福田紳一郎 | メジャーリーグ アスレティックトレーナー・鍼灸師

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福田紳一郎 | メジャーリーグ アスレティックトレーナー・鍼灸師

@Shin16Fukuda

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福田紳一郎 | メジャーリーグ アスレティックトレーナー・鍼灸師
テレビ朝日「報道ステーション」で取り上げていただきました📺 多くの日本人選手がメジャーリーグで活躍している中で、裏方として現場を支える日本人スタッフにも光を当てていただけたことに、心から感謝しています。 レイズだけでなく、メジャーリーグ全体には、それぞれの現場で日々努力を重ね、チームを支えている日本人スタッフがたくさんいます。 そんな中で今回このように取り上げていただけたことを、本当にありがたく思っています。 決して目立つ仕事ではありませんが、日々の準備や積み重ね、そして見えないところでの継続が、選手を支え、チームを支える大きな力になると思っています。 今回の特集を通して、そうした現場の仕事や想いの一部でも伝わっていたら嬉しいです。 取材、編集、放送に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!
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MLBのサイ・ヤング賞投手が、肘の手術後に驚異的なスピードでリハビリを進めています。 その鍵が、直径1.9mmの超小径ナノ関節鏡でした。 テーマは「NanoNeedle Scope 2.0と、スクバル投手が体現する驚くべき回復プロセス」。 スポーツ医療に携わるATなら必ず知っておきたい内容です。 従来の関節鏡(=関節内を観察するカメラ)の直径は約4mm。 全身麻酔と手術室が必要でした。 NanoNeedleはわずか1.9mm──注射針ほどの細さ──で外来でも使用可能です。 2023年の系統的レビュー・2025年の最新術式報告・2026年のMLB実例をもとにした内容です。 では結果を見ていきましょう。 ⚡️【研究結果】 【重要】 診断精度がMRIを超える 足首31例でNanoScopeの感度98%、MRIは81%。 MRIが見逃した14例中、NanoScopeの見落としは2例のみ。 【注目】 液体量65%削減→2〜3ヶ月の回復が劇的に短縮 通常の遊離体摘出手術では2〜3ヶ月の回復が必要です。 しかしNanoNeedleなら「腫れを引かせる時間・可動域を戻す時間・疼痛が治まるのを待つ時間──すべてを省略してコンディショニングへ直行できる」とエルアトラーシェ医師は説明。 スクバル投手(タイガース)の術後リハビリがその実例です。 ここが一番大事です。 炎症期(術後に腫れや痛みがピークとなる期間)の省略 →コンディショニング →プライオメトリクス(爆発的な動作を使った筋力トレーニング) →段階的競技復帰プログラム この新しいリハビリフローが、選手復帰の常識を変えます。 【リスク低減】 感染・傷跡のリスク低下 切開は点穿刺(2〜3mm)のみで縫合不要。 感染リスクも低下する可能性があります。 【見逃せない点】 外来・局所麻酔で10分以内に診断完了 診断目的の肩関節鏡は10分以内で安全に完了。 手術室も麻酔科医も不要なケースがあり、患者負担が下がります。 つまり「小さく・早く・正確に」が新しい関節鏡の合言葉です📊 次はATとして学ぶべき点を整理しましょう。 【学びポイント】 ここからは学びを整理します。 確認すること: 担当選手の手術前に、NanoNeedleが適応かどうかを執刀医に確認する(全術式に使えるわけではない) 実践すること: 術後7〜10日でのPT(理学療法)開始を想定し、執刀医と事前に計画する 意識すること: 担当選手の手術前から、「炎症期省略→コンディショニング→プライオ→競技復帰」という新しいリハビリフローをATが設計しておく ✅ スクバルのケースが示すのは「術後の回復は、手術前の計画で決まる」ということ。 担当選手の手術前に執刀医と必ず話しておきましょう。 このことから、効果の背景を考えてみましょう。 【考察】 これらの結果から言えるのは、「器具を小さくすること」が回復プロセス全体を変える可能性を持つということです。 液体量削減→腫れ軽減→早期回復→早期コンディショニング、という連鎖が起きます。 これは授業や現場説明にも使える知識です。 ただし2.0専用の査読論文はまだなく、エビデンスは蓄積中です。 こうした知識こそ、ATとしてのキャリアを支えます。 【キャリア視点】 この理解はキャリアに直結します。 この技術を知っているATは、リハビリ設計と医師連携で確かな強みを持てます。 では、現場での活かし方を考えましょう。 【学生・現場へのメッセージ】 まずは「スクバル投手の回復プロセス」を自分の言葉で説明できるようにしましょう。 試合前のミーティングで「この器具なら炎症期を省略できますか?」と執刀医に聞けるATは、チームに不可欠な存在になります。 今日の内容を担当選手と共有してみてください。 💡 科学的アプローチこそが、アスレティックトレーナーの大きな武器になります。 NanoNeedleが示すのは「小さな革新が選手の大きな未来を変える」ということ。 あなたの担当する選手に、この知識をどう活かしますか?
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データは集まっている。でも「今日の選手はどんな状態か」——あなたはどう判断していますか? 今回は『アスリートのトレーニング効果モニタリング』(2026年)を紹介します。 研究テーマは「日々のデータをどう意思決定に活かすか」です。 この研究を知ることで、コンディション管理の判断がより確かになります。 【背景・目的】 データが集まっても「今日は練習させていいの?」という判断に活かせないことが多いです。 本研究は、疲労・レディネス(準備状態)・適応を一体で捉える「トレーニング効果」という枠組みを提案しました。 まず方法を確認しましょう。 【方法】 スポーツ医科学の主要研究をまとめたナラティブレビュー(複数研究を統合・解説する方法)です。 神経筋・主観的・生理学的・生化学的・睡眠の5領域のモニタリングツールを体系的に整理しました。 では次に、研究が明らかにした成果を見ていきましょう。 ⚡️【研究結果】 【重要】 疲労は4種類に分類される: 急性(数時間)・残存(1〜2日)・蓄積(数週間)・長期(慢性)。 種類を見誤ると、対応策もズレてしまいます。 【注目】 CMJ(カウンタームーブメントジャンプ)は「高さ」より「動き方」で読む: 疲労しても選手はジャンプ高さをキープしようとします。 でも「踏み切りにかかる時間」や「体の沈み込み深さ」は誤魔化せません。 【重要】HRV(心拍変動)は「今日の値」で判断しない: 1日の数値だけで判断するのは危険です。 週3〜4回の「ローリング平均(移動平均)」を使って初めて、本物の変化が見えてきます。 【見逃せない点】 選手は疲労を正直に報告しないことがある: 「伝えたら出場できなくなる」という不安から、意図的に過小報告することがあります(Coventry 2023)。 数値の前に、信頼関係が精度を決めます。 【注目】 基準は「グループ平均」より「その選手のいつもの値」: たとえば「この選手はいつも±3cmのブレがある」——この"普段のゆらぎ幅"のことをSD(標準偏差)といいます。 ±1 SDを超えたら要注意、復帰判断など重要な場面では±2 SDを目安にします。 つまり、モニタリングとは「数値を集めること」ではなく「その選手にとっての変化を読むこと」です。 ここが、現場判断の核心です📊 では次に、学びを整理しましょう。 ✅【学びポイント】 まとめると3つです。 この3点が現場の判断を根本から変えます。 覚えること: 疲労には「種類」があり、種類ごとに対応が変わる 行動すること: CMJは「高さ」より「踏み切り時間」を週2回以上記録する 意識すること: 選手が正直に答えられる「信頼関係」がデータの質を決める 何を・なぜ測るかを整理することが、現場モニタリングの第一歩です。次の考察につながります。 【考察】 これらの結果から言えるのは、モニタリングの目的は「疲労を見つけること」ではなく「選手が今どの方向に向かっているかを読み続けること」だということです。 今は追い込む時期か、休ませる時期か——アクセルとブレーキを踏み分けるような判断です。 この考え方は授業でも現場説明にも使えます。 この視点を持つことが、次のキャリアにもつながります。 【キャリア視点】 この研究を知るアスレティックトレーナーはデータの「翻訳者」としてチームの信頼を高められます。 では最後に、現場での活かし方をお伝えします。 【学生・現場へのメッセージ】 まずは「ウェルネスアンケート+CMJ」という最小セットから始めましょう。 試合前日の練習後にスコアと踏み切り時間を並べて確認するだけで、判断の質が変わります。 「測ることより、文脈の中でデータを使う」習慣こそが、選手の未来を変える積み重ねになります。 💡科学的アプローチがアスレティックトレーナーの大きな武器になります。 トレーニング効果のモニタリングに完全な正解はありません。 でも、データは羅針盤——使い方を知る人にだけ、正しい方角が見えます。 後輩トレーナーに伝えるなら、どう説明しますか?
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「手術で肩は治っても、投球は本当に戻るのか?」 この問いに正面から答えた研究が、2026年に発表されました。 研究テーマは「MLB選手における肩関節唇修復術後の競技復帰とパフォーマンス回復」です。 選手のキャリアを守るヒントが詰まっています。 【背景・目的】 肩の関節唇(=肩の安定を保つ軟骨組織)の損傷は、MLB選手に最も多い怪我部位のひとつです。 手術後のキャリア復帰とパフォーマンス回復は長年の課題でしたが、従来の研究は防御率・打率などの旧来指標に依存していました。 では、先進指標を使うと何が見えるのでしょうか。 【方法】 2017〜2024年にMLB選手67名(投手39名・野手28名)が肩関節唇修復術を受けた。 復帰率・復帰日数・先進アナリティクスを分析し、非受傷の対照群134名と比較しました。 では、結果を見てみましょう。 ⚡️【研究結果】 【重要】 全体の競技復帰率は64.2%。 投手43.6%・野手92.9%と、2倍以上の差がある。 【注目】 復帰日数:投手493日(16.4ヶ月)・野手285日(9.5ヶ月)と、200日以上の差。 【見逃せない点】 球速・回転数・変化量は術後も有意な変化なし。 「球は戻っているように見える」状態。 【リスク増加】 複合指標では異なる現実が。 Stuff+(投球の質)は108.9→98.2に有意低下(P<0.01:統計的に有意な差)、Pitching+(総合投球力)も110.4→98.5に悪化。 術前水準に戻った投手は0%。 【危険性】 投球回数は術前比45%に激減(95.7→43.1回)。 ファストボール使用率も33%→41%に急増した。 📊 つまり「球速は戻っても、質・量ともに戻っていない」可能性が高い。 このことから、何を学べるでしょうか。 ✅【学びポイント】 ここからは学びを整理します。 覚えること:球速だけを復帰基準にするのは危険。 確認すること:Stuff+などの複合指標も評価ツールに加える。 実践すること:投手と野手の復帰プロトコルは別々に設計する。 では、なぜこの差が生まれるのでしょうか。 【考察】 これらの結果から言えるのは、物理指標が保たれていても、神経と筋肉の協調動作(神経筋コントロール)の回復は別のプロセスをたどるということです。 精緻な投球には固有感覚(関節の位置や動きを感知する感覚)の再教育が不可欠です。💡 「フォームは同じなのに、質が違う」──この視点が評価の起点。 これは授業や現場説明にも使える知識で、ATとしてどう活かすかが問われています。 【キャリア視点】 先進アナリティクスを理解し現場判断に活かせるATが、プロ野球の医療現場での大きな強みになります。 では、具体的な活かし方を見てみましょう。 【学生・現場へのメッセージ】 まずは「球速以外に何を見るか」を意識することから始めましょう。 リハビリ終盤では投球回数・球種比率の回復が揃って初めて「本当の復帰」と評価する視点を持ちましょう。 練習後の投球ログで変化球離れを察知するのも有効な手段です。では、最後にまとめましょう。 【結論】 ⚾️ エビデンスに基づいた支援が、選手の10年後を変える可能性があります。 球速は戻る。でも質と精度が揃って初めて、本当の復帰。 あなたの現場では、術後の投手をどんな指標で評価していますか?
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RE:NESE/KISARAZU /空間職人
現役鍼灸師です 特にアスリートに対する、鍼治療は 疼痛緩和を目的にした施術が多いです 逆に高齢者向きとは私自身考えていないので、年齢によって使い分けをしています 貴重なデータを載せて頂き、大変勉強になります。 ありがとうございます!!
福田紳一郎 | メジャーリーグ アスレティックトレーナー・鍼灸師@Shin16Fukuda

「鍼(はり)治療は本当にスポーツ現場で使えるのか?最新の科学がその答えを出しました。」 テーマは『スポーツとスポーツ回復におけるドライニードリング(=鍼治療)』(2025年発表)です。 東洋医学の知恵に西洋科学が根拠を加えた——この研究が現場判断の武器になります。 【背景・目的】 日本では鍼治療は鍼灸師による国家資格のもとで行われています。 欧米のスポーツ医学ではこれを「ドライニードリング(DN)」として体系化し、トリガーポイント(ツボに近い筋肉の硬結点)への刺鍼アプローチとして研究が進んでいます。 24件の研究・580名のデータを統合し、スポーツ現場での効果を包括的に検証しました。 【方法】 PubMed・Scopus・Web of Scienceの3大データベースから、Tier 2(訓練・育成)以上の競技レベルの研究を厳選。 75%(18件)が疼痛を、58%(14件)がパフォーマンスや生理学的指標を評価しており、PEDroスケール(研究の質評価ツール)で信頼性も確認しています。 ⚡️ 【研究結果】 【重要】 疼痛軽減:ケガや慢性痛の選手で82.5〜88.4%の疼痛改善を複数研究が確認 【注目】 可動域改善:肩痛のハンドボール選手で内旋可動域が22.0°→45.3°(+106.8%)向上 【見逃せない点】 バランス:足関節不安定のバスケ選手で筋の前活性化+800%。効果は1か月持続 【必見】 回復補助:運動後24時間以内は鍼(DN)が有利。冷水浴は24〜48時間以降が有効 【危険性なし】 安全性:重篤な副作用ゼロ。軽微な内出血や刺入時の痛みのみ つまり、「痛みを持つ選手」には効果が安定する一方、健康な選手への単回施術は過信禁物です。📊 ここが一番大事。鍼(DN)が安定して効くのは「ケガ・痛みあり」の選手。 では学びを整理しましょう。 ✅ 【学びポイント】 1.(覚えること) 鍼(DN)は「痛みを和らげる」手技。筋力向上が目的ではない 2.(意識すること) 毎シーズン前に鍼灸師と計画を立て、複数セッションで使おう 3.(確認すること) 施術ごとに「ケガ・慢性痛の有無」を先に評価する習慣をつける 「誰に・何回・いつ」の設計が現場応用の鍵です。 【考察】 これらの結果から言えるのは、鍼治療は「万能薬」ではなく「正しく使えば強力なツール」だということです。 日本の鍼灸師が実践してきた知恵を、西洋スポーツ科学がエビデンスとして裏付けた形です。 東洋と西洋が交差するこの知識は授業でも現場でも使いやすく、連戦期や遠征先のリカバリー設計にも応用できます。 ではキャリアへの活かし方も考えてみましょう。 【キャリア視点】 鍼灸の知見をエビデンスで語れることが、アスレティックトレーナーとしての明確な強みになります。 次に、その強みを現場でどう活かすかを整理します。 【学生・現場へのメッセージ】 まずは「この選手は今、痛みを抱えているか?」という視点を毎回の現場で意識しましょう。 日本の現場では鍼灸師との連携がリカバリーの大きな選択肢になります。 練習後や試合間のリカバリーで鍼治療を組み込む習慣が、チームの信頼を高めます。 では最後に、この研究全体の意義をまとめます。 【結論】 💡 科学的アプローチこそが、アスレティックトレーナーの大きな武器になります。 鍼は有効、でも万能ではない——その線引きを持つトレーナーが選手の信頼を得ます。 あなたの現場では、鍼灸師とどう連携していますか?

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福田紳一郎 | メジャーリーグ アスレティックトレーナー・鍼灸師
「鍼(はり)治療は本当にスポーツ現場で使えるのか?最新の科学がその答えを出しました。」 テーマは『スポーツとスポーツ回復におけるドライニードリング(=鍼治療)』(2025年発表)です。 東洋医学の知恵に西洋科学が根拠を加えた——この研究が現場判断の武器になります。 【背景・目的】 日本では鍼治療は鍼灸師による国家資格のもとで行われています。 欧米のスポーツ医学ではこれを「ドライニードリング(DN)」として体系化し、トリガーポイント(ツボに近い筋肉の硬結点)への刺鍼アプローチとして研究が進んでいます。 24件の研究・580名のデータを統合し、スポーツ現場での効果を包括的に検証しました。 【方法】 PubMed・Scopus・Web of Scienceの3大データベースから、Tier 2(訓練・育成)以上の競技レベルの研究を厳選。 75%(18件)が疼痛を、58%(14件)がパフォーマンスや生理学的指標を評価しており、PEDroスケール(研究の質評価ツール)で信頼性も確認しています。 ⚡️ 【研究結果】 【重要】 疼痛軽減:ケガや慢性痛の選手で82.5〜88.4%の疼痛改善を複数研究が確認 【注目】 可動域改善:肩痛のハンドボール選手で内旋可動域が22.0°→45.3°(+106.8%)向上 【見逃せない点】 バランス:足関節不安定のバスケ選手で筋の前活性化+800%。効果は1か月持続 【必見】 回復補助:運動後24時間以内は鍼(DN)が有利。冷水浴は24〜48時間以降が有効 【危険性なし】 安全性:重篤な副作用ゼロ。軽微な内出血や刺入時の痛みのみ つまり、「痛みを持つ選手」には効果が安定する一方、健康な選手への単回施術は過信禁物です。📊 ここが一番大事。鍼(DN)が安定して効くのは「ケガ・痛みあり」の選手。 では学びを整理しましょう。 ✅ 【学びポイント】 1.(覚えること) 鍼(DN)は「痛みを和らげる」手技。筋力向上が目的ではない 2.(意識すること) 毎シーズン前に鍼灸師と計画を立て、複数セッションで使おう 3.(確認すること) 施術ごとに「ケガ・慢性痛の有無」を先に評価する習慣をつける 「誰に・何回・いつ」の設計が現場応用の鍵です。 【考察】 これらの結果から言えるのは、鍼治療は「万能薬」ではなく「正しく使えば強力なツール」だということです。 日本の鍼灸師が実践してきた知恵を、西洋スポーツ科学がエビデンスとして裏付けた形です。 東洋と西洋が交差するこの知識は授業でも現場でも使いやすく、連戦期や遠征先のリカバリー設計にも応用できます。 ではキャリアへの活かし方も考えてみましょう。 【キャリア視点】 鍼灸の知見をエビデンスで語れることが、アスレティックトレーナーとしての明確な強みになります。 次に、その強みを現場でどう活かすかを整理します。 【学生・現場へのメッセージ】 まずは「この選手は今、痛みを抱えているか?」という視点を毎回の現場で意識しましょう。 日本の現場では鍼灸師との連携がリカバリーの大きな選択肢になります。 練習後や試合間のリカバリーで鍼治療を組み込む習慣が、チームの信頼を高めます。 では最後に、この研究全体の意義をまとめます。 【結論】 💡 科学的アプローチこそが、アスレティックトレーナーの大きな武器になります。 鍼は有効、でも万能ではない——その線引きを持つトレーナーが選手の信頼を得ます。 あなたの現場では、鍼灸師とどう連携していますか?
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福田紳一郎 | メジャーリーグ アスレティックトレーナー・鍼灸師
NHK「クローズアップ現代」に出演させていただきました📺 現代のアスリートたちは、テクノロジーを駆使しながら、自分自身の限界、そして身体の限界に日々挑み続けています。今回の特集では、その進化の裏側で選手をサポートする現場にも焦点を当てていただきました。 MLBには30球団ある中で、レイズを取材先として選んでいただけたことを大変光栄に思います。 春キャンプからホーム開幕シリーズまで取材していただき、選手たちが常に良い状態でプレーできるように支える取り組みの一部を紹介していただきました。 選手を支える仕事は、普段なかなか表に出ることはありません。 それでも、私たちが日々大切にしていることを少しでも伝えられる機会をいただけたことを、本当に嬉しく思います。 取材してくださったNHKの皆さま、そしてご協力いただいた球団関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
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福田紳一郎 | メジャーリーグ アスレティックトレーナー・鍼灸師
少しだけですが、NHK「クローズアップ現代」に出演させていただきます。 日本時間、本日夜7時半から放送開始です。 今回のテーマは、現代アスリートを取り巻く環境や、MLBでの取り組みについて。 私たちの出演時間は短めですが、レイズの現場でどのように選手を支えているのか、少しでも伝われば嬉しいです。 ぜひご覧ください🙏
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oasis@TNJSTL5k8k65100·
@Shin16Fukuda 凄いです。選手からの絶大な信頼が何よりの証ですね!
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福田紳一郎 | メジャーリーグ アスレティックトレーナー・鍼灸師
テレビ朝日「報道ステーション」で取り上げていただきました📺 多くの日本人選手がメジャーリーグで活躍している中で、裏方として現場を支える日本人スタッフにも光を当てていただけたことに、心から感謝しています。 レイズだけでなく、メジャーリーグ全体には、それぞれの現場で日々努力を重ね、チームを支えている日本人スタッフがたくさんいます。 そんな中で今回このように取り上げていただけたことを、本当にありがたく思っています。 決して目立つ仕事ではありませんが、日々の準備や積み重ね、そして見えないところでの継続が、選手を支え、チームを支える大きな力になると思っています。 今回の特集を通して、そうした現場の仕事や想いの一部でも伝わっていたら嬉しいです。 取材、編集、放送に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!
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きたむき|整体師・トレーナー
正直に言います。 恥ずかしながら、福田紳一郎さんのことを今回までしっかり追えていませんでした。 でもこういう“裏側で支えるプロ”が こうして光を浴びるのは、本当に価値があることだと思う。 選手の活躍の裏には、 必ずこういう積み重ねがある。 これからしっかり追わせていただきます。 本当に素晴らしい仕事。
福田紳一郎 | メジャーリーグ アスレティックトレーナー・鍼灸師@Shin16Fukuda

テレビ朝日「報道ステーション」で取り上げていただきました📺 多くの日本人選手がメジャーリーグで活躍している中で、裏方として現場を支える日本人スタッフにも光を当てていただけたことに、心から感謝しています。 レイズだけでなく、メジャーリーグ全体には、それぞれの現場で日々努力を重ね、チームを支えている日本人スタッフがたくさんいます。 そんな中で今回このように取り上げていただけたことを、本当にありがたく思っています。 決して目立つ仕事ではありませんが、日々の準備や積み重ね、そして見えないところでの継続が、選手を支え、チームを支える大きな力になると思っています。 今回の特集を通して、そうした現場の仕事や想いの一部でも伝わっていたら嬉しいです。 取材、編集、放送に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!

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