🌱ななせぱんだすきー🐼
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@PandaFamiliar
何かのエオルゼア。イクシオンサーバDT。ララ→アウラ→ララ→アウラ→ララ→ヒュラ→ララ→ヴィエラ→ミコッテ→ララ→ヒュラ→ララ→ヒュラ→ララ→葛葉→らら→アウラ→ララ→ヴィエラ→ヒュラ→ララ(現在)
シロガネーゼ Katılım Mart 2017
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FF14ある新米冒険者8
エオルゼア生活8日目
まずはルーティーンと化したマーケットの確認から始める。
──どうやら今日はあまり売れてないようだ
他の出品者の価格を見ると、市場価格の3割引ほどで大量に出品されていた。
やれやれ、3割引とはな。
ふふ、一体どこの駆け出し商人が出品したのやら…
だが、焦る事はない
マーケット販売とは株のようなものだ。ゆっくりじっくり寝かせておけば良い。
そんなことより今日は挑戦したいことがあるのだ
---
昨日採掘師レベルが50に到達した。
一つの節目を迎えたのか、レベル上昇が緩やかになり、装備の更新が中々出来なくなった。
裏を返せば、同じ装備を着用する時間が長くなったということだ。
なので、今日は"マテリア"に手を出す事にした。
マテリアは装備の能力を底上げする事が出来る装飾品で、各装備毎に大体1〜2個つける事が出来る。
マテリアの性能は様々で、戦闘能力を上げるものから、採集能力を上げるものまである
僕が今回装着するのは採掘者装備用の採集能力上昇マテリアだ
今までは資金がなかった上、装備をころころ更新していたので勿体無くて試せていなかったのだ
---
早速マーケットに売られているマテリアを購入し、装備にハメていく。
最初は怖くて触れられなかったシステムも、ゲームを進めていると不思議と分かるようになってくる。
この瞬間がとても好きだ、出来る事が増えると新たなアイデアが湧き出てくる。
全てのマテリアを装着し終えると、総合力が15%ぐらい上昇した
これで次に掘りたいものが出た時、今まで以上に効率よく掘れる。次に掘る時が楽しみだ。
今日は友人がログイン出来ないそうなので、今のうちにメインクエストを進めておこう
---
とりあえず鏡鉄鉱を500個掘った
我慢できなかった
気がついたら鉱脈いた
新しい装備の力を試したくてしょうがなかった
本当は2000個掘りたかったが、自制した
などと犯人は供述しており──
---
メインクエストを進める途中、謎の交換ショップに出会った。
見た目が愛らしかった"デブチョコボの頭"を交換し、いつものパンイチ装備に組み込んだ
顔を隠せるこの装備があれば、パパラッチ対策もばっちりだ
しばらくデブチョコボパンツ一丁装備で方々を駆け巡っていると、若葉マークのついた人族の女性が僕を二度見して足を止めた。
何か用でもあるのかと思い、彼女に"宮廷の舞"というダンスを披露して見せた
「こわい」
一言チャットが送られてきた
---
よく見ると彼女の名前が僕の名前と似ていた。
「同じ名を冠するのだ、仲良くしよう」と返事をしたら「ほんとだw」と笑顔を見せてくれた。
これも何かの縁だと思ったので、僕らはフレンドになることにした。
彼女はこのゲームを始めたばかりで右も左もわからないと言っていたので
「私はベテランだから、何か困った事があったら言いなさい」
と、先輩風を吹かせておいた。
一応、彼女のレベルを確認すると僕より高い47レベルだった。
だが、引くに引けなかったのでそのまま先輩ぶることにした。
去り際に「では、私は採掘に向かうとしよう。良き旅を」とかっこつけておいた
---
しばらくして、その女性から連絡がきた。
「採掘者をやってみてるのですが、採掘場所って街から出たところにしかないですかね?」
どうやら彼女も例のギルドマスターの被害者のようだ。恐らく納品クエストに使う“骨片"が見つからないのだろう。
僕は彼女に"採集手帳"の存在を教え、鉱脈には群生があることを伝えた。
最終的には「一緒にあのギルドマスターを蹴落とそう」と団結し、会話を終了した。
日本語
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FF14ある新米採掘者の日記7
今日は睡眠不足が祟ってログインするのが遅れた。
友人はもうすでに始めていて、漁師と甲冑師以外はレベル50を超えたそうだ。
メインクエストに再びボスが出てきたらしく、僕に「メイン進めてー」と嘆いている。
だが安心してくれ、僕は元々メインを進める気満々でログインしてる
レベルを上げて昨日作ったカッコよさげなミスリル装備の鎧を纏いたいからだ
---
メインを進めるにしても、まずはマーケットの確認からだ。商品は売れただろうか。
………
……
…
売れている
なんと全てのシルバーインゴットが売れた
所持金400,000ギル
7日目にして物凄い大金だ。
僕はこれから貴族として振る舞う覚悟を決めた。
---
由々しき事態が発生した
サーバー内のシルバーインゴットが明らかに不足している。販売履歴を見るに、一夜にして1000個以上売れたようだ。
これでは数日前の私のような初心者クラフターや、銀を大量に使うであろう上級者が困ってしまう。
最優先事項の更新だ、この星のためにもこの僕が人肌脱ぐとしよう。
僕はすぐに銀採掘場へと向かった
---
採掘場に辿り着くと、既にせっせと掘っている人がいた。
僕も合流し、掘り始める。
1人ではないこの感じがMMOって感じで好きだ
先客の採掘者を観察すると、鉱脈間を乗り物に乗って移動していることに気づいた。
試しに僕もチョコボで真似してみると、効率の良さが段違いではないか。
やはり先人の知恵は偉大だ。職人の技術を盗めた気がして嬉しくなった僕はその採掘者に感動を伝えた。
「乗り物を使って移動するのいいですね、参考にしたらすごい効率が良くなりました」
すると、お相手も「早くていいですよね」と返してくれた。
会話はこれっきりだったが、さっきより温かい気持ちで採掘作業に没頭できた気がする
---
30分ほど作業していると、先ほどの採掘者が「よければ使ってください」とGP回復ポーションを分けてくれた
こんな便利なアイテムがあったのか!
今回はお言葉に甘えてもらうことにした。
作業を開始してから1時間ほど経つと、友人が「メイン進めた?」と僕に圧をかけてくる。
こっちは星の危機に向き合ってるというのに悠長な奴だ
「早く採掘を終わらせるためにも技術力が上がる足装備を送って」と革職人である友人お願いすると快諾してくれた。
ありがとう
---
せっせと採掘作業をしていると、我々採掘者に向けて応援エモートを放ち、道端で暇そうに放置してる小人族の少女が現れた
僕は少女を静観していたが、目の前に鉱脈があるのに掘らない少女が哀れに思えた。
──この少女は私が救わねば
「少女よ、今この星は銀不足に瀕している。エモートをする暇があるならば掘りなさい」
そう言葉をかけると、少女は黙々と銀を掘り始めた。
そうだ、それでいい
---
この星の銀不足を悟ったのか、続々と採掘者が集まってきた。
その中にいた人族の若い女性採掘者は"シャントット"という名前の少女を連れ歩いていた。
家業である採掘業を娘に学ばせるため、現場に連れてきたのだろう。殊勝な心がけだ。
ほどなくして、先ほどのエモート少女が僕に声をかけてきた。
「隊長!」
少女は僕にトレードを持ちかけ、自らが掘った銀鉱を渡そうとしてくる。
銀鉱の価値がわからなかったのだろう。
僕はこの少女を日雇いバイトとして雇うことに決めた。
つーか、隊長ってなんだ
---
バイトを雇ってからしばらく経つと「今日はもう上がります!」と、少女が800個の銀鉱を無料で渡そうとしてきたので、1個につき200ギル払おうとした。
お金を渡そうとすると、少女は「お金なんていらないです!」と言い放つ。
「私は商人だ。無償で物は受け取らないよ」と諭すと「では、ありがたく頂戴します!」と作業を終えていった
僕も計3000個の銀と共に街へと帰還した
---
2割ほどの銀を出品した後、僕はメインクエストを進め始めた。
相変わらずのお使いクエスト祭りだったが、手に入れたチョコボでの移動が新鮮で楽しい。
気のせいか、いつもより多くの若葉マークプレイヤーとすれ違った。
ふふ、強くなるんだぞお前たち
先輩風を吹かせながら若葉マークプレイヤーのステータスを確認する。
レベル73
えぇー…?
---
お使いクエストの最中、道を間違えた。
下道を走るはずが上の道を来てしまった。
──チョコボよ、すまん。耐えてくれ
勢いよく崖から落下すると、着地時のすごいダメージと共にチョコボが逃げていった
そして本体は死んだ
このゲーム落下死あったのかよ
---
眠気も限界を迎えていたので、残りの銀をいくつか出品して、このまま落ちることにした。
Lv36 しんじ
Lv48 友人
今日は長くプレイ出来なかったが、FF14は区切りの良いところが沢山あるのが救いだ。
まあ、そのせいで「あとちょっとだけ」が止まらなくもあるが。
日本語
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FF14ある新米冒険者の日記6
FF14生活6日目
突然だが、大金持ちになってしまった。
昨日マーケットに出した商品が全て売れたからだ。
現在の所持金は100,000ギル
もうこれほぼ貴族だろ
このお金を使って存分にクラフトが出来る。
今日は奇跡のような出来事の連続だった。まさにMMOって感じの
---
ログインしてすぐに、僕はマーケット攻略作戦を決行した。
昨日は、そもそも販売履歴が少ない中で商品が売れるのかすらわかっていなかったし、何より即金が欲しかった。
だから市場の3割引という価格で出したが、売れる事もわかったし、お金に余裕が出た今日からは売れるギリギリの価格を探したい。
作戦を実行するためにも、まずはシルバーインゴットの素材を採掘してくるとしよう
---
とりあえず銀鉱を1200個採ってきた
シルバーインゴットに替えたら約400個になったが、大量生産の代償で装備が全てぶっ壊れた。
やはり服は着るべきではない。
僕が実行する作戦は単純だ。
値引きを市場の5%以内に収めていくつかのグループに分けて出品する
・少量で市場価格と等倍
・中量で市場より3%引き
・大量で市場より5%引き
色んな商品を見て掴んだ傾向を参考にした。
FF14のマーケットは長い年月をかけて培われているので、この踏みならされた市場において市場価格はあまり変動しないと一旦結論づけた。
現に昨日は僕と同じぐらいで出品されている商品が何個かあったが、今日は元の市場価格に落ち着いている。
もし今回の出品方法ですぐ売れるのなら、次は市場価格の等倍以上の値段で試してみることにする。
やはりゲームはガチで攻略するのも面白い
---
マーケットの出品が終わった頃、友人がログインしてきた。どうやら友人もマーケットで大儲けしたらしい。
園芸師と木工師スキルも高い友人は、昨日寝る前に木材を加工して大量に出品していたそうだ。
お互いクラフトと採集に打ち込んでいると、友人から耳寄りの情報が届く。
「そういえばチョコボ手に入れたよ」
---
チョコボといえば、FFシリーズにおける馬のような存在で、手に入れれば移動が快適になる旅の相棒だ。
この世界に降り立ってからレンタルで利用する事はあったが、ついに自由自在に騎乗出来る時が訪れた…‼︎
クエスト名は【念願のマイチョコボ】
ほほう…運営よ、わかっているではないか。
その通り、念願のマイチョコボだ。
まずは、このチョコボとの交換に必要な“軍票”と呼ばれるポイントを得るために採掘に出るとしよう。
待ってろ、我が相棒よ。すぐに迎え入れてやるからな
---
納品に必要な高レベル鉱石を掘るために見知らぬ土地へと遠征した。
道中、我が同胞ルガディン族の集落を見つけた。すごく不便そうな土地に存在していたが、ここが自分の故郷だと感じたのでノリで"ホームポイント"に設定しといた。
彼らはコボルト族と対立しており、日夜戦闘を繰り広げているらしい。
自分も貢献しようと思い、コボルトを数匹だけでも狩ってやろうと考えた。
同胞を苦しめたその罪を償うがいい。
巨大な斧を握りしめ、コボルトと対面する。
コボルトLv44
しんじ Lv26
さて、採掘に戻るか
---
FATEで強そうなドラゴンを見つけた。
レベルは30で少し高かったが、一対一なら勝てると踏んで挑んでみた。
ハイポーションをガブガブ飲みながら3分近く戦い続けた。
覚えたてのスキルをフル活用し、相手のHPが半分切った。これは行けるぞ。
そう思ったのも束の間、子ドラゴンが増援として現れる。先に子ドラゴンを処理しようと思ったが、火力が無さすぎて処理できそうにない。
こうなったら親ドラゴンを倒してFATEを強制終了させるしかない…!
しかし、敵の範囲攻撃こそ回避できたものの、2匹からのオートアタックが痛すぎる。
ポーションでの回復も間に合わず、お互いのHPが瀕死に差し掛かる。
──このままじゃ、負ける…
唇を噛み締め、撤退しようとFATEエリアから離れようとしたその時──
空から戦士が舞い降りた
---
その戦士は一瞬にしてドラゴンを薙ぎ倒した
「かっけぇー…」思わず画面の前でそう呟いた
すぐさま服を脱ぎ、お礼のチャットを送る。
「ありがとう、助かった」
しかし、戦士はこちらを気にかける事なく、そのまま光り輝く生物に跨り空をかけて行く。
騎乗する戦士を見て僕はあることを思い出す。
あれ、俺のチョコボは?
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FF14ある新米冒険者の日記5
FF14生活5日目
今日は強くなるために初心者の館へ向かうところから始めた。
どうやらそこで戦闘チュートリアルが行えるらしい。
訪れてみると、"初心者の館"という名称を知らなかっただけで何度か案内されたコンテンツだった。
なんだ、これのことだったのか
最初に案内された時はパーティを組んでいると参加できないコンテンツだった上、メインクエストを進めなくては友人に追いつけないと考え、後回しにした気がする。
噛み合わなかっただけで自分がソロスタートなら確実に触れていたし、良い導線だった。
3日目ぐらいに再び案内された時は「範囲攻撃を避けよう!」みたいな見出しを見て、「そのくらいもう出来らぁw」と飛ばしたのを鮮明に覚えている。
──あれ、これ俺が全面的に悪くね⁇
とりあえず全部やってみよう
---
進めていると、このチュートリアルが全職業共通のものでは無く"タンク専用のチュートリアル"であることに気づいた。
しかもかなりわかりやすい。
ちくしょう、最初からこれやってればもっと戦闘楽しめたのに。つーかこれ報酬うめえ
そのまま全部クリアしたが、残念ながら真新しい技術は学べなかった。
やはり実戦に勝る経験はなし。一度叱られれば一瞬で身につく。時代はスパルタなのだ。
というか教官、敵を上手に選択する技術を授けてくれ。選択ミスで気づいたら攻撃が止まってしまうことが多々ある。
クリアした後にもう一度話しかけたら、まだ未開放の"続き"も確認できた。また開放されたら今度はしっかり受けるとしよう。
---
メインクエストを少し進めたおかげで、ついに念願のリテイナーが解放された。
このリテイナーがいればマーケットでアイテム出品が可能になる。
早速、昨日蓄えたシルバーインゴットを売りに出す。販売価格は市場の3割引ほどで、少量に分けた。
自分がマーケットを使った時、大量販売が多すぎて買いづらかった点を考慮した形だ。
初めての出品にそわそわする。10分ごとにマーケットを確認し、売れてるかどうかを確認する。
まだかなぁー、早く売れないかなー…売れないかなぁー、、、ドキドキワクワク……
---
売れなかった。
現実は甘くなく、1時間ほど経っても売れることはなかった。
時間が解決してくれる事を祈り、僕は昼寝した。
---
寝て起きると友人がログインしていた。
昨日も朝までやっていたらしく、無事生活が破壊されているとのこと。おめでとう。
再ログイン後、マーケットを確認するとなんと売れているではないか。
10,000ギルほど儲かった。
儲けも嬉しいが、それ以上に自分が制作した商品が売れたことが嬉しかった。
誰かの冒険の役に立つといいな
友人にこの事を伝えると「え!ずるい!何が売れたの!?」と興味津々。
一緒に市場を調査し、売れそうな商品を採りに行って出品した。また売れる事を祈って
---
1日1回しか行けない経験値ダンジョンを見つけたから行ってみた。
すると、最初の挨拶に可愛い顔文字がついている日本人が合流した。
これは気合いを入れないとな…!僕はいつものように装備を脱ぐ。
しっかりタンクとしての仕事をこなしながらダンジョンを進む。
ヒーラーに迷惑をかけないようハイポーションで自身を回復することも習得した。
ちなみに、このハイポーションは錬金術師になった友人が好意で送ってくれた物だ。
ほどなくして、あの時と同じようにチャットログが動く。
「すみません、服着ます」
そう、他でもない僕だ。
タンクとして敵の攻撃を一身に引き受けていたのだが、パンイチでは痛すぎたのだ。
エレベーターに乗っている最中、味方プレイヤーから平手打ちのエモートを食らった
服を着たせいだろうか
---
突然だが、タンクを辞めようと思う
もっと巨大な武器を振りそうな猛々しい職業を見つけたからだ。
──その名も"斧術士"
この職業に就けば両手で斧を振り回せるらしい。今就いている剣術士の片手剣に片手盾も渋くてかっこいいが、巨漢のルガディン族には持て余す
せっかく身につけたタンク技術を手放すのは名残惜しいが、僕は戦闘職のジョブチェンジを決行した。
斧術士が一体どんな戦い方をする職業なのか楽しみだ。これからはDPSとして晴れやかに戦って見せようじゃないか
---
タンクだった
全然こいつもタンクだった。
どうやら僕はタンクにしか惹かれていないようだ。
レベル8ぐらいで見覚えのあるスキルを覚えた辺りで薄々気づいていたが、やっぱりこいつタンクだった。
日本語
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ある新米冒険者日記4
FF14生活4日目
今日は友人も偶然同時にログインしたので、最初から二人体制だ。
「今日は何しようかなー」と盛り上がる。
だが、楽しい時間も長くは続かなかった。
──僕は今、大問題に追われている
---
ついに飛空挺を解放した僕は、水の都"リムサ・ロミンサ"へ訪れていた。
これで念願の"コールマターG1"が手に入る。これさえあればまた採集職クエストを進められる。
よし、まずはこの街の事を知ろう。
そう思い立ち、街に蔓延るクエストをいつものように受注しようとした。
システムメッセージ:
【クエストをこれ以上受注できません】
大問題発生だ
---
クエストを受注出来ない
あまりにも死活問題であり、このままでは引退せざるを得ない。
行く先々でクエストを受けまくっていた弊害がここにきて襲いかかってきたのだ。
しかもタチが悪いことに達成報告を忘れただけのクリア済みクエストばかり。
うーむ……仕方がない、ここは一旦ウルダハに戻ってクエストを減らしてくるか…
僕は一旦リムサ・ロミンサを後にした
---
【クエストをこれ以上受注できません】
ウルダハに戻った僕にこのメッセージが再び襲いかかる。
──どういうわけかクエストが減らない
クリア済みのクエストを依頼者に達成報告するだけの単純作業だったはずなのに。
このゲーム、達成報告をした先でクエストが増殖する。1つだったはずのクエストが2つに増える。依頼者の横にいる奴になぜか追加でクエストが依頼されるからだ。
つまり減らない
早くリムサ・ロミンサを探索したいと言うのに、どうしてこんな目に遭わなければならない。こんなの生殺しじゃないか。
しかし、嘆いていてもクエストは減らない。状況は一転しない。
明るい未来のために、増えたクエストすらも達成して消化することを強く決意した。
---
突然だが、漁師になった
もう全て投げ捨てて漁師になった。
僕は今、パンツ一丁で海にルアーを投げ込んでいる。
釣りが何をもたらすのか全くわからないが、なんかいい。とにかく釣りまくった。
釣りが落ち着いた段階で、僕はリムサ・ロミンサを再び散策することにした。
すると、とんでもない職業が目に入った。
──"鍛治師"
僕はどんなゲームでも共通して好きな作業がある。それが鍛治と採掘である。
何も考えずに僕は鍛治師ギルドの門を叩く。
受付「本当にこのギルドに入門するか?」
しんじ「はい」
システムメッセージ「これ以上クエストを受注出来ません」
---
忌々しいクエストを終わらせてきた
これでようやくサブジョブに専念できる。
気づいてる人も多いと思うが、FF14のサブジョブはとんでもない沼だ
以前言ったように、FF14ではレベル毎に装備を更新することで能力値を更新できる。
逆に言えば装備を更新しないと成長できない(多分)
この装備、素材を色んなサブジョブで作れる。
例えば鍛治師は、採掘師の主道具(ツルハシ)を作れる。
だが、その鍛治師の装備は裁縫師や木工師で作る必要がある。
そして裁縫師の素材は園芸師が採集できる。
と言った具合に、ほぼ全てのサブジョブが繋がっているのだ。それも、上に行けば行くほど横の繋がりが深くなっていく。
──まずい、時間が足りない
僕と友人は作戦を練ることにした。
---
僕たちの作戦は至ってシンプルだ。
役割分担をするだけ。
ギャザラーと呼ばれる採集職はお互い就きつつ、鍛治師や木工師などのクラフターは被らないように就くことにした。
鍛治師となり、お互いの主道具と副道具を作る僕。
木工師となり、素材をサポートする友人。
「ユー材ってある?ウォルナット材はー?」
『アイアンインゴットってそっち作れる?できれば上質で送って!』
「採集用の良い主道具作れたから送るわー」
『ありがとー、加工精度上がる足装備いる?』
などと会話を交わしながら、互いの装備を充実させていく。
──なんかこれってすげえMMOっぽくね?
色んなサブジョブをやりながら数時間、充実した時間を過ごした。
---
サブジョブを進めている最中、マーケット機能を見つけた。
このマーケット機能は、プレイヤー間でアイテムを売買できるというものだ。
僕たちは入手先不明のモンスターの素材や、まだ二人とも作れないクラフターの素材をマーケットで賄っていた。
だが、このマーケット…とにかく高い。
所持金2万ゴールドもあった僕の財布はいつの間にか6000ゴールドほどになっていた。
クラフターをやっていると便利になっていく一方で、どんどんお金が減っていく。
これを緩和するためにも僕たちは役割分担を始めた。
ちなみに友人は現時点でのほぼ全ての通常クエストを終えているため、まだ7万ゴールドほどあるとのことだ。
結局、内職であるサブジョブにもハマったらしい。
睡眠時間削ってまでFF14をやる狂気。
自分も見習わねば…
日本語

FF14 the k4senのメンバーがぱぶじーするでよ✌️
ヒラの2人がいないけど、メンター2人はちゃんとおるでな。
赤見かるび🥩@AkamiKarubi
VCC PUBGでるよ!!! あれこのチームなんかボスだったときの記憶が蘇ってくるなあ
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好評いただいてるFF14日記、過去のが遡れないという意見をいただいたので今後はTwitter投稿の後、noteにも投稿してまとめておきます🙇♂️
note.com/shinjisan_xd
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FF14新米冒険者日記3
FF14生活3日目
突然だが、服を着ようと思う。
理由は採掘獲得率が60%を切ったからだ。
事の経緯を説明する。
今日は初めに彫金士となったのだが、クラフトには採掘士で掘れる素材が必要だった。
苦渋の決断だったが、僕はあの採掘士ギルドの無能マスターの元でまた働くことにした。
そして、例の如くパンツ一丁で鉱石を掘っている最中、すごいことに気づいてしまった。
──採掘士レベルは上がっているのに、採掘力が全く変わらない
そう、まるで成長していないのだ。
---
どうやらこのゲームの防具は、大きく分けて4種類あるようだ。
・身体的能力を上げる戦闘用装備
・クラフト能力を上げるクラフト用装備
・採集能力を上げる採集用装備
・本当の自分をさらけ出せるパンツ一丁装備
熟練の冒険者たちはこの4種類の装備を使いこなしている。間違いなく。
装備にはそれぞれレベル制限があり、大体5レベル毎に装備を更新できるシステムとなっている。
つまり現在の採掘士レベル15用の装備を用意する必要があったのだ。
パンツ一丁を卒業するのは辛いが、このままでは時間がかかりすぎるため、渋々装備を更新することを決意した。
---
──やっぱりだめだ。
どうしてもパンツ一丁で採掘したい。
筋骨隆々のルガディンがパンツ一丁で採掘している姿の豪快さはすごい。この感動はルガディン族にしかわからないだろう。
なんとかパンツ一丁になれる方法がないか模索していると、以前達成したクエストで"武具投影"というものが解放されたことを思い出した。
この武具投影があれば、着用している装備の性能を引き出したまま、別の装備の見た目を反映できるというわけだ。
つまり、パンツ一丁に見える装備さえ見つければ僕はまたパンツ一丁で採掘が出来る。
マイホーム購入に続く、新たな目標を見つけた瞬間だった
---
採掘士の装備更新ということで、裁縫士になり制作手帳を開いた。
装備は店で買うことも出来たが、やっぱり自分の装備は自分で作りたい。
手帳を眺めていると、確かに内職能力が上がる装備がチラホラある。
どうせならクラフト職用と戦闘職用の装備も作っておこう。
---
早速装備を作り始めたが、作っているうちにどの部位が製作済みで、どの部位が未製作かわからなくなった。
「えっと、クラフト用の装備が15レベル用まで作って……手か?手がまだか…そんでついでにこの下にある採集用の装備も作って…いや待てこれチェックマーク入ってるな……ん?これはあれか、納品クエで作っただけか…。じゃあ次はこの胴を……」
---
全部作った
もうわけわからんから作れる物を全部作った
これでしばらく装備に困ることはないはずだ。
実際に採掘現場に戻ってみると、獲得率はしっかり100%になっていた。
おお、これはたしかに快適だ。服を着た甲斐があった。
そのまま採掘作業を続けると奇妙な文字が画面に浮かび上がってきた。
「〇〇がトレードを申し込んでいます」
──え? トレード…?
---
突然だが、僕のプレイしているサーバーはいわゆる人気サーバーではない。
初期の街となるウルダハで動いている人は少なく、その日の間は大体同じ人とすれ違う。
このトレードを申し込んできた人も今日いろんな作業をしている時に数回すれ違ったプレイヤーだ。
恐らく、このプレイヤーは各地を歩き回っていた初心者プレイヤーである僕に愛情が湧いたのだ。
このトレード申し込み、かなりMMOっぽくてワクワクした。
かつて自分もMMOプレイヤーだったとき、初心者を見つけてアイテムを施した覚えがある。なんか応援したくなるんだよな、初心者って。
一体このプレイヤーは何をくれるのだろう。
僕はトレード申し込みを受諾した
---
トレード画面が開くと、相手は5個ほどアイテムを出してくれた。
中身は初心者セットのようなもので、回復できそうなポーションが999個に加えてその他数点。
このラインナップ…、昔の僕なら飛びついていただろう
しかし、僕はこのエオルゼアで施しは受けない。身の丈に合わないアイテムはゲームの難易度を下げ、ゲーム体験を損ねてしまう事があるからだ。
何よりも屈強なルガディンとして生まれた以上は甘い提案、誘いに乗るわけにはいかない。
いつも僕の根底にあるのはルガディン族としての誇りだった。
僕はトレードを破棄し、チャット機能を使い、毅然とした態度で言い放つ。
「すみません、このコーギーっていうミニオンだけもらえませんか?」
---
コーギーを手に入れた。
特になんの補助能力もなく、ついてくるだけの可愛いミニオンである。
ちなみに相手の名誉を守るためにも言っておくと、僕は完全匿名でやっているため、相手プレイヤーが僕のアカウントを特定して渡してきたとかはない。
しばらくコーギーに癒されながらクラフト職や採集職を育てていると、友人がログインしてきた。
日本語
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FF14新米冒険者日記2
今日もエオルゼアへと冒険に出かけた。
一緒に始めた友人は遅れてログインするとのことだった。
「今のうちにメインクエストを進めて友人のレベルに追いついてしまおう」
そう意気込んだのも束の間。
やはり僕はパンツ一丁で採掘をしていた。
---
採掘を始めて10分。
採掘レベルは順調に上がっていったが、目当ての"骨片"が見つからない。
改めてクエストを確認するとギルドマスターから「ザル大門から出て採集しろ」とのお達しが。
「なるほど、採掘場所が違ったのか」
──ところがザル大門から出ても近くに採掘場所は見つからず、あるのは"関所"のみ。
強そうな門番に話しかけると「この先の敵は強い、死にたくなければ近づかないことだな」とのことだった。
…この門番の言い分もわかる。
だが冒険者が冒険せずして何をする。何より屈強なルガディンとしての誇りが後退を許さなかった。
きっとこの先に採掘場所があるに違いない。僕は勇気の一歩を踏み出した。
---
目が覚めるとウルダハだった
話しかけようとした人間に襲われたのが最後の記憶だ。どうやらこの世界の敵はモンスターだけではないらしい
だが、それだけ分れば十分だ。警戒さえしていればもう人間に殺されることはない
てかパンツ一丁じゃなきゃ多分ギリ耐えてた
---
関所の先の敵はかなり強かった。できればもう行きたくない。
他に採掘場所の手がかりがないかメニューをうろうろしていると"採集手帳"なるものがあった。
採集手帳を覗いてみると骨片の採集場所も記載されていた。
その場所を確認し、あることに気がつく。
──おいこれナル大門から行った方が近えじゃねーか
こうして採集手帳の使い方を覚え、骨片の採集に成功した僕は採掘師としてまた一歩成長した。
僕の採掘師ライフはここから始まる。
---
突然だが、採掘師を引退することにした
骨片を採掘ギルドのマスターに届けた際「どうかしら、目当ての採掘場を見つけるのに苦労した?」と言われ腹が立ったからだ。
どうやら間違った情報を流してしまった事を謝罪する気はないらしい
こんなふざけた上司の元では働けない
それにそろそろメインクエストをやらないと友人に愛想を尽かされてしまう
---
メインクエストを確認するためにジャーナルを開くと、何やら興味深いサブクエストを受注している事に気がついた。
「ゴブリンビュートの居住区で家を買おう」
的なことが書かれたクエストだ
このゲーム、"結婚ができる"とは聞いていたが、ゲーム内で家まで買えるとは驚きである。
早速、ゴブリンビュートに足を運んだ。
──おお……これはすごい、FFシリーズでたまにある美しい居住区そのものだ。
晴天の空の元に並ぶ綺麗な家々。しかもこの土地を買い取って自分のものに出来る上、ハウジングも出来るだと
自分がハウジング好きということもあり、とりあえず空き家を見つけて買ってみることにしよう
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私は敗北した
そもそも空き家が全然ない。ようやく空き家を見つけるも、値段を見てびっくり仰天。
【3,000,000ギル】
僕の所持金は2000ギルだ。
あんなに節約してたのに…。たしかに最近はこっそりチョコボタクシーを利用することもあったが、それにしたって高すぎる。
FATE1回あたり18ギルしか稼げない僕には想像もつかないぐらいの大金だ。
仕方ない、家は一旦諦めよう
それにそろそろメインクエストを進めないと本当に友人から愛想をつ
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裁縫ギルドに就職した。
この裁縫とかいうクラフトシステム、シンプルながら奥深い。今は簡単に作れるものばかりだが、将来かなり難しいクラフトが要求されるはず…と、僕のゲーマーとしての勘がささやいている。
だが、楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、裁縫士レベルがメインジョブに追いついてしまったので別のクエストを渋々進めることにした。
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メインクエストを少し進め、ホライゾンという集落に着いたあたりで僕は友人が昨日言い放ったある独り言をふと思い出した。
「園芸士?なにこれ、FFの世界なのに地味すぎない?探してるのは魔法使いなのに…」
──園芸士
農業とかが出来る職業かもしれない。ゲームに置ける農業は至高だ。これこそが採掘師をやめた僕が就くべき職業なのでは。
急いでウルダハの街に戻って"園芸士ギルド"を探してみるも、全然見つからない。採掘士ギルドがあるなら園芸士ギルドもどこかにあるはずなのに。
しばらく街中のエーテライトを点々とし、探し回るが、やっぱり見当たらない。
──もしや、この街にはないのか?
たしか裁縫ギルドのマスターが「このウルダハという街は裁縫の品質が高い事で交易で優位に立っている節もある」と言っていた。
つまり、裏を返せば"街ごとに特色がある"という事だ。
──よし、グリダニアを目指そう。
すまん、友人。今日はもうメインクエストを触れそうにない
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新米冒険者の日記①
昨日、 友人に誘われてFF14を始めた。
友人は既に数時間ほどプレイしたらしいが、仕様はそこまで理解してないとのことだった。
キャラを作成してログインした後、まずは合流するべきだと思い、街で一番デカいエーテライトの前に集合した。
だが、エーテライトの前に集まるも互いに姿を確認できない。
サーバーも一緒のはずなのにおかしい。
試しにパーティを組んでみると、「ウルダハ」と現在地が記載されている僕に対して、友人の現在地は「グリダニア」だった。
おいおい、これどうやって合流すんだよ
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話し合った末に「メインクエストを進めてれば飛空挺とかで合流できるかも?」という結論に辿り着き、お互いソロでメインクエストを進めることに。
でもなんか寂しいからパーティは組んだままにした。ボイスチャットを繋ぎながらパーティを組んでるとなんか繋がってる気がして嬉しかったから。
その数分後
「このクエスト、パーティ組んでたら出来ないらしい!」
友人の一言と共にパーティは解散された。
ちょっと悲しかった
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友人に「メインクエストをとにかく進めて追いついて」と言われたので、メインクエストを進めるために街中の「?」マークへ必死に飛びついた。
30分近く町中の悩みを解決し続け、友人に尋ねた。
「これいつモンスターと戦えるの?」
…どうやら必死に進めていたのはメインクエストとは全く別物だったらしい。でも楽しかったからそのまましばらくは街に篭った。
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その後、モンスターを討伐しながら無事メインクエストを進めることに成功するも、僕の寄り道は止まらない。
「あっ…これも近いしせっかくだから…。もったいないからデジョンは使わないでここは徒歩で…。おいおい…そこの兵士、お前死にそうじゃねえか。…仕方ない、ここは俺がFATEに加勢してやろう。──討伐手帳ってのがあるのか、全くわからんが一応埋めておこう。…ったく、そこの兵士、下がってな、俺が倒してやる。──エモート歓迎するを4人に……この荷物をあそこに届けて……っておい、お前大丈夫か!?仕方ねえ奴だ、足手まといは下がってろ、ここはこの俺様が加勢し」
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気づけば僕は採掘師となっていた。
戦士の装備を脱ぎ捨て白いパンツ一丁で銅鉱を集めていた。
ストーリーを熟読しながら寄り道もする僕。
ストーリーを飛ばしてでもとにかく戦闘したい寄り道皆無の友人。
追いつける気がしない
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4時間ぐらいプレイしていると、友人が口にした地名が僕のいるマップ名と偶然一致した。すぐにパーティを再び組み、ついに合流することに。
お互い現在持ちうる数種類の装備を組み合わせたオシャレ装備で感動の対面だ。
"しんじ レベル15"
"友人 レベル25"
──とんでもない差がついてしまっていた。
相手が先に始めていたとはいえ、一体なぜこんなにも差が生まれてしまったのか。
そして感動の合流にも関わらず、友人からの一言もきつかった。
「どうしてそのキャラそんなに肌が緑色なの?(笑)」
…ちくしょう、こいつ何にもわかってねえ。かっけえだろ………ルガディン……
昨日はそのまま音楽性の違いから解散した。
色々あったが、約15年ぶりのMMORPG体験はとても楽しかった。今夜はどんな冒険が待ってるか楽しみだ。
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