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MAC_KAWAMURA
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MAC_KAWAMURA
@MAC_KAWAMURA
クラシック音楽を聴くのが何よりの楽しみです。日々21世紀の『あるべき聴衆』を目指して精進致します。1985年9月8日バーンスタイン/イスラエルフィルのマーラー9番の演奏は忘れられない私の宝物です。
Katılım Temmuz 2011
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5/24日曜プレミエで、マスネ「ウェルテル」行く予定です。私はチェネレントラやセビリアの理髪師で魅力的だった脇園彩のシャルロッテに期待してます。
何故かこのオペラ好きで、新国立劇場での上演4回目です♫
nntt.jac.go.jp/opera/NNTTOper…
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イギリスにいた頃、クラシックコンサートに行く前に、少しきれいなレストランで夕食をとることがよくありました。
場所はグラスゴーです。自宅からコンサート会場までは車で15分くらい。職場からでも30分くらいでした。会場近くの駐車場も、たしか1ポンドほどで停められた記憶があります。今から考えると、ずいぶん恵まれた環境でした。
一人で行くこともあれば、友達と一緒に行くこともありました。開演前に食べやすいように、レストランには「pre-theatre menu」のような専用メニューが用意されていました。劇場だけでなく、オペラやバレエ、クラシックコンサートの前にも使われる言葉です。
たとえば、夜7時半ごろに演奏会が始まる場合、5時半か6時ごろにレストランに入り、2コースか3コースの食事をとる。料理は重すぎず、サービスも開演に間に合うように組まれている。食事を終えて、少し高揚した気分でホールへ向かう。あの流れが、とても自然でした。
車で行っていたので、もちろんアルコールはなしです。それでも、少し改まった食事をしてから音楽を聴きに行くという時間は、とても豊かなものでした。
コンサートのあとに、軽く食事をすることもありました。終演後の余韻の中で、演奏の感想を話す時間もまた、音楽体験の一部だったように思います。
日本では、コンサートは「演奏を聴きに行くもの」として完結しがちです。もちろんそれもよいのですが、イギリスでは、食事、会話、街の雰囲気、ホールへ向かう道のりまで含めて、一晩の文化的な外出として成立していたように感じます。
音楽そのものだけでなく、その前後の時間も大切にする。
これは、なかなか豊かな文化だと思います。
日本でも、クラシックコンサートや講演会の前後に、こうした食事や歓談の時間がもっと自然に組み合わさると、文化イベントの楽しみ方が少し変わるかもしれません。
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