Dr. Ken - スポーツ理学療法士🇺🇸

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@PhysioAcademia7

New York University Doctor of Physical Therapy🏥 Baseball Rehabilitation Specialist⚾️ CSCS: ストレングスコーチ💪🏼 EBP: エビデンスベースプラクティス🚀

United States Katılım Ağustos 2021
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[自己紹介とエビデンスについて] アメリカで理学療法士をしています、Kenです。 Performance Sports Physio Clinicを開設し、現在は若いアスリートからオリンピック選手の、治療からコンディショニングまでやらせていただいています。 よろしくお願いします🤲 [⚠️Why Evidence?⚠️] 治療でもトレーニングでも、ベストなケアを提供できるのは『Evidence-Base Practice』だとされています。 そのため、近年”エビデンス”が着目されていますが、この”エビデンス”にのめり込む前に、Evidence-Based Practiceについてしっかり理解しておきたい。 まず『エビデンス』は、Evidence-Based Practiceの3本柱の一つにしか過ぎません! それと同等に、『プロとしての経験や意見』と『患者/クライアントの価値観』も重要です! これら3つの全てが合わさってはじめて、『Evidence-Based Practice』となります。 エビデンスはあくまでもツールの一つ! エビデンスを重んじるあまり、それが全てだと思って現場に出てしまうと危険です。逆に、エビデンスなしに自身の経験や意見のみで行う治療やトレーニングも、もちろんよろしくありません。ベストを突き詰めるならこれら3つ全てを満たす選択肢を! このことをしっかりと理解した上で、 正しくエビデンスと向き合い、自身と選手の成長に役立てていきましょう💡
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🫙 カッピング — 回復に有効?それとも気のせい? 🧠💪 カッピングはスポーツ現場で回復/コンディショニングツールとして用いられることがあります。 しかし、実際に何が起きているのでしょうか? 「良くなった感覚」は得られることがありますが、 それだけでは適応は起こりません。 使い方を誤ると—— ❌ 受動的依存 ❌ アクティブリカバリー不足 ❌ 長期的適応の不足 に陥ってしまうかもしれません。 📊 研究より: • 筋肉痛軽減や可動域改善の可能性 (Jin, 2024; Bridgett et al., 2017) • 局所血流や炎症マーカーへの影響 • 自律神経バランスを通じて回復感に寄与する可能性 ⚙️ 吸引刺激 → 血流↑・感覚変化 → 痛み↓・回復感↑ 🛠️ 実践: ・あくまで補助ツールとして使用 ・トレーニング後や回復期に活用 ・運動・負荷・リハビリと併用 ・個人差も必ず考慮 👉 受動的なツールは“感覚”を改善する。 👉 しかし“適応”を作るのは運動と負荷。 👉 カッピングで調子が良くなるなら価値はあるが、トレーニングの代わりにはならない。
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@ProfAkasaka829 赤坂先生、ご無沙汰しております! 貴重なご指摘ありがとうございます。 そうですよね、ワクワクが先行しすぎて、実際判断にバイアスがかかってしまっている気がしています。 色々と書き出し、もう一度しっかりと客観的にまとめた上で、覚悟を決めて決断しようと思います✨
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Prof Kiyokazu Akasaka, PT, PhD
@PhysioAcademia7 それぞれのクリアすべき目標と最低限度の2つのラインを設定すること。また、全体での目標到達ラインのバランス、比重についても予め検討しておくと良いと思います。でも、最終的には気持ちや覚悟が大切なんでしょう。クラファンも考えて、上手くいくことを祈ってます。
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今、ちょっとしたビジネスの分岐点に差し掛かってる。 🏥街で最も大きなSports Rehabilitation & Performance Centerを作るチャンスがあるのだけれども、周りは9:1でやめておけ派が多数。「大きすぎる」「早すぎる」「需要はないんじゃないか…」 でも逆にそのせいでやる気が込み上がってきてしまってる自分を感じる🔥 思えば今までずっとそうだった。 高校受験の際も、望み薄といわれてもターゲット以上の難関校へ出願。野球部に入る際も、そこじゃ3年間球拾いかもと言われながらも入部。その学力でアメリカ留学なんて無理だと言われながらも結局ここまで来れた。現クリニックを始める時だって、まだ早いと言われながらも軌道に乗せる事ができた。 今回も、やれるんじゃないかという気持ちが抑えられない… もちろん、予算、取引のタイミング、建設日程、値段交渉、まだまだ課題が山積みだけど、もしそれら全てがクリアされたのなら、突っ走りたいと思ってる💥💥 こういうことで悩めることに感謝しながら、過程を楽しみ、後悔しない選択をしようと思います😤 I’ll keep you posted✨
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🦵 腱障害 — 治すには“負荷”が必要 💪⚙️ 腱の痛みは、『安静』だけでは改善しません。 腱は負荷に適応する組織です。 重要なのは、負荷を避けることではなく、 適切にコントロールすること。 適切な負荷がなければ—— ❌ 腱の耐性低下 ❌ 痛みの持続 ❌ 復帰の遅れ 📊 研究より: • 遠心運動を用いた運動療法が第一選択 (Challoumas et al., 2023; Irby et al., 2020) • 少なくとも約3ヶ月間の継続が推奨 • 特定の方法よりも段階的負荷が最も重要 (Prudêncio et al., 2023; Maetz et al., 2023) • PRPや衝撃波などは効果が限定的で補助的な役割 ⚙️ 段階的負荷 → 腱耐性↑ → 痛み↓・機能↑ 🛠️ 実践: ・遠心運動などを用いた運動療法を活用 ・症状に応じて負荷調整 ・12週間以上継続 ・単関節→機能→競技動作へ進行 ・補助療法は必要に応じて使用 👉 腱は休ませるだけでは強くならない。 👉 方法よりも“負荷の進め方”が重要。
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元はAudiology Clinic🏥 今は受付が2つ、部屋が16?トイレが2つにキッチンが2つ。 理想のSports Rehabilitation & Performance Centerにするには、この景気のいい側を全てぶち抜いて、広いエクササイズルームにして、全ての部屋と廊下や天井を、病院からモダンなジム仕様にデザイン変更しなければならない...大作業です。 実現するのかどうか... 当事者でありながらも、このプロセス全てを楽しみたいと思います。
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今まで毎朝必ず論文を読んで、 それをまとめたり、ハンドアウトにしてクリニックでシェアしたり、Xの投稿に使ったりしてきたけど、ここ3週間ひとつも読めてない。。 クリニックのビジネスサイドも自分でやってると、何かがあった時こうなる😓  ようやくあと数週間で落ち着く目処がついたけど、この時間の使い方は何か違う。 ビジネス存続のためには必要とわかっていても、どこか不毛感を感じる。。 ビジネス関連は誰かに任せて、 いつか純粋にPT業に専念できたら良いな😤
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中尾 優作🇬🇧🇧🇪のスポーツ理学療法士
ニーイン抑制を狙ったバンド+リバースランジ ランジ中に膝が内側に引っ張られるので、外転筋で膝をまっすぐキープする意識を持たせたいときに効果的。 ニーインしないようにすると、動画のように今度はお尻が外に出てきやすいので注意。 足首、膝、股関節が一直線で並ぶように気をつける。
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林泰祐@“勝てる投手”が育つ投稿
⚾️球速アップに必要な『横移動の速さ』 球速を上げる条件の一つに 【横方向の移動(並進運動)の速さ】がある つまり、横に強く速く移動できれば 球速が上がる そのためには『大臀筋』の 伸展と外転での筋力が必要 今回のエクササイズ3つでは 主に外転の筋力パワーを高める 左から順番通りにやれば効果的 ↓今日のアップの最後から取り入れよう↓
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🧠 「変化」は“確認して初めて”意味を持つ エクササイズを行う。 治療を行う。 プログラムを進める。 --> 『よくなってる気がする!』 それだけでは、 “改善した”とは言えない。 重要なのは—— その介入で、実際に何が変わったのか。 ・機能は改善したか 📈 ・制限は変化したか 🔍 ・同じ動作で違いが出たか 🔁 もし確認できなければ、 それは変化ではなく、“気のせい” もしくは "期待"。 研究は可能性を示す。 経験は方向を示す。 しかし—— 現実を示すのは検証だけ。 確認されていない改善は、 再現もできない。 リハビリもトレーニングも、 “やったこと”ではなく、 “変わったこと”で評価する。 それが、 一貫性のある結果を生む。 FDPS™︎: Functional Diagnosis & Progression System
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🦵 股関節外転筋 — 動きを守る“安定性” ⚖️🏃‍♂️ 股関節外転筋は、 脚を動かすだけではありません。 全身の負荷をコントロールしています。 機能が低下すると—— ❌ 骨盤の安定性低下 ❌ 膝・股関節ストレス増加 ❌ 損傷リスク上昇 📊 研究より: • 外転筋の弱さは腸脛靭帯炎や腰痛と関連 (Mucha et al., 2017; Viggiani & Callaghan, 2017) • 強化によりランニングや方向転換時の前額面安定性が向上 • 内転筋も重要であり、バランスの取れた股関節筋力が必要 ⚙️ 外転筋機能↑ → 骨盤安定↑ → 関節ストレス↓ 🛠️ 実践: ・サイドライイング+外転、クラムシェル、ヒップハイク ・片脚支持・横方向動作・カッティングへ進行 ・内転筋・体幹と統合 ・競技特性と負荷に合わせて調整 👉 強い股関節は“力を出す”だけでなく“制御する”。 👉 損傷は単一筋ではなく、システムの問題。
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元マラソンランナー🏃‍♂️ 久々にトレーニングを再開したところ、右股関節あたりに違和感があるようです⚠️ 本格的にトレーニングを始める前のチェックアップとして来ていただきました🔍 筋力だけでなく、走り方のチェックも実施💪🏃‍♂️ どんなリスクや改善点が考えられるでしょうか?🤔💡 at Performance Sports Physio Clinic🇺🇸
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@yassun_sports そうですね💡 私も個人的にはアスリートよりは高齢者さんの方が利益としては大きいような気もします。 が、意外とこの上でスクワットしたり腕立てをしたり、アスリートの間でも人気なんですよね✨ 興味深いです🤔
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やっすん|ケガをふせぐ理学療法士
@PhysioAcademia7 おはようございます! WBVは最大筋力の向上というより、神経系のドライブを高める『プライミングや、高齢者のバランス能力向上において真価を発揮すると思っております。 本日もよろしくお願いします!
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🔊 全身振動トレーニング — 実際何に有効なのか? ⚖️💪 WBV(全身振動)は広く使われていますが、実際には何が向上するのでしょうか? 使い方を誤ると—— ❌ パワー向上を過大評価 ❌ 負荷不足のトレーニング ❌ 誤った期待 研究によると、特定の能力には効果が期待できるようです。 📊 研究より: • 膝周囲筋力やバランス能力の向上に寄与する可能性 (Peng et al., 2024; Takanashi et al., 2019) • ジャンプやパワーへの効果は一貫しない • 柔軟性は局所振動の方が有効な場合あり (Kurt, 2015) ⚙️ 振動刺激 → 神経筋活性↑ → 筋力・バランス向上 しかし → 爆発的パワーへの転移は限定的 🛠️ 実践: ・補助ツールとして使用 ・バランスや低負荷期に活用 ・パワー向上の主手段にはしない ・負荷漸進と競技特異性と併用 👉 ツールは補助。適応を決めるのは負荷と特異性。
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🧠FMSのスタビリティプッシュアップで何を見るのか?💪 このテストは「腕立ての強さ」を見ているわけではありません。“体幹が安定した状態で、どれだけ力を伝えられるか”を評価しています(Schwartzkopf-Phifer et al., 2021)🔗 具体的には👇 ・体幹がニュートラルを保てるか 🦴 ・腰が反らず(抗伸展)、ブレないか ⚙️ ・動作中に分節的な崩れ(ワーミング)がないか 🔍 これは、体幹の筋力だけでなく、 筋機能のタイミング・協調性・神経筋制御を含めた“コア機能”を反映します(Huxel Bliven & Anderson, 2013; Borghuis et al., 2008)📊 もし腰が落ちる・動きが分断される場合、 それは「力がない」のではなく、 “力を統合できていない”サインかもしれません⚠️ 体幹はただ固めるものではなく、 “力を通す土台”。 その質が、上肢・下肢の動きや障害リスクにも影響します💡 FDPS™︎: Functional Diagnosis & Progression System at Performance Sports Physio Clinic🏥
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🧠デッドバグ with 骨盤後傾は、 “機能的なコア”を鍛える代表的なエクササイズの一つです💪 後傾位で体幹をコントロールしながら四肢を動かすことで、 抗伸展・抗回旋の能力を高め、動作中のコア機能を強化できます⚙️ こういったタイプのスタビライゼーションは、一般的な筋力トレーニングよりも 深部筋の活動・バランス・固有感覚・機能改善に優れると報告されています(Hlaing et al., 2021)📊 また、短期間でも深部体幹筋の厚みや機能障害の改善が示されています(Narouei et al., 2020)📈 さらに、腰椎不安定性のあるケースでは、このトレーニングの方が深部腹筋の活動をより高めることが確認されています(Puntumetakul et al., 2021)🔍 つまりデッドバグは、 “ただ鍛える”のではなく、 “適切に安定させながら動く”能力を作るトレーニング。 腹筋を使うのではなく、 “体幹で動きを支える”。 この感覚が、パフォーマンスと障害予防の土台になります💡
林泰祐@“勝てる投手”が育つ投稿@Tai884

よくある質問で『腹圧の入れ方を教えてください』というものがある。僕が大切にしてる考え方は少し違う。 『腹圧が抜けづらい身体(体幹)』の方にフォーカスすること。なぜなら、超速い野球の動作中に「あっ、今腹圧入れよう」など考えてる暇がないから。 今回のエクササイズで ・足の裏が常に天井を向く ・後頭部は地面につけておく(アゴは引く) ・腰が反らないところまで片足を下ろす ・息を吐き切る これをクリアして行けば、腹圧は抜けづらくなる。

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⚖️ 非対称性 — 問題?それとも適応? 🦵🔍 人の身体はもともと左右対称ではありません。 そして、それは必ずしも問題ではありません。 重要なのは—— その非対称性が動作に合っているかどうか。 誤って解釈すると—— ❌ 正常な適応を修正してしまう ❌ パフォーマンス低下 ❌ 真のリスクを見逃す 📊 研究より: • 健常なアスリートでも軽〜中等度の非対称性は一般的 (Bishop et al., 2018; Parkinson et al., 2021) • スプリントや方向転換にはわずかな影響、ジャンプには影響しない場合が多い (Fox et al., 2023; Licen & Kozinc, 2023) • 損傷との関連は一貫せず、状況依存 (Guan et al., 2022; Helme et al., 2021) • 『10〜15%は危険』などの基準は科学的根拠が弱い (Parkinson et al., 2021) • 適切なトレーニングで非対称性とパフォーマンスは改善可能 (Gonzalo-Skok et al., 2022; Bettariga et al., 2022) ⚙️ 非対称性+動作不一致 → ストレス↑ 非対称性+動作一致 → 正常適応 🛠️ 実践: ・完璧な左右対称を目指さない ・大きさ・方向・競技特性を評価 ・時間的変化をモニタリング ・必要な場合のみ修正 ・動作適応を優先 👉 非対称性=悪ではない。重要なのは文脈。
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🧠 「症状」ではなく「機能」を重視する 痛みがある。 違和感がある。 多くの場合、 そこから考え始める。 もちろん痛みを取ることは重要だが、 アスリートにとって、“何ができないのか” がもっと重要。 そしてそれを聞き出すことが、スポーツPTとしてまずするべきこと。 このステップ・もしくはマインドセットを欠くと、 痛みが取れても『以前のレベルでの競技復帰ができない』 という状況になりかねない。 ・どの動作で制限があるのか 🔍 ・どのパフォーマンスが落ちているのか 📉 ・何が再現できなくなっているのか 🔁 ・そして最終目標はなんなのか🏆 同じ痛みでも、 その先の取り戻そうとしている『機能』は人それぞれ。 だからこそ、 評価の出発点は 「どこが痛いか」ではなく 「何ができないか」。 機能が明確になれば、 何を優先すべきかが見えてくる。 リハビリもトレーニングも、 症状中心ではなく、 機能中心で組み立てる。 それが、 一貫性と再現性を生む。 FDPS™︎: Functional Diagnosis & Progression System
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🦵ヒップヒンジは、野球選手にとって「力を生み、伝えるための基盤動作」です⚾️💥 投球や打撃は下半身→体幹→上肢へと力を伝えるキネティックチェーンで成り立っており、その起点となるのが股関節主導の動きです(Kennedy et al., 2025)🔗 実際、野球選手は股関節内旋(IR)の制限を示すことが多く(Dombrowski et al., 2024; 2025)、この制限はエネルギー伝達効率の低下や障害リスクに関与します⚠️ 特にヒップヒンジにおいては、 股関節内旋が確保されることで骨盤前傾と大腿骨の適切な回旋が可能となり、殿筋へしっかり負荷を乗せながら、腰椎の過伸展などの代償を防ぐことができます🧠⚙️ この“股関節主導の動き”が不十分だと、 ❌ 腰主導の動作 ❌ 力の分散 ❌ 上肢への過剰負荷 につながります。 実際、股関節機能を改善することで肘障害リスクが低下したと報告されています(Sakata et al., 2018)📊 つまりヒップヒンジとは、 単なるフォームではなく、 “力を効率よく生み、無駄なく伝えるための運動戦略”。 野球においては、 下半身で作ったエネルギーをロスなくボールやバットに伝えるための鍵になります🔑 動きは腰ではなく股関節から。 それがパフォーマンスと障害予防の土台です💡
永田純也@AGELCAパーソナルトレーナー@puppyjunjun

x.com/i/article/2037…

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💉 ステロイド注射 — 痛み軽減か、組織リスクか ⚠️🦴 ステロイド注射は痛みを早く軽減します。 しかし、組織には何が起こっているのでしょうか? 痛みは減るかもしれませんが、 組織の耐性も下がる可能性があります。 文脈なく使うと—— ❌ 痛みを隠す ❌ 負荷耐性低下 ❌ 損傷リスク増加 📊 研究より: • 細胞増殖低下、コラーゲン変性、細胞死などにより組織機能低下の可能性 (Puzzitiello et al., 2020) • 腱断裂や腱板損傷リスク増加(最大約7.4倍) (Inomori et al., 2023; Lin et al., 2022) • 腱の力学特性が低下し、負荷耐性が低下する可能性 (Puzzitiello et al., 2020) • 効果は24時間以内に出現し、2〜3週間持続、用量依存性あり (Kamel et al., 2023) ⚙️ 痛み↓(短期) しかし → 組織耐性↓ → 損傷リスク↑ 🛠️ 実践: ・アスリートでは慎重に適応判断 ・「痛み軽減=治癒ではない」と説明 ・2〜3週間は負荷調整 ・リハビリと段階的負荷を併用 ・回数・用量を管理 👉 痛みが減っても、治ったわけではありません。 もし治療法として考えているのなら、しっかりとした意図とプランを持って行うようにしましょう。
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💆‍♂️カッピング— 回復に有効?それとも補助ツール?⚾️ カッピングはアスリートの間でも使われていますが、エビデンスは「一部効果あり、ただし全体としては限定的でばらつきあり」とされています📊 システマティックレビューでは、 ・痛み軽減 ・可動域改善 ・CK低下(筋損傷指標) などが報告されていますが、バイアスや研究のばらつきも大きく、明確な推奨はできないとされています(Bridgett et al., 2017)⚠️ また、軟部組織の柔軟性向上や筋骨格系の痛み軽減には低〜中等度のエビデンスがあります(Mohamed et al., 2022)💡 一方で、パフォーマンスや回復全体への影響については、エビデンスは低いまたは不十分とされています(ElMeligie et al., 2024)📉 運動後では、筋肉痛の軽減や短期的な機能改善の可能性も示されています(Song et al., 2025; Smith et al., 2021)💥 つまりカッピングは、 “回復を劇的に高める方法”ではなく、 “痛みや主観的疲労を軽減する補助ツール”。 安全性は比較的高い一方で、 睡眠・栄養・負荷管理といった基盤の代わりにはなりません🧠 「効くか?」ではなく、 👉 どの目的で使うか。 その設計が重要です💡
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