ミヒャエル・エンデ

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ミヒャエル・エンデ

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@Michael_Ende_jp

ドイツの作家ミヒャエル・エンデのボットです。対談・インタビュー・メモ箱・遺稿集・エンデの遺言・小説・戯曲などの言葉を呟きます。邦訳文献に従いますが、一部改訳あり。管理:@iwri

バイエルン州ガルミッシュ Katılım Eylül 2010
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ミヒャエル・エンデ
ミヒャエル・エンデ@Michael_Ende_jp·
私が頭、心、感覚とよんでいる三つの性質があります。思考、意欲、感覚と呼んでもおなじことですが、その3つのバランスが、たえず新しくつくられることが、なによりも大切なんです。 『芸術と政治をめぐる対話』
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ミヒャエル・エンデ@Michael_Ende_jp·
全体性とはなにか、それも定義できません。定義できれば、全体性でなくなってしまうわけですから。全体性というのは、特定できないものです。 『芸術と政治をめぐる対話』
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ミヒャエル・エンデ@Michael_Ende_jp·
ファンタージエンで、ねがいの道を最後まで歩く、創造者であり、同時に破壊者でもある勇気と強さがなければ、月の子と手を組むことははじめからさけたほうがいい。しかし、そうすれば、もちろん生命の水をみつけることは永久にできない。 『だれでもない庭』
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ミヒャエル・エンデ
ミヒャエル・エンデ@Michael_Ende_jp·
今日では、作家や詩人がポエジーを利用して、かれらがどこに痛みをおぼえるのか、あるいはなにに感心するのか、なにをうれしく思うのかをつたえようとするのはよくあることです。わたしは、それはディレッタンティズムだと思う。 『だれでもない庭』
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彼岸の世界と結びつく方法としての心霊術は、どのような形でも極めて危険な邪道だと思う。 『エンデのメモ箱』
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集合名詞"ニューエイジ"の下で進行しているもの全ての主な関心は、おおよそ、実証主義的-唯物論的世界像から抜けだし、認識の真理(自然科学)と信仰の真理(宗教)との間の耐え難い懸隔を克服する、霊的な、より良く言えば、総合的な世界表象へ至る橋を建設しようとする試みである。 『メモ箱』
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偉大な秘密(Geheimniss)とは、ある特定の解答が存在する謎(Rätsel)ではない。その中に参入するためには、人間は秘密そのものによって変容されねばならない。 『エンデのメモ箱』
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ミヒャエル・エンデ@Michael_Ende_jp·
時間とはいのちなのです。そしていのちは心の中に宿っているのです。そして、人間がそれを節約しようとすればするほど、ますますいのちはやせ細っていくのです。 『モモ』
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ミヒャエル・エンデ@Michael_Ende_jp·
影の民のあいだで、高い教養と幻想に耽らない啓蒙度を示すしるしとされるのは、意義や理由など問わず、そこでの存在に満足することだった。 『ミスライムのカタコンベ』
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ミヒャエル・エンデ@Michael_Ende_jp·
前世紀では芸術家について様々なイメージがありましたが、そのどれよりも、遥かに手仕事職人に近いものではないでしょうか。私に言わせれば、芸術家というのは、指物師から始まったわけです。使うことの出来る戸棚だけでなく、美しい戸棚を作ることのできる指物師からね。『芸術と政治を巡る対話』
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私は、人間はイメージを通して語らなければならないと思います。それは内面的なイメージですが―風景と言ってもいいかもしれませんが―内面的なイメージを深めていけばいくほど、人間というものは世界中どこでも似通ったものであるということが、だんだん分かってくると思うのです。  『物語と夢』
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ミヒャエル・エンデ@Michael_Ende_jp·
いつも予め結果を知りたがる人は、決して、精神と生の、真の冒険に身をゆだねることができません。人は、いわば闇の中へ墜落し、その後、そこで会得した別の編成を整えて、自力で、独立独歩、創造的に前進すべきなのです。 『ファンタジー神話と現代』
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もし人間の意識が本当に大脳中の電気化学的プロセスなのだとしたら、このいま言った命題を教壇で口にするときにも、それは自分の大脳内の電気化学プロセスだ、ということに他ならないのです。すると教授自身、とても説明のしにくい状況に陥るはずです。 『三つの鏡』
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これまでの生涯を通じて、今日、本当の大人と称されるものになることを、私は拒み続けてきました。つまり、脱魔術化され凡庸で啓蒙された、いわゆる”事実”の世界に存在する、脱魔術化され凡庸で啓蒙された、あの不具の人間たちです。 『エンデのメモ箱』
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ミヒャエル・エンデ@Michael_Ende_jp·
自由な遊びの価値は―つまり、シラーにとり遊戯の最高の様式を意味する、芸術やポエジーの価値も―美が決定します。なぜなら、美が―そして美だけが―人を高貴にし、治癒し、自然の必然性や精神性、倫理的な規則による強制から人を解放するからです。 『エンデのメモ箱』
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美は、他の世界から我々の世界の中に輝き入るいわば光であり、それによってあらゆる事物の意味を変容させます。美の本質は秘密に満ちた、奇跡的なものです。この世界のありふれたものがその光のなかで別の現実を開示します。 『エンデのメモ箱』
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「文化の民主主義」のご時世で、フィレンツェや京都へ団体旅行で運ばれる人々は、実はだまされたのだ。彼らは見たと信じているが、何も見ることはできなかった。民主主義が意味を持つのは、皆が同じように関わっており、それゆえ同じように発言できる領域だけなのだ。 『だれでもない庭』
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ミヒャエル・エンデ
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言うまでもなく、何かについて思いつく、そのテーマは、その人が育ててきた世界観や見解と繋がっている。ただ、私には、自分の頭の中に生起することすべてを、一つの体系に収めえたためしがない。どの問いにも、答えが用意されている哲学体系を私は持たない。 『だれでもない庭』
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ミヒャエル・エンデ@Michael_Ende_jp·
私は日本の考え方にはある危険性があると思います。それは、どの問題においても思考を日本の関心事に限定することです。もし、このように言ってもよろしければ、それは日本の国家的なエゴイズムのようなものです。 『エンデの文明砂漠』
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ミヒャエル・エンデ
ミヒャエル・エンデ@Michael_Ende_jp·
世界史全体をみると、人間の文化の発展に極めて重要な役割を果たしたのは常にアウトサイダーだった、と言ってよいと思います。例えば、偉大な聖人達を思いだしていただければと思います。あるいは偉大な芸術家、偉大な科学者もです。 『身体の想像力』
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