケーブ形成や蹄構造の発達は起こりません。 制御された荷重を再導入することで、組織の適応反応を促し、屈筋機構の段階的な強化を目指します。 #仔馬 #腱弛緩 #装蹄 #蹄機構 #馬リハビリ #蹄管理