
ここ最近、
見たくもない人間の醜さを見た気がする。
自分の許容範囲内で困ってるときにはうまく頼り、許容範囲外でどうしようもなくなったときには裏切る。
大抵の場合、
相手が「裏切ろうとしてる」と分かる。
表情から言動、行動履歴まで全部深くまで
見て聞いてれば、ほぼ見抜ける。
見抜いた後、問い詰める。
どんどん口数が減る。
表情が曇る。
そして、最後
目の前で泣かれる。
本来泣きたいのはこっちなのに、
なぜ、相手が泣き崩れてるのだろうか。
その光景を見ると、なぜか胸が締め付けられる。
自分が利用されてるのか?優しくし過ぎたのか?相手がただクズなのか?演技か?とか、考えてるだけで、自分自身が疑心暗鬼になっていくのが分かる。
そんな間も無く、
「もう一度チャンスをください」
「どうか許してください」
「本当に申し訳ございません」
と、許しを請おうとする。
ほとんどの場合、許したくないけど
他人や環境が許せと訴えかけてくる。
後日、そいつは”悲劇のヒロイン”になる。
だから、自然の流れのままに忘れてor無理やり感情を押し殺して、接することになる。
残るのは、自分の中の孤独感のみ。
20代のとき以上に、
30代は人間の汚さがよく見えるようになった。
でも、そんな汚い世界だからこそ、
綺麗に見えるものもあるのかもしれない。
知らんけど。
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