
tenshinryu.net/?p=266 跨(また)がない文化 再三にわたって注意しているのに、海外の門人が刀をまたまたいだのを見咎めて、厳しく叱りました。 すると 「私たちはそもそも床に物をおかないから…」 と言い訳をはじめたので 「そういう問題ではなく、今あなたが刀をまたいだことが問題なのです」 置いた側の責任にすりかえてその場をしのぐ発想なのでしょう。 武士の魂なので、相手の責任かどうかは関係なく、相手は怒ります。 そこには言い訳も他責も通用しません。 しかしこういう文化は生活背景から生ずるもので、容易く廃れますし、これを身につけるのは容易ではありません。

































