

みりんのいえ@読書
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@MAIKINGaPLACE
調理師⇨保育士😄子どもたちの笑顔になれることを考えること、読書・書籍、日本酒、香水、万年筆が好き💖好きなことをポストするアカ⇨本・読書のことをメインに一日一冊目標にポストしています✨鬱とボーダー、HSPを成長と共に身に付け、上手く付き合いながら行動しています😌ツナグ図書館2期生です🍀











#SNS推し本大賞2026 ✾『ミント邸で夜の茶会を』 ✾斎藤千輪 ✾ポプラ社 ーーーーーー 涙が、止まらなかった。 こんなふうに泣いたの、 いつぶりだろう。 ーーーーーー 瀬戸内の小さな町にある、 “ミント邸”。 週末の夜だけ開く、 隠れ家のようなティーサロン。 美味しいお菓子と、 紅茶占い。 そして—— 訪れた人の悩みを、 そっとほどいていく場所。 ーーーーーー 読み終えて残ったのは、 ひとつの想いだった。 「対話すれば、 関係は動き出すかもしれない」 ーーーーーー 特に心に残ったのは、 壮馬の友人と父の物語。 すれ違い続けたふたり。 埋まらないと思っていた距離が、 ほんの少しだけ動いた瞬間。 その変化が、 あまりにもやさしくて。 ーーーーーー 関係が壊れそうなときほど、 言葉は怖い。 でも、 勇気を出して向き合った先にしか、 見えないものがある。 ーーーーーー きっと私は、 その“希望”に救われたんだと思う。 ーーーーーー ・人とのすれ違いに傷ついた人 ・家族との距離に悩んでいる人 ・やさしい気持ちを取り戻したい人 そんな人に、読んでほしい。 ーーーーーー きっと、 誰かともう一度向き合いたくなる。


この本、仕掛けがおもしろい!『人の財布』だこれ。しかも開けたら、レシート/会員証/指が視界に飛び込んできた。






#SNS推し本大賞2026 ✾本をすすめる書評を書くための技術 ✾近藤康太郎 ✾本の雑誌社 ーーーーーー 「書評って、こんなに“美しい行為”だったのか。」 書評を知らない私が、 初めて手に取った書評の本。 ワクワク、ドキドキ、感動—— そのまま書いていた自分に、ちょっと待ったがかかる一冊。 詳しい技術を丁寧に教えてくれた。 ーーーーーー 書評とは 『書物という光源から出た強烈な光を、自分を通して屈折させた色を見せること』 ただの感想じゃない。 “熱”や“愛”をどう届けるかの技術だった。 そして評者とは—— 「書物と読者をつなぐ仲介者」 本を輝かせる人。 ーーーーーー この一冊を読んで、 “好き”を手放さずに磨き続ける覚悟ができた。 もっと見て、感じて、言葉にして、 誰かに本を手渡せる人になりたい。 そんな風に思わせてくれた私の推し本です✧










