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か つ じ ろ う
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か つ じ ろ う
@ck_mb16
カレーうどんとaikoが好き(29) INTP-a
とうきょう Katılım Haziran 2019
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スターダストとWACKの『閉店ラッシュ』を見て思うこと(駄文長文)
でんぱ組の活動終了時に思ったことがどんどん現実になってゆくので少し思っていることを書きます。誰もが思うようなありきたりのことです。
思い返せば『2010年代』のアイドルグループが売れるきっかけというか『火が付く』発端だったものの一つが、所謂『サブカル界隈』だったと思っています。雑誌で言えば『Quick Japan』界隈のような。『アングラで話題になったグループがサブカルの風に乗ってその熱量が一般層にまで一気に伝播してメジャー化する』という流れが『アイドルが売れる流れ』の一翼を担っていた。もう一つの流れがテレビ主導のAKBとか乃木坂の流れ。
しかしながら、こと『アイドル』については『サブカル経由で売れる』という流れは2010年代でとっくに終わっていたのだと思う。令和の現代は『そんなにゆっくり遠回しにブレイクを狙ってたら遅い』時代だから。丁寧に一つ一つのグループが火がつくまでゆっくり事務所は育ててはくれない。
既にアイドル業界が思い知ったように、現代の令和アイドルの『売れる道』は『サブカル界隈で話題になること』ではないし、『CDをメジャーレーベルからリリースすること』でもないし、『プレイボーイやヤングジャンプの巻頭グラビアになること』でもない。グラビアについてはゼロイチファミリアのアイドル部門の閉店ラッシュを見ても分かると思う。もはや、雑誌やCDなど『オールドエコノミー』の抱き合わせでアイドルが売れる時代はとっくに終わっていると言える。
坂道だってイコラブだってまだまだ売れているけど、収益源は未だに『同じCDの大量買いによる特典会商法』であり、あと数年のうちに滅亡するビジネスモデルであると思っています。『今もう既に売れてるグループ』はまだ良いけど、これからデビューする系列グループは同じ売り方では苦戦するのではないかと思う。むしろもっと手軽な地下アイドルに需要は流れると思う。
令和の現代のアイドルの売れる道は『バズり』であり、今現在だと『TikTokのショート動画でバズること』である。既にTwitter(X)やYouTubeですら『アイドルを売るマーケティングツール』の主役ではなくなり、補助的なツールに成り下がった。
カワラボの手法を見れば明らかなように、『バズり要素』についての緻密なマーケティングと『バズる楽曲』『バズる振付』『バズる衣装』『バズるビジュアル』を精密に計算したアイドルグループをデビューさせ、計算された楽曲の計算された切り抜きショート動画をTikTokにひたすら投下して『バズりの種』を撒いて、ワンチャン芽が出たら『事務所の資本を全投入して一気に売れさせる』という戦略。逆に言うとそのルート以外の『アイドルがメジャー化する道筋』が全部死んでしまったのが現代。
『サブカル時代』の遺児とも言えるももクロやPerfumeやBABYMETALはもう既にアイドルではなく『アーティスト』のステージに完全に移行ができてしまっているので、古い売り方でも長生きするだろう。
一方で『アイドル』のフィールドで売れることを考えると、『アイドルは生物(ナマモノ)』であり、生鮮食品である。あまりに流行り廃りが激しすぎる商材である。3年前に売れていたグループや事務所が一気に時代遅れとなり斜陽となる世界。だから売り方を常にアップデートする必要がある。
今はTikTok全盛期だから『アイドルが売れたかったらまずTikTokでバズるべし』が必勝法だが、技術やツールの進歩は早いのでTikTokもやがて『時代遅れのツール』となるだろう。ドカ売れするために今からTikTok戦略を始める、というのは遅すぎる。これから売れたかったら『他の方法』も考えなくてはいけない。
2023〜25年のアイドル業界は一言でまとめると『カワラボが突き抜けて売れて超メジャー以外の既存勢力を駆逐してしまった』という3年間だっただろう。これは仮にFRUITS ZIPPERが生まれなかったとしても、どこかの事務所のどこかのグループによって同じ結果になっていたと思う。
『駆逐された側』の事務所の経営陣は『なぜうちの事務所でFRUITS ZIPPERみたいなグループが作れないのか!』と現場にハッパをかけているであろう。ただそれは『結果としてそれくらい売れるグループを作れ』という意味であって、『TikTok戦略やキービジュアルなどFRUITS ZIPPERをコピーしたグループを作れ』という意味ではない。それでは単なるフォロワーであって『新しい市場を作る』ことなどできない。その路線で言えば、とき宣の成功がほぼ『天井』である気がする。
ふるっぱーみたいなグループだらけでもさすがに飽きられるだろうし、コピー商品を量産する以外の『アイドルを売る新しい方法』を根本から考えなければいけないのが2026年〜のアイドル業界の大きな課題だと思う。『カワラボ一強』の勢力図が来年以降どう動くのか、注目である。


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