
アッピィ
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アッピィ
@appizou
1人PE会社、事業会社社長。メガバンク→ベンチャーCFO→外資系戦略ファーム→上場会社役員→独立。独立後、投資し、社長になった中小企業経営の気付きをメモがわりに共有。ご質問等があれば質問箱やDMでどうぞ。


サイバー「初任給42万です!」 →基本給247,000円+固定残業代80h(賞与込) 楽天「初任給35万です!」 →基本給265,823円+固定残業代40h UNIQLO「初任給37万です!」 →基本給370,000円+賞与年2回+残業手当 港区女子「初任給100万です!」 →手取り1,000,000円(脱税) どこが良い企業かは、一目瞭然。

JTCあるあるなんですが、評価面談で揉めるのはどの管理職も避けたいから基本的に通るんですよね。そもそも自己評価が低い社員に対しては「自信がないってことは何か後ろめたいことがあるの?」「本気でやりきってないってこと?」などの余計な懸念をされてしまいます。やったことはやったと言わないと、いつまでも平社員のままですよ。

今回、名古屋銀行と静岡銀行が経営統合で基本合意しましたが、名古屋銀行が愛知県内で辛酸を舐め続けてきた経緯と静岡銀行の立ち位置を知ると今回の統合の意図が見えてきます。 少し長いですが経営者の方や銀行員は他人事では無いのでお付き合い下さい。 1.愛知県には第一地銀が無い 元々愛知県には東海銀行という圧倒的な第一地銀が存在していました。 その東海銀行が2002年に三和銀行と合併、2006年に東京三菱銀行と合併、現在は三菱UFJ銀行となっており、愛知県には現在名古屋銀行とあいち銀行(旧あいち銀行、旧中京銀行)の第二地銀2行しかありません。 全国的にも第一地銀が無い唯一の県なのです。 2.近隣他県が多数流入 上記のような状況を他県銀行が許すはずがなく、愛知県には近隣他県から多数の地銀が流れ込んできます。 岐阜から十六・大垣共立、三重から百五・三十三、静岡から静岡・スルガ、京都銀行はじめ関西エリアの地銀など、中堅以上の第一地銀が優良経済圏である愛知に次々と出店し、名古屋銀行は異常な金利競争に巻き込まれました。 3.全国有数の信金王国『愛知』 また、愛知県は全国有数の信金王国でもあります。総信金数は15金庫を数え、全国3位の預金規模を誇る岡崎信金をはじめ、全国預金量トップ15に3信金(岡崎、碧海、瀬戸)がランクイン、さらには上位8信金がメガ信金と呼ばれる預金量1兆円超を誇るのです。 下位地銀をものともしない規模感と圧倒的ドミナント戦略を武器に信金は愛知県内でもの凄い存在感を誇っています。 4.トヨタ系製造業の金余り構造 世界に誇るトヨタ自動車のお膝元として愛知県は製造業が非常に活発であり、キャッシュリッチな企業が多数存在、無借金経営も全く珍しくありません。 金を借りてもらってなんぼの地銀信金からすると非常に厳しい経済環境なのです。 5.地獄の『名古屋金利』『三河金利』 このような理由で超激戦区となった愛知県では『名古屋金利』『三河金利』と呼ばれる超低金利競争が繰り広げられています。 スプレッド1桁bpが当たり前の世界で名古屋銀行は戦わざるを得なかったのです。 6.静銀=渋銀 一方静岡銀行は全国有数の優良地銀、県内はスルガ銀行の自滅もあり、ライバル不在の圧倒的地位を確立してます。 融資審査が非常に厳しいことから渋銀(貸し出しに渋い銀行の意)と揶揄されつつも、静岡県内では「静岡銀行から融資を受けていることが一つのステイタス」とまで言われています。単なるプロパー融資が銀行私募債のように崇められています。 静岡銀行さんが貸してくれるなら金利はとやかく言わない、という中小企業が多数存在するという、愛知の隣県とは思えない異常事態が起きているのです。 7.統合の狙い この1から6の背景から見えてくる今回の経営統合の狙いですが、【愛知で集金、静岡で貸し出し】という越境ファイナンススキームの確立だと私は考えています。 金余りの愛知で預金金利を上乗せして集金し、高金利の静岡で融資することでグループ全体の優良な預貸環境を構築するのではないでしょうか? 近い将来、あいち銀行さんで0.8%で借りた融資を、名古屋銀行が預金金利1.0%で吸い上げ、静岡銀行が2.5%で静岡県内で融資するとんでもスキームが出来上がるかもしれませんね☺️ 全国の地銀信金、震えて待て!

孫さんを支える後藤CFOインタビュー これは必読 "極端な話をすると、私は損益計算書(PL)が多少悪くなっても、会社が目指す金額を必要な時期に調達し切ることを重視しています" ソフトバンクグループ後藤CFO「孫さんにダメ出しも」、ギリギリの借金狙う business.nikkei.com/atcl/gen/19/00…





バローが強い理由は、製造小売りと物流に秀でているからである。バローを急成長させた田代正美は製造業の山武(現アズビル)出身、買収を通じて製造を強化することで製造〜小売りまで一貫体制を築いた。そして物流はウォルマートを参考にした。田代は米国を訪れた際、当時売上40番目の同社が→


【大手=高給? ベンチャー・スタートアップ=薄給?】 先日、あるスタートアップ企業にお勤めの20代後半男性(Aさん)から、非常に興味深い話を伺いました。 進学校ご出身のAさん。高校時代の友人の結婚式に参加した際、同級生の多くはいわゆる「誰もが知る大手企業」勤め。 20代後半、話題はどうしても給与の話になり、その卓でそれぞれの年収を共有することになったそうです。 そこで彼が一番びっくりしたのは…… 実は、自身が「一番手取りが高かった」ということ。その差は月10万円ほど。 「これが社会の現実なんだ」「スタートアップの給与レンジは確実に上がっている」 肌で実感した彼は、翌週からの仕事へのモチベーションがさらに高まったとおっしゃっていました。 「大手=安定・高給」「スタートアップ=不安定・薄給」というかつてのイメージは、今、確実に変わりつつあります。 正直にお伝えすると、私たちが運営するSworkersも、今の段階では「高給」とは言えないかもしれません。でも、それを上回る「挑戦の楽しさ」や「一生モノの武器が手に入る感覚」は、どこにも負けない自負があります。 確かな実力と、成長産業への挑戦。 それがしっかりとした報酬や「生きる力」として評価される時代です。 Aさんのこの気づきは、これからのキャリアを考える20代にとって、ひとつの大きな道標になると思いシェアさせていただきました。 私たちも、より魅力的な環境と市場価値を提供できる場所であり続けたいと、改めて強く思っています。 #Sworkers #SworkersAgent

ディープテックの勝ち方が変わりつつある。これまでは「評価額をいくらまで上げたか」が成功の指標だった。でもこれからは「売上と利益をちゃんと出しているか」が問われる時代になる。研究開発に時間がかかる領域だからこそ、その間に会社が死なない構造を持っているかどうか。技術の革新性と、経営の持続可能性は別ものだ。評価額は他人が決める。売上は自分で作る。ディープテック業界全体が、後者の戦い方を本気で考えるタイミングに来ていると思う。

Food & Lifeにはスシロー、ゼンショーにははま寿司という「寿司」という成長ドライバーを持っているのが強い。外食ブランドの中でもファミリー寿司の店舗数はまだ伸びる余地がある。 一方で、すかいらーくは「寿司」を持っていない中での成長戦略を描いていくところが面白い
