

渡辺和徳
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@Kazz0310
脚本家・演出家、日本文化大衆演劇協会アドバイザー。1999年より、つかこうへいに師事。少年隊PLAYZONEで脚本活動開始。青山劇場・明治座・新国立劇場・日生劇場などの商業演劇に携わる。次回は2026年5月につかこうへい作「ストリッパー物語」を上演◇大衆演劇は随時公演中!



▶️ キャストトーク vol.4(再掲) YouTubeの動画が見れないようなので、Xに動画をアップしました! 友部さんと、つかさんとの思い出話をつらつらと… どうぞお楽しみください!






▶️キャストトーク vol.3 キャストトーク第3弾です! 今回は、藤原儀輝くん、菊地歩さんにいろいろとしゃべってもらいました。 他のつか作品との関連性、9PROでのつか芝居の作り方、稽古のたびに変わり続ける芝居のことなどなど… 「広島に原爆を落とす日」や「幕末純情伝」の思い出なども交えながらしゃべっていたら、また長くなりました。 チャプターをつけていますので、気になるトピックをご覧ください! youtu.be/cj49iuT3iH8

▶️キャストトーク vol.2 キャストトーク第2弾です! 今回の内容は… 最初の通し稽古を終えた後、全キャストで、今回の「ストリッパー物語」のことをあれこれとしゃべりました。 いやあ…つか芝居です。 THE つか芝居です。 心を持っていかれます。 全員が、それぞれの思いをしゃべってくれているので、ぜひご覧ください! youtu.be/vE90YOWQLKs

▶️キャストトーク vol.1 キャストトークの第一弾を公開しました! 今回は稽古の合間にいろいろと、作品のことや、つかさんのことなど、配信していこうと思っています。 今回のトークメンバーは、9PROの二人と友部さんです! 北区つかこうへい劇団の時代から、長い付き合いの3人。つかさんの話をし始めると、もう止まりません。1回目なので、軽くしゃべるだけのつもりだったのですが…気がついたら40分近くしゃべっていました。 ざっくりと、話題ごとにチャプターをつけていますので、気になったところを見ていただくのもよし、ダラダラと流し続けるもよし。気負った話ではありませんので、軽い時間潰しにご覧いただければと思います! youtu.be/Sm536M6HAUs?si…





チケット発売開始しました! いいキャスト、いいチームです。 稽古の間ずっと、笑いが絶えません😆 勝手知ったるメンバーたちは、遠慮せずに好き勝手なことを言い合えるし、そこに石川さんが新しい風を吹き込んでくれて… 稽古2日でもう、良い作品になる確信しかありません。 1ヶ月後、どうぞ皆さん、お楽しみに!

_____________ 9PROJECT vol.24 『ストリッパー物語』 🎉本日、チケット発売開始🎉  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ チケット発売開始しました! すでに稽古が始まっているんですが、ゲラゲラ笑えるところもあれば、心をえぐられるほどに切ない思いもあり…つか芝居の真骨頂、ここにありという感じです。 思えば、この面白さにどっぷり浸かったことで、10年に渡って9PROJECTを続けてきたんだなあ…と思い出します。 今となっては、まず上演されることのないこの傑作を、どうぞお見逃しなく! 🗓️ 2026年5月21〜24日 📍 上野ストアハウス 🎬 ライブ配信あり ✅ 9-project.net/vol24/

「ストリッパー物語」 昨日から稽古が始まりました! 7年ぶりの再演ということで、この2日間はダンスの振りを思い出していました。 ここから1ヶ月、踊り倒していきます! それはそうと、明日はいよいよチケットの発売開始です! 皆様のご予約をお待ちしております! 🗓️ 2026年5月21〜24日 📍 上野ストアハウス ✅ 9-project.net/vol24/










_____________ 9PROJECT vol.24 『ストリッパー物語』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「なんで泣くのよ。何が悲しいのよ——」 つかこうへい初期の傑作を、脚色なしで上演! 虐げられるが故により深く愛し合う、ヒモとストリッパーの真実の愛の物語 🗓️ 2026年5月21〜24日 📍 上野ストアハウス ✅ 9-project.net/vol24/ 作:つかこうへい 演出:渡辺和徳 出演:高野愛・相良長仁・友部康志・藤原儀輝・菊地歩・石川なつ美 ■STORY—— 「…あたし、踊れなくなるのかな」 明美は盛りを過ぎたストリッパー。お腹には醜い手術痕が残り、子供の産めない体になっている。かつてはブロードウェイのステージに憧れ、貨物船で密航しようとしたこともあったが、客を沸かせた踊りも、今は見る影もない。落ち着いた暮らしをしたいと思うこともあるが、腐れ縁のヒモのシゲさんは、のらりくらりとかわしてばかりいる。 その明美の前に、一人の少女が姿を現した。劇場の片隅から、明美の踊りに羨望の眼差しを送るその少女こそ、シゲが家に残してきた、娘の美智子だった。 「私、アメリカに行くんです。踊りの勉強がしたいんです」 キラキラとした瞳で夢を語る美智子の姿に、いつしか明美はかつての自分の姿を重ね合わせていた…。 ■ABOUT—— つかこうへいに師事したメンバーらによって結成された、9PROJECT。これまでも、70~80年代の初期のつかこうへい作品を多数上演してきました。第24回公演では、つかこうへい初期の代表作「ストリッパー物語」を上演いたします。 「蒲田行進曲」や「熱海殺人事件」とも並び称されるこの「ストリッパー物語」は、再演を重ねるごとにガラリと姿を変え、いくつものバージョンが作られました。そしてまた、つかこうへいをして「この作品だけは活字化できない」と言わしめたほど、“肉体で語る”作品でもあります。 今回上演するのは、1982年に田中邦衛・根岸季衣主演で上演されたバージョン(「定本 ヒモのはなし」改題)。今となってはほぼ上演されることがなく幻となったこの作品を、一切の脚色なしで、つかこうへいの戯曲そのままにお楽しみいただきます。 ■上演にあたって—— この「ストリッパー物語」は、2014年の9PROJECT旗揚げ公演の演目です。「つかさんが元気だった頃には挑戦できなかった、初期作品をやってみよう」と選んだ作品でしたが、まだ不条理演劇の色が濃い初期の作品は、2000年代のつか芝居に慣れ切っていた僕たちには衝撃的で、毎日頭が沸騰するような思いでひたすらに戯曲を読み解きながら、稽古を重ねていたことを覚えています。 口立てを重ね、“役者”で書いていくつかさんの言葉は、一読しただけでは無茶苦茶に見えることもあります。しかし、役者の感情が乗ると、たしかに繋がっていく。それは、つかさんにセリフをつけられた瞬間の高揚感を、解き明かして再現していく過程のようで、苦しいながらも楽しい時間でした。 その私たちの原点とも言える作品を、7年ぶりに上演します。たくさんの作品を上演してきた今だからこそ、新たに見える景色もあるのではないかと思います。ここまで重ねてきた時間を注ぎ込んで、つかこうへいの言葉の海にどっぷり浸かってみようと思います。 (演出:渡辺和徳)


