浅羽通明 bot

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@bot_asaba

著書や記事、snsからの抜き書き。 ※は引用者註。

浅羽通明氏本人とは関係なく運営しています。 Katılım Aralık 2014
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浅羽通明 bot@bot_asaba·
そこに近代的価値を生きる者が知的操作を加えることはできない。できないから近代を超える次代の宗教なのだ。 現象を知的に考察できること、宗教という現実に対して、文化人類学や民俗学や深層心理学を思い浮かべてしまう者には、それらの希望への途は閉ざされているのだ。
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それにしても「non・no」ってアイヌ語だって知ってました、貴女?
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「きっと運命が二人の味方をしてくれるでしょう」と楽天的にうたったバブル世代の坂井(※泉水)は、強かったのか、甘かったのか。 (中略)上のような歌を作詞し歌った彼女は、その後この国ではかなり生きにくかったかもしれぬとは思った。
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→何しろ、恋愛も結婚も、家族も、職場も社会運動も、共依存の美化や制度化以外ではなくなってしまいかねない共同体に、我々は生まれ育ち、棲息しているのだから。
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充分に受けて止めてくれる包容力ある彼氏だからこそ、危ないのだ。壊れやすいものを潰しかねないのだ。 なぜなら、そこから即、共依存が始まってしまう可能性が極めて高いからである。→
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しかし、共依存しない恋愛は、女性のみの自立では成立しない。そして、「「大丈夫だよ」という君の言葉が一番大丈夫じゃない♡」「わがままじゃないきらいじゃないからわかって」と(※zard)坂井が歌うように、男子の側が自立するのはより困難なのだ。
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→バブル後、日本はこう歌うポップスを少なくとも一曲は生み出したのである。それは近代の一到達点ではなかったか。youtu.be/X0J_mtp6ntc?si…
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「きみに逢いたくなったらその日までガンバル自分でいたい」というリフレインは、逢っても共依存しないまでに強くなるまでガンバル、それまでは会ってはだめという意味だろう。 恋愛を依存へ堕してはならぬ。確立した自我同士の恋でなければならぬ。→
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→彼らの犠牲となって窮乏する東北の農民や労働者の救済も掲げられました。 そのために、議会制の停止と計画経済を構想するところは、ソ連などの社会主義国家とほとんど変わりません。この点で新しい「右」と「左」は、接近します。
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→日本も負けてはいられないという思いが、軍人や「右翼」を捉えました。今こそ「昭和維新」を起こし、高度国防国家を樹立しなければならないと。 目的こそ軍国主義、国家主義ですが、そこには資本家や政党政治化の金権亡者、権力亡者ぶりを批判して、→
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第一次大戦後、欧米諸国は軍備を著しく機械化し、国民を総力戦へ動員できる体制を強化しつつありました。 そのなかでの後進諸国というべきドイツ、ソ連は、それぞれファシズム、社会主義の体制をとって議会制民主主義を廃し、高度な軍事国家を実現していたのです。→
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→玄洋社、黒龍会など明治の「右翼」が、対外拡張主義、大アジア主義という、当時から見れば「未来」を志向していたのと同様、こうした昭和の「右翼」もまた、新しい国家体制を目指す、著しい未来志向を帯びた「革新派」だったといえましょう。
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明治の「右」「左」はワーク・シェアリングしていましたが、昭和の「右」「左」は似た物同士のライバルだったといえましょう。→
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すべてが自覚でき理性的に考察でき、非合理は改め得ると信じているきらいがある近代フェミニストは、普通の人々の間で性差の文化伝統の持つ不合理性=ファンタジーをまだなめている。
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→だが、すべてを知識として享受させる情報消費社会で誰がこの悪循環を免れうるのか? 通常のシェアリングなど素通りさせてしまう彼らが構成する社会と、そこにおける人生最大の欲望―生き甲斐への創造的考察。 事態はもうここまで迫っている。
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(※野田正彰は)宮崎勤逮捕以降、「人間関係は〝知識〟として得るものではなく〝体験〟で成り立つもの」であり、おたく族の自閉は、「人間関係を知識として得るだけで、ほんとうの人間関係が作れない悪循環に陥ってしま」うと正論を『週刊ポスト』誌上でコメントした。→
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→を等身大の事例から暴いている。 だが、「生き甲斐」ある主体の、企業内勤勉のみによる安定からの解放は困難を極めよう。ただしい成長社会に代わる「生き甲斐」の理想がないからだ。amazon.co.jp/%E7%94%9F%E3%8…
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高度成長下の勤勉の倫理が崩壊した八十年代、分割民営化以降の国鉄の自殺者増加に象徴される労働現場での転換期のあつれきの凄まじさを、精神医学の側から考察したもの。 産業社会が人間を精神をどう造形してきたか、社会構造の変化により造り直しがきかない精神がいかに苦汁をなめ、捨てられるか、→
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小泉純一郎、田中真紀子のパフォーマンスを分析しており、イメージと人気で投票する現代日本の有権者の政治意識を考える重要な素材となる。amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9…
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