minako@今日も良い日!口角上げていきましょう♡
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minako@今日も良い日!口角上げていきましょう♡
@MinakoEx
生きる道を選択する。より良く生きる選択をする。より強く、優しく、楽しく生きる明日を選択する。出来るコトよりやりたいコト。ローマは一日にしてならぬけれども千里の道も一歩から。 わたしが食べるモノでわたしの身体は出来ている。毎日の小さな幸せがわたしの心を育んでいく。#筋強直性ジストロフィー

「まだ車椅子には乗りたくない」 進行性の病気の方。 ここ1ヶ月で、 転ぶ回数が増えてきました。 そのたびに、 担当のPT(理学療法士)さんが 家具の配置を見直したり、 手すりなどの福祉用具を提案されています。 それでも、 PTさんの訪問から2〜3日後、 私(ST)が訪問すると 「昨日、転んだんです」 そんなふうに 教えてくださることもありました。 特によく転ぶ「場所」や「時間帯」。 動きが不安定になる「タイミング」。 そうした傾向を、 PTさんは丁寧に探りながら、 「リスクが高いときは、 車椅子で移動することも考えてみませんか❓」 と、ご本人とご家族に提案されました。 転倒はしたくない。 骨折したら、頭を打ったら… その怖さは、十分に理解されている。 でも―― これまで、 何とか「歩いて」暮らしてこられた。 何も使わず歩けていた頃から、 杖や歩行器、シルバーカーへ。 少しずつ、 変化を受け入れながら、 それでも 「歩く」ことを続けてこられた。 けれど、最近は、 足が前に出にくくなり、 トイレに間に合わないこともある。 転んだあと、 ご自身で立ち上がれないことも 少しずつ増えてきました。 それでも―― 「車椅子を使ったら、 もう歩けなくなるかもしれない」 そんな思いが、 どこかにあるのではと感じました。 杖や歩行器、シルバーカーなどのような 「歩くため」の補助具ではなく、 「歩かずに移動できる手段」 である車椅子。 それを受け入れることは、 進行していく現実と向き合うことでも あるのかもしれません。 もちろん、 これは、 ご本人にしかわからないお気持ちです。 転倒のリスクと、 歩き続けたいという願い。 どちらも大切で、 どちらも無視はできない。 その間で悩み続ける ご本人、ご家族、そして支援者。 PTさんもまた、 そのバランスに向き合いながら 言葉を選び、 かかわり続けておられます。 「安全」と「その人らしさ」 どこで折り合いをつけるのか。 簡単には答えの出ない問いだと、 改めて考えさせられました。 あなたは、どう思いますか❓️













