
クリスタのコツを1日1つ|脇﨑|マンガ3Dラボ
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クリスタのコツを1日1つ|脇﨑|マンガ3Dラボ
@MANGA_3D_LABO
【note】 11年間でマンガ家100人以上が依頼した、 軽い操作と美しい線画を生む為のマンガ用3D素材の使い方 【生業】 マンガ作品と伴走する3D素材制作




オブジェクトの可視・不可視を使わずに 壁を消す方法と仕組み 多くの背景用3D素材には壁があり、ツール詳細から壁のオブジェクトを探して可視・不可視を切り替えることが多いのではないでしょうか。 時間に余裕があるときはそれほどストレスにならないかもしれませんが、忙しいときには他の作業を圧迫してしまいます。オブジェクトを探したり、可視不可視を設定する時間を極力短くする方法をお伝えします。 設定の手順 1. ツール詳細にある「環境設定」から「レンダリング設定」をクリックします。 2. レンダリング設定画面の左下にある「3Dレイヤーの設定:クリッピングプレーン」を確認します。 3. 「カメラリセット時に自動設定」という項目のチェックボックスを外してください。 これで「Near(ニア)プレーン」と「Far(ファー)プレーン」が設定できるようになります。ここの数値の単位はセンチメートル(cm)です。例えば「100」と入力されていれば100cmを指します。 プレーンの考え方 厚みのない透明な板が立っている状態をイメージしてください。 (a) ニアプレーン:カメラの手前にあり、カメラから何cmまでのオブジェクトを消すかを設定します。 (b) ファープレーン:カメラの奥側にあり、カメラから何cm以上先のオブジェクトを消すかを設定します。 例えば、ニアプレーンに「200」、ファープレーンに「4000」と入力すると、「カメラから2mから40mの間にあるオブジェクトしか映さない」という設定になります。 この設定の素晴らしい点は、リアルタイムで影響を与えられることです。一度設定してしまえば、カメラを動かしながら常に手前200cmまでのオブジェクトを消し続けることができます。これにより、手前側の壁や奥側の不要なオブジェクトを効率的に隠せます。 もちろん、この設定は万能ではありません。意図しないところで表示が切れたり、挙動が変わったりする場合もあります。しかし、最初から力技で壁を消して回るよりも、まずはここでしっかり設定を行うことで、不要な可視・不可視の切り替え作業を大幅に減らせるはずです。 ニアプレーンとファープレーンを活用してみて、どうしても調整が難しいと感じたときに初めて個別のオブジェクト設定に着手する。そうすることで、時間をより有効に使えるようになります。


違う意味わからない 柱消して一緒に消えた壁の装飾とかオブジェクト描き足す

漫画で3D使うみなさまー!めちゃ有益情報ですよー! 教えてくださってありがとうございました!>RP



ドラッグ&ドロップで3Dを配置すると、パースをばちくそに効かせた別の3Dレイヤーに配置されてしまって、キャラクターのアタリ用3Dモデルの顔がテクスチャ伸びてバケモノみたいに表示されるあるあるの回避法

クリスタ賢すぎやしませんか、、、、 そして神業教えていただきありがとうございますっ、、、!!!!!


私はクリスタの3D人形をコマごと配置するときや違う3D人形を組み合わせる時に違和感があって、このご説明で納得できました。 それぞれ3Dの中心が違っていたんですね。 わかりやすいご説明ありがとうございます🙏🥰


