
Toshio Shoko @ SCRI | 正光 俊夫 @ SIGMA建設研究所
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Toshio Shoko @ SCRI | 正光 俊夫 @ SIGMA建設研究所
@ToshioShoko
SIGMA Construction Research Institute Inc. - Founder & CEO 株式会社 SIGMA建設研究所 - 代表取締役 University of Michigan - Construction Engineering and Management




もう15年使っているモニターが調子悪い。。。

この「住所理論」で建設業の人材採用も一定説明できます 工種による差はあるが建設会社、建設業就業者は地価の安いところに集まる 都市部で地価の安いところは統計上、駅から遠いので通勤しにくい 犯罪が起こると地価が下がるので「なんとなくガラ悪いところに職人が多い」は統計的に証明できてしまう (東京では江戸川区に最も建設会社が集まるが、江戸川は東京で一番パチンコ屋が多い。当たり前だが港区に建設会社は少ない) 脳科学では人間は13歳までに接した職業をポジティブにとらえるが、江戸川の子供は当たり前に職人に触れるのでゼネコンで働く 港区の子供は職人を知らないので建設業に就職しよう!となりにくい なので今多くの建設会社が取り組む子供向けイベントは正しい 結果、江戸川に工業高校建設学科がある→また建設会社が増える→二代目が継ぐのサイクルが起こる 難しいのはこの現象は無意識下で起きていて、江戸川に建設会社を集めるぞ!みたいな政策があったわけではない 不思議なのは札幌、大阪など他の都市でも同じ法則が成り立つ点



職人の朝の移動距離はなぜ長いのか? 実は誰も日本では研究、分析していませんでした 私の分析では ・土木、とび、管などの一定の置場が必要な工種は仕事が多いところではなく、地価の安いところに集まる ・建設業就業者は地価の安いところに集中する 例:東京の場合、江戸川、練馬、足立、大田 ・結果、職人の住所、会社、現場の移動距離が長くなる ・製造業と違って調達戦略がゼネコン側にあまり無いので、職人の移動コストはぶっこみで管理されていない ・しかも、半分以上の会社の日程管理が紙かホワイトボードなので、わざわざ朝事務所に寄る職長がいる → 職人の移動負担による損失が業界全体で発生し、恐らく数千億円/年くらいはあるはず 本来CCUSはこの検証に使われるべきと考えます

建設業って現場遠いと早朝に置場を出る事もある業界。 それなのに手当は付かない。 これがリアル。 ウチは早出した分、全額残業代として支払います! また、現場が遠い場合に毎日遠距離手当が付きます! なぁなぁの部分をそのままにはしません! きっちり払わせて貰います!




