

西村 馨
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@LukePsyche
国際基督教大学 集団精神療法学会 International Association for Group Psychotherapy and Group Processes 日本メンタライゼーション研究会 子どものグループ研究会 子どものMBT研究会



【拡散希望】 ワークショップ「子どもを守る仕事とメンタライゼーション」ご案内 虐待から「子どもを守る仕事」に携わる人たちが日ごろ感じているストレスは高いです。 日々大量の仕事に追われているだけでなく,関わる大人からは「何もしてくれない」と言われ、子どもからは不信の眼差しを浴びることがあります。 とりわけ児童相談所の職員たちがそうです。離職率も高いです。自分の心を守っていかねば、日々の生活を営むのも難しい位です。 しかし,何とか仕事を続けられている頼もしい職員たちがいるのも事実です。 彼らは決して現状を悲観せず,少しでも子どもたちの福祉に貢献しようと,日々一歩一歩進んでいます。 そんな驚くべきことが,どうして可能なのでしょうか。 私たち企画者が提案したいのは,次のような理解です。 自分や他人の行動の背景にある,それぞれの心を想像することをメンタライゼーションと呼びます。 「子どもを守る仕事」に携わる職員たちが自分を保ち,仕事にやりがいを感じていられるのは,自分たちのしんどさを,同僚との間でメンタライズし合っているからではないでしょうか。 子どもや保護者と関わる喜びを,お互いにメンタライズし合っているからではないでしょうか。 このワークショップでは、メンタライゼーションに関する理解や技術を「子どもを守る仕事」に導入することで、ずいぶん仕事がしやすくなる,ということを提案していきたいと思っています。それだけでなく,子どもや保護者と一緒に,どうすれば彼らの役に立つかを考えられるようになると思っています。 仕事のしんどさを同僚と分かち合い,子どもや保護者と心を通わせ合うためには,少々技術が必要となります。その技術を紹介していきたいと思います。 「子どもを守る仕事」に携わる人たちは、日ごろ声にならない思いをもっているのではないかと思います。 そのような言葉にならない感覚は、自分たちのメンタライゼーションを回復することができて、はじめて話せるようになるでしょう。 私たちは、私たちがMUTEを外せる場をつくりたいと思っています。 私たちはできるだけ参加者とディスカッションできる時間を確保して,このワークショップ自体が,UNMUTEDな場になることを願っています。 Gerry Byrne先生のビデオ講義もあります。虐待リスクを持つ親向けのグループMBTである,「ライトハウス・ペアレンティング」の内容を講義していただきます。 私たちはこの「ライトハウス・ペアレンティング」を,親支援としてだけではなく,日々傷つきながら仕事にあたっている支援者の心の根底を支えるプログラムとしても役立てようと,日本への導入を進める予定です。 懇親会もありますので,「子どもを守る仕事とメンタライゼーション」に関心のある方が一同に会して,交流を深めることができると思います。 ご関心おありの方,ぜひご参加ください。 詳しくは下記ポスターをご覧ください。募集は始まっています。forms.gle/6KvpGZEZHBAKej…






児童、青年のMBTのトレーニングについてのお知らせです。イギリスのAnna Freud公式のトレーニングです。 🟠MBT-A(青年を対象としたMBT) 6月29日〜7月1日 🟠MBT-C(児童を対象としたMBT)7月6日〜7月8日 アドバンスト・ワンデイ・トレーニング は両方のスキルアップのためのトレーニングで7月4日です。




