大野修平(エコロジカルアプローチ)

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大野修平(エコロジカルアプローチ)

@Shoops_Basket

公認会計士・税理士をする傍ら、エコロジカルアプローチをバスケットボールのトレーニングに浸透させるための研究をしています。エコロジカルアプローチについて知りたいコーチや選手は是非フォローしてください。/出張コーチングの依頼はDMで💬/会計アカウントは👉 @shuhei_ohno

Japan, Tokyo Katılım Şubat 2024
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大野修平(エコロジカルアプローチ)
「代表性の高い(試合に近い)練習ほど良い」と考えると、すべてを競技に似せたくなります。 バスケが上手くなりたいなら、バスケをしなければならない、というものです。 ただし、特に育成年代においては注意が必要です。 学習経験には、一般的なものから競技に特化したものまで幅があります。 どちらが必要かは、選手の発達段階や、その時点の課題によって変わります。 子どもの時期には、多様な遊びや運動を通じて、環境から手がかりを見つけ、自分で動き方を調整する経験も必要です。 一方、競技で高いパフォーマンスを求める段階では、試合で使う情報や意図に近い練習の比重が高まります。 一般的な練習か、競技に近い練習か。 問うべきなのは、どちらが正しいかではありません。 その選手に今必要なのが、可能性を広げる経験なのか、競技に合わせて絞り込む経験なのかです。この見極めをコーチは求められています。
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大野修平(エコロジカルアプローチ)
コートの広さや人数、配置が試合に似ていても、成功しても失敗しても何も変わらなければ、選手は形だけをなぞりやすくなります。 そこでは、試合と同じ情報が存在していても、同じ意図でプレーしているとは限りません。 緊張感や切迫感も生まれず、競技で求められる強度まで上がらないことがあります。 代表的学習デザインが「何を見て、どう動くか」を扱うとしたなら、感情的学習デザインは「何のために動き、その結果が本人にとって何を意味するか」を扱います。 試合を再現するとは、単に形を似せることではありません。 知覚する情報だけでなく、選手の意図や感情まで競技に近づくように、課題の目的と成功・失敗の意味を設計することです。いや、それが難しいんですが。
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エコロジカルアプローチで練習を考えるとき、代表的学習デザインは欠かせません。 試合と同じような情報を知覚し、その情報に応じて動ける課題になっているか。 相手の位置、スペース、ボールの動き、時間やルールといった条件が、実際の競技とかけ離れていないか。 ただ、試合に近い環境を整えるだけでは、まだ十分ではありません。 同じくらい重要なのが、感情的学習デザインです。 選手は、そのプレーで何を達成しようとしているのか。 成功と失敗には、どのような違いがあるのか。 その結果を、本当に重要なものとして受け止めているのか。 (続)
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クリケットにおいて、ピッチングマシンを使って打撃練習をさせた研究があります。 球速と軌道を人間に似せても、マシンを相手にしたジュニア選手は、実際の投手を相手にしたときより、前足とバットを動かし始めるのが遅くなりました。 その遅れは、打球の捉え方だけでなく、スイング速度や踏み込みの幅にも表れたとのことです。 つまり、ボールの条件を再現することと、打撃を成立させる状況を再現することは同じではないということです。 ボウリングマシンには、相手がいなくても多く打てるという明確な利点があります。 一方で、試合で必要になる、相手の動きから読み取り、自分の動き出しを合わせる練習までは置き換えられず、むしろマイナスの効果があるということです。
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では、実際の競技に近い練習ほど、必ず良いのかといえばそうでもありません。 初心者にとって難しすぎてボールに触れられず、必要な動きがほとんど生まれないなら、その近さに意味はありません。 何を変えたことで、競技に必要な情報が失われたのか。 その変更によって、選手にはどのような動きが生まれるようになったのか。 課題を易しくしながら、相手やボールから情報を受け取り、それに合わせて動く関係を残すようにすることが重要です。 競技に近づけることと、選手が学べる条件を整えることの両方を見ながら、練習を設計する必要があります。
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コーンドリルについて。 コーンは急に進路を変えません。 近づいても下がりませんし、こちらの速度に合わせて間合いを変えることもありません。 だから選手は、完全に自分のタイミングだけで距離とスピードを調整できます。 一方、ディフェンダーを抜く場面では、相手との距離が縮まるスピード、相手の重心や進む方向、スペースが無くなるまでの余裕に合わせて、動きを変え続けます。 決められたコースを速く進めるかだけでは足りません。 変わり続ける相手の情報を受け取りながら、その影響の中で次の動きを調整できるかです。 そして、そこからさらに相手に影響を与える力こそが重要だと言えます。 コーンドリルにはそれらの殆どが存在しません。

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今日の朝練(30分) 🥊ボクシングミット打ち 🛹スケボー 🪢縄跳び 🎋竹馬 🏓ピックルボール 🏀1on1 バスケ、上手くなりますかね?
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初心者向けの練習では、課題を簡単にすることがあります。 例えばコートを狭くしたり、広くしたり。 人数を減らす。ディフェンダーを減らす。 ボールを小さくする。軽くする。 ただ、簡単にするときに、何を取り除いているのかは慎重に考える必要があります。 課題を簡単にしても、判断の手がかりまで取り除かないように気をつけなければいけないです。
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HOLINIC | バスケコーチ向け情報
初心者の突き出しのトラベリングの大半がボールの下に手を入れるから。下からボールを担ぎ上げ、そこから大きな動作になり、その時に軸足が離れる。つまり、初動の長さが影響してトラベリングになるということ。
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コーンドリルについて。 コーンは急に進路を変えません。 近づいても下がりませんし、こちらの速度に合わせて間合いを変えることもありません。 だから選手は、完全に自分のタイミングだけで距離とスピードを調整できます。 一方、ディフェンダーを抜く場面では、相手との距離が縮まるスピード、相手の重心や進む方向、スペースが無くなるまでの余裕に合わせて、動きを変え続けます。 決められたコースを速く進めるかだけでは足りません。 変わり続ける相手の情報を受け取りながら、その影響の中で次の動きを調整できるかです。 そして、そこからさらに相手に影響を与える力こそが重要だと言えます。 コーンドリルにはそれらの殆どが存在しません。
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練習で重要なのは、コーチが決めた一つの動きを再現することではありません。 目の前の状況から使える手がかりを探し、その場で目的を達成できる方法を見つけることです。 なのでコーチが練習を考えるときは、試合の形(形式、つまり見た目)をどこまで再現するかより、試合で判断に使う情報がどれくらい残っているかを考える必要があります。 動作だけを切り出す練習と、情報を受け取りながら動きを調整する練習では、選手が学んでいるものが異なってきます。
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大野修平(エコロジカルアプローチ)
先日、女子チームの応援に🏀 いくつかのチームが集まった交流会だったんですが、1つだけ選手全員がワンハンドのチームがありました。 全員だったので、明らかにコーチの意志を感じました。 そしてそのチームは強かった。 バスケにはツーハンドではできない動き(例えば、スウィングステップから身体を左回転させながらのプルアップなど)があると思っているのですが、まさに対戦相手はであったことのない動きに全く対応できていないように見受けられました。
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