クレバーYU@第二の人生スタート♪ retweetledi

店に言われるがままエンジンオイルを交換してないか?
それ、もったいないどころの騒ぎではない。
ホルムズ海峡が事実上封鎖された。日本が輸入する原油の約9割が通るルートが止まっている。エンジンオイルの主原料は原油。この状況が続けば、価格が上がるのは時間の問題。すでに軽油の調達が困難になったという報告も出始めている。
そんな今だからこそ、改めて言いたいことがある。
俗に言う「5,000km交換」は、
メーカーが指定した数値ではない場合が多い。
取扱説明書を開けば、
多くの車に書いてあるのは「15,000km、または1年」
これは決して手抜きなのではない。バラツキ含めた余裕考慮した数値。
膨大な予算と時間をかけた評価、試験の末に、
メーカーが「品質を保証できる」と判断した数値。
日本のストップ&ゴーも、山道も、すでに織り込み済みの話。
自分がシビアコンディションに該当するかは、説明書に定義が載っている。
確かに、早く交換した方がエンジンには優しい。
しかし考えてみてほしい。
15年程度で乗り換えを検討するなら、
メーカー指定のサイクルで十分にエンジン性能は保つ。
何十年も同じ車に乗り続けるつもりなら話は別だが、
それが一般的なユーザーの現実ではない。原動機以外の故障の可能性もあるから。
では、なぜ「5,000km」が広まったのか。
オイル交換は、
ディーラーにとって来店機会を作る営業ツールだから。
それはビジネスの合理性であって、技術的な根拠ではない。
まだ十分に機能するオイルを捨てること。
それは今、ただの「もったいない」ではない。
資源が有限だと世界が証明している。
大切な資源を捨てる前に、
もう一度、自分の車の取扱説明書を開いてみてほしい。
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