みなみさんりく発掘ミュージアム
1.6K posts

みなみさんりく発掘ミュージアム
@MinasanMuseum
宮城県 南三陸町の歴史と化石の展示♪ 入場無料・化石等資料200点 化石発掘&昆虫採集ツアー開催! ハマーレ歌津商店街で展示しております。
宮城県本吉郡南三陸町歌津字伊里前96-1 Katılım Kasım 2019
1.2K Takip Edilen2.6K Takipçiler

【観光トピック】宮城県南三陸町 道の駅で「化石発掘」 観光の合間に提供 - 観光経済新聞 share.google/RJEymIBGvOgLlz…
日本語
みなみさんりく発掘ミュージアム retweetledi

魚竜の皮膚化石
🦈 発 見 ⁉️
#古知累論文紹介
化石はふつう骨や歯だけが残り、
皮ふや筋肉のような「やわらかい組織(軟組織)」はすぐ分解して消えてしまいます。
なので、軟組織が残る化石は生きものの見た目や体のつくり、
そして「どうして残ったのか」という保存の仕組みまで教えてくれる、
かなり貴重な証拠になるのです。
ただし問題もあって……
「それが本当に皮ふなのか、それとも岩の模様や準備作業の傷なのか」
で議論になることが少なくありません。
昔は見た目だけで判断した例もあり、
後から「実は別のものだった」と再解釈されたケースもあるため、
最近は複数の方法で確かめる“多角的”な解析が重要になっています。
さらに、白亜紀前期は世界的に海生脊椎動物の“軟組織が豊富な産地”が少ない時期とされ、
情報が穴あきになりがちでした。
しかも低緯度(赤道付近)の地域は研究例が少なく、
南米北部のデータ不足が軟組織の保存法則を理解する上で壁になっていたのです。
そこでこの論文は、コロンビアのパハ層(白亜紀前期)の魚竜1個体(CIP-0107)に注目し、
頭骨の一部で見つかった“ワックス状の部分”が本当に軟組織なのかを徹底的に調べました。
骨のミネラルをEDTAで溶かして薄い膜状の残りを取り出したり、
薄片にして偏光顕微鏡で観察したり、
SEM-EDSやFTIR、ラマン分光などで化学組成まで追いかけています。
その結果、ネットのような細かい模様が見つかり、
皮ふの表皮にある層(たとえば有棘層=stratum spinosum)由来の断片だと解釈されました。
また、薄くてしなやかな「皮ふのような膜(skin-like layer)」も得られ、
これは外から混入した藻や細菌の膜では説明しにくい特徴を示したとのことです。
化学分析では、元のタンパク質がそのまま残るというより、
時間と熱、化学環境の中で安定な物質へ変わっていく流れが示されました。
具体的には、窒素を含む環状の高分子(N-heterocyclic polymers)や、
ケロジェンに似た炭素に富む物質へと“作り替えられた”可能性が議論されています。
そして保存の筋書きとしては、死体がやわらかい泥にすばやく埋まり、
・海底が酸素の少ない〜ほぼ無い状態だったこと、
・微生物の膜が局所的に軟組織保存に適した化学環境をつくったこと、
・さらに炭酸塩のコンクリーション(石灰質の塊)が早期にできて“カプセル”のように包んだことが効いた、
というモデルが提案されました。
また、この研究は「南米北部の海生は虫類で、皮ふ(外皮)が保存された最初の報告」だと位置づけています。
元論文:Martinez-Motta, M.F., Cortés, D., Maxwell, E.E., Noè, L.F., Alfonso-Rojas, A., Parra-Ruge, F.H., Cadena, E.-A., 2025, Soft-tissue preservation in an ichthyosaur from the lower Cretaceous (Barremian - Aptian) of Colombia, Cretaceous Research, 106305, doi.org/10.1016/j.cret…



日本語
みなみさんりく発掘ミュージアム retweetledi

釣りわっしょいはじまるよーBS10
マルちゃんが産休に入りまして代わりに名倉七海ちゃんが南三陸町を旅します。
名倉七海ちゃんはエアギター世界大会3回優勝の人でほんわかした人です!
釣り知らない人用にも旅になってますのでぜひみてねー!
この後22時からBS10ね! share.google/DvxV2PUbrgtafp…
日本語
みなみさんりく発掘ミュージアム retweetledi

魚竜化石記念イベント
貴重な化石のお話、記念品までゲット出来る!
化石ファンなら見逃すな!!
オクトパス君@tacolog
今週8/30(土)開催 宮城県南三陸町化石イベント✨ ✅化石記念シンポジウム ✅化石フェア 国内外で活躍されている研究者のみなさんが一堂に会し、南三陸における研究の成果を発表する「化石シンポジウム」が開催🐙✨ シンポジウム参加者さんには「#ウタツギョリュウ50周年」記念品もプレゼント🎵
日本語

激レア昆虫が当たるガラポン!
たえたそ賞入りました!
【化石と世界の昆虫展in南三陸】
7月19日〜8月17日
10時30分〜15時まで営業
たえたそ(中の人)クワカブYouTuber@tae_chuber
南三陸町に行ってきました! 今年も世界のカブクワ展示とっても豪華でした🪲✨ たえたそ賞も明日からあるらしいので是非ハマーレ歌津へ!
日本語
みなみさんりく発掘ミュージアム retweetledi

本日は南三陸子ども自然史ワークショップでベントス研は「めざせ!ベントスマスター!」の企画を実施。子ども達はみな室内フィールドに隠れたベントス達を探すのに夢中で、ベントスビンゴも揃えてくれました。
おかげさまで企画は大成功で大盛況!ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!




石巻専修大学 ベントス研@Benthos_ISU
いよいよ明日は南三陸子ども自然史ワークショップの開催日です! 今日は前日準備で南三陸ベイサイドアリーナの設営を行いました。何もないところに資材が搬入され、どんどん会場が組み立てられていきました。ベントス研の学生達もテキパキと働きました!
日本語
みなみさんりく発掘ミュージアム retweetledi
みなみさんりく発掘ミュージアム retweetledi

















