
チベットが中共に侵略されたプロセスは日本にとって極めて参考になる。ダライラマ13世死亡後、摂政となったリンポチェという男は、私腹を肥やし軍事費を削りまくった。結果、軍の近代化が遅れ、これがまず致命傷に。 一番の裏切者は、アボ・ジグメ(添付写真)という売国奴。1950年10月に東チベットに中共軍が急襲してきた際、とにかく中共と妥協ばかりしようとし遂には「降伏降伏」と合唱した。その「功績」が認められ、以後、中共との橋渡し役を。 結果として、中共の「17箇条要求」をダライ・ラマ14世に内緒で勝手に調印した。その際、中共は偽の国璽まで持ち出し、強引に調印。 その後もこの売国奴は「自分は買収などされていない!中共最高!毛主席の厚意を受けないとはなんという悲劇だ」等と演説し、国内世論を誤導した。この演説が致命傷となった。 これらの売国奴、日本にいる「あいつだ!」と誰もが思うはずだ。あいつとあいつだ。 ※マイケル・ダナム著「中国はいかにチベットを侵略したか」(講談社インターナショナル)の83頁から引用。


















