ショーン retweetledi

大学中退して専業配達員で「億」を目指す若者のポスト、
界隈のおっちゃんたちが寄ってたかって叩いてるけど、客観的に見てて思うことがいくつか。
まず、批判してる側。
「人生そんなに甘くない」
「学歴捨てて後悔するぞ」
ってアドバイスの皮を被った呪いを吐いてるけど、それって結局「自分の選んだ安定(という名の停滞)」を正当化したいだけじゃないかな。
自分にはできなかった極端な決断を、若い彼が軽々とやってのけたのが眩しくて、怖くて、引きずり下ろしたいだけに見える。
本人がやりたいって言ってるんだから
あなたに何の悪影響もないんだから
おーおもろいことやるじゃん!大変そうだけど頑張れよ!
でいいと思うし、僕はそのスタンス。
ただ、
同時に彼の計画も冷静に分析すると、現実は相当ハード。
「労働+インデックス投資」の直線的な積み上げだけで億を目指すのは、数学的には正解でも、20年近くプラットフォームの機嫌と自分の体力に依存し続ける「超高難易度RTA」を初期装備で走るようなもの。リスクが高すぎるし、たとえ1億円を達成してもその先がない。
資産1億を現実的に超える人って、どこかのフェーズで「労働時間と報酬が比例しないバグ(レバレッジ)」を起こしてる。事業売却だったり、高リスク投資の波だったり、自分の事業がめっちゃ伸びたり。
「ひたすら運んで、ひたすら積み立てる」は、一見ストイックに見えて、実は「仕組みを作る苦労」から逃げてる側面もある。
たとえ計算通り17年後に1億円に到達したとしても、その時に残るのが「ボロボロの体と、減るのが怖い通帳の数字」だけだとしたら、それは自由と言えない。
外野のおっちゃんたちは、彼を叩く暇があるなら自分の環境をどう改善するかを考えた方がいいし、彼は彼で、その驚異的な入金力をどこで「労働集約型からの脱却」に転換するかを考えないと、いつか自分が装置の一部になって燃え尽きる。
若者の清々しいほどの行動力に、おっちゃん配達員たちがやいのやいの言ってる環境は非常に興味深い。
個人的にはいろんな人がいていろんな挑戦してたら見るの楽しいけどね。
どんな方向であれ、頑張ってる人は応援したくなります。たとえ失敗しても、20代ならいくらでもやり直せるし、失敗が経験値になって次はもっとうまく進めるはず。
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