松田真枝 ほかいどーの料理家
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松田真枝 ほかいどーの料理家
@MasaeMatsuda
dancyu シリーズ連載「昆布はどこへ行く。」 北海道百科連載「おいしい・うれしいレシピたち」 福音館たくさんのふしぎ2024年9月号「おいしさつながる昆布の本」と産地からの昆布を、幻の昆布も携えて、出汁と昆布と新しい使い方のワークショップを全国に出前開催しています。


日経新聞見るより早いよ今は。 #化学工業日報 #電子版 ① 旭化成「ナイロン66繊維値上げ」 👉 結論:完全に“原料ガス連動”の値上げ •ナイロン66の原料 → アジピン酸+ヘキサメチレンジアミン •これ全部どこ由来? 👉 ナフサ or 天然ガス つまり 👉 LNG不足・ナフサ高騰 = そのまま繊維価格に直撃 さらに深掘ると •ナイロン66はタイヤコード・エアバッグ・工業繊維 •→ 物流・自動車にも波及 ⚠️これただの繊維じゃない 👉 インフラ素材の値上げ ⸻ ② 積水化学「管材製品値上げ」 👉 インフラ崩壊の初期サイン •管材 = 塩ビ・PE(ポリエチレン) •原料 👉 エチレン(=ナフサ) つまり 👉 ナフサ不足 → 配管・水道・建材値上げ ここヤバいのは •水道工事 •下水 •建築 👉 生活インフラコスト直撃 ⸻ ③ クボタケミックス「パイプ値上げ」 👉 ②の延長、ただし“農業寄り”でさらにヤバい •クボタ系 → 農業・水インフラ •パイプ=灌漑・排水 つまり 👉 農業コスト上昇ルート確定 ここつながる👇 •肥料(アンモニア不足) •軽油(農機) •水インフラ(パイプ) 👉 米・作物コスト爆上げの布石 ⸻ ④ ENEOS「ベンゼンACP 1100ドル」 👉 石化の心臓が値上がり •ベンゼン用途 → 樹脂・接着剤・塗料・医薬・繊維 つまり 👉 “ほぼ全部”に波及 ACP上げ=何を意味するか 👉 需給タイト or 原料不足 or両方 今の流れ的には 👉 完全に供給制約側 ⸻ ⑤ 三菱ケミカル「無水マレイン酸値上げ」 👉 これが一番“生活に見えないけどヤバい” 用途👇 •接着剤 •塗料 •樹脂改質 •自動車部材 •電子材料 つまり 👉 モノが作れなくなる系 価格上げ= 👉 原料(ナフサ系)+電力コストのダブルパンチ ⸻ ⑥ 日清紡「白金代替触媒」 👉 これは“防衛的な動き” •白金=高騰&供給リスク •→ 代替触媒開発 つまり 👉 “もう供給不安前提で動いてる” これは重要で 👉 企業はもう「戻る」と思ってない ⸻ ⑦ ENEOS「廃食油回収・再資源化」 👉 エネルギーの“地産地消化”の動き •廃食油 → バイオ燃料 これ何を意味するか 👉 化石燃料に依存できなくなる前提 つまり 👉 “不足前提の構造変化” ⸻ ⑧ ソニー・三菱商事「再生プラ回収」 👉 ナフサ不足の裏返し •プラ=本来ナフサ •→ 足りないからリサイクル つまり 👉 “新品原料が足りない” ⸻ 🔥まとめ(核心) 今回の見出し全部つなげるとこう👇 👉 ナフサ不足 👉 天然ガス不足 👉 電力コスト上昇 👇 化学原料が全部値上げ 👇 インフラ・農業・製造に波及 👇 “見えない形で生活が削られる” ⸻ 🚨一番重要な視点 これ、ただの値上げじゃない 👉 供給制約型インフレ しかも段階👇 1.原料(ナフサ・ガス) 2.中間素材(ベンゼン・樹脂) 3.製品(パイプ・繊維) 4.インフラ(農業・水道) 5.食料・生活 👉 今はまだ②〜③ ⸻ 正直に言うと 👉 もう“茹で蛙の中盤”入ってる chemicaldaily.com


備蓄「7日分」は地震などの話。 ホルムズ海峡危機では桁が違う。 防災の専門家・高荷智也先生の理論が非常にロジカルなので紹介する。 ■ 最低「3週間」 → 水だけで人間が生存できる限界 ・食料を分け合っても全員同時に尽きる。そこから3週間耐えれば 「海外支援を受けられる少数側」に入れる ・奪い合いになっても、買い占めの波をやり過ごせる → どちらのシナリオでも3週間が生死の分岐点 ■ できれば「半年」 → 政府が芋を増産→配給開始までの逆算 ・全国の空き地を芋畑にしても収穫まで約1年 ・最初の2ヶ月は国内の米・小麦の流通在庫で凌ぐ ・残り10ヶ月は国内自給率(最大37%)分で補う ・不足63% × 10ヶ月 ≒ 半年分 → 半年備蓄すれば「芋の配給」に辿り着ける ここまでが高荷先生の理論。 地震や火山噴火による食糧危機なら、この設計で生き延びられる可能性は十分ある。 ■ ただしホルムズ封鎖は次元が違う 高荷先生の計算は「国内自給率37%が機能する」前提。 ところがホルムズ封鎖では、その37%すら地に落ちる。 ・ナフサが止まる → 農業用ビニールハウス・マルチシートが作れない ・燃料が止まる → トラクターが動かない、物流が止まる ・化学肥料の原料が止まる → 収量が激減する ・農薬も輸入依存 → 病害虫に対処できない → 「芋を植えれば凌げる」という前提自体が石油化学に依存している つまりホルムズ封鎖は「食料輸入が止まる」だけじゃなく「国内で食料を作る能力ごと破壊される」危機。 高荷先生の備蓄理論は極めて優れた生存設計。 だからこそ、その前提すら壊すホルムズ封鎖の異常さを知ってほしい。 youtu.be/hIR4ABz6MBw?si…

JUST IN: 🇫🇷🇮🇷 French ship successfully crosses the Strait of Hormuz.


公務員の予備自衛官法案の閣議決定 全住民収容シェルターの閣議決定 有事利用の空港と港湾の追加 住民無視のミサイル配備 非核三原則見直し 9条改憲の推進 他国への挑発 防衛費倍増 もう分かったよね。 高市が軍国主義に前のめりになっている事が。 本当に戦争に巻き込まれるよ。 高市一人のせいで。



赤澤さん、働きすぎでは。 全部、日本の「基盤」に直結しているものばかり。 “国家の根幹を一人で束ねている”状態 これ、かなり異例だと思う。 本来は ・利害がぶつかる領域(エネルギー vs 脱炭素) ・外交リスク(中東) ・産業政策(企業・経済) 分けて、相互にチェックがかかる構造にするもの。 それを全部一人が担う—— 「効率化」と「集中化」は紙一重 うまく回れば強い。 でも一度判断を誤れば、 影響はすべてに連鎖する。 そして何より—— お体を大切にしてほしい。 (正直、この人事は少し無理がある気がする) そのうえで—— 国会で「私に恥をかかすなよ」という発言まで出ている。 この状況で現場の負担が軽いとは、とても思えない。













