
青木美希 『それでも日本に原発は必要なのか?』出版 即重版決定
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青木美希 『それでも日本に原発は必要なのか?』出版 即重版決定
@aokiaoki1111
ジャーナリスト、作家。日本ペンクラブ言論表現副委員長。『#なぜ日本は原発を止められないのか? 』(文藝春秋)は脱原発文学大賞、貧困ジャーナリズム賞受賞。https://t.co/lKmys9YJjBで発信中。地図から消される街』(講談社)で日本医学ジャーナリスト協会賞など3賞。新聞3社の記者でした


「若狭の7原発に隣接するわが故郷は大丈夫なのか」(チラシから) 28日は京都・みやづでお話しします。 ウクライナ、イラン。戦争で核関連施設を狙うのが増えました。どう身を守ればいいのか。何を備えておけばいいのか。いざというときどこにどの情報があるか。お伝えします。お待ちしています

【ご報告】皆様のおかげで、事態に一部、動きがありました。ありがとうございます。 私は、原発について30年取材してきました。3つの新聞社で記者を務め、現在の勤務先である全国紙で記者職を外されてからも、休日に自費で個人として取材を続けてきました。『なぜ日本は原発を止(や)められないのか?』を出版して皆様にお知らせしようとしたところ、勤務先から2021年に出版を不承認とされました。それでも略歴から社名を削り、個人の取材として出版したところ、出版と本に関連する講演活動を理由に、厳重注意と2度の懲戒処分を受けました。 呼び出しや警告、処分が繰り返されるなかで取材を続け、新刊『それでも日本に原発は必要なのか?』の出版を決めました。新刊の出版申請書を出したところ、今度はなんと承認されました。 前著の出版不承認から5年。支えてくださった皆様、応援してくださった先輩、同僚、後輩たち、文藝春秋の皆様、弁護士、組合の皆様のおかげです。ありがとうございます。あきらめずに続けてきて、本当によかったです。 同業他社でも締め付けが厳しくなっている状況のなか、「踏ん張っている人たちの力になるのではないか」という声も上がっています。 これまで講演活動をするたびに何度も呼び出され、警告や処分を繰り返し受けてきました。恐怖感がなかったと言えばうそになります。何より、講演を主催してくださる方々に迷惑がかかるのではないかということが一番怖かった。取材先にも影響が及びました。 これで今後お受けする講演も、迷惑をかける心配なく行えそうです。 私の勤務先の全国紙に忖度して、書評掲載を控えられた専門紙があると聞いていましたが、これでその心配もなくなり、本の中身で純粋に評価していただけることになるでしょう。本当によかったです。 これまで支えてくださった方々、ありがとうございました。今後も取材を続けます。あきらめないことの大切さを、皆様に教えていただきました。重ねてありがとうございます。 一方で、厳重注意と2度の懲戒処分はそのままです。処分撤回を求め続けています。会社側は、私が講演で林野庁が公表している野生キノコの汚染一覧を示していることについて、「野生キノコの汚染の現状は、記者時代に問題意識を持ったテーマであり、職務に当たるので、社の承認なしに話してはならない」との主張を繰り返しています。公表データすら話してはならないのでしょうか。 理不尽とは戦います。今後も事実に迫ります。




京都府のみやづは、高浜原発から28㎞。 政府は、福島第一原発では避難中に人々が亡くなったとして、原発事故の際に5~30㎞は自宅などに籠る「屋内退避」を指示すると決めました。 どのように身を守ればいいのか、これまで医師や原子力専門家に取材した話もお伝えします。








