吉村 正
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吉村 正
@dd4gy
還暦を過ぎたオジサン食口(世界平和統一家庭連合会員)です。 子供5人に、孫 3人。 若いとき(28)に拉致監禁の被害を受けました。怖かったな~。写真は脱出直後の安堵と怒りの顔…。 拉致監禁派左翼弁護士から「信教の自由」と日本の民主主義を守っていきましょう。 https://t.co/3eIyMRXELR

京都府民の英断。勉強不足を指摘されると自分は勉強したと強弁するレベルの政治家は人の上に立つ政治家に向きません。浜田氏が思い込む”勉強不足の人”を見下すようになる恐れがあります。勉強はその先の知識への探究と努力という謙虚さを生むものです。たった数年で勉強したと言い切れる感覚に驚きます


福田ますみ『国家の生贄』(飛鳥新社、2025年)を読了。社会的にも、そして国家的にも激しいバッシングを受けている宗教団体「家庭連合」(旧統一教会)をめぐる問題についてのノンフィクション作家による秀逸な対抗言論。左翼系の弁護士やキリスト教牧師などによるスパイ防止法反対運動などとかれらによる反統一教会活動との密接な関係を明らかにし、かれらによる信者に対する身体の自由を奪った4300件を超えるという強制棄教こそが一連の問題の基底にあるとしている。つまり強制棄教させた元信者に教団に対する批判をさせ、裁判を起こさせ、もって教団を解体しようとしているというのだ。このストーリーが正しいかどうかワレにはにわかに判断できないが、そういう見方もありえるだろうと思わせるに十分な記述になっている。 全体として、十分な取材や資料分析に支えられた書籍であり、結果的に誤りがあったとしても、憶測に基づく陰謀論の類いではないことは確かだ。 教団に対する根拠のない悪いイメージに社会全体が染まってしまっている現在、そうしたイメージに疑問符をつけるには十分な対抗言論として貴重な一冊だ。 本書で名指しされている弁護士、キリスト教の牧師、信者の脱会活動を行った人物、教団からの被害を訴える元信者らは、この対抗言論に対して、無視するのではなく、説明、釈明ないし反論をすることが強く望まれる。そのことによってこそ、我々は真実に近づくことができるだろう。 著者の2年にわたる渾身の取材と執筆によって、家庭連合(旧統一教会)問題について、教団や信者の主張を無視した一方的なストーリーが構築されてしまったこの社会で、別のストーリーが示され、思想の自由市場がようやく開かれたことを心から歓迎する。 また本書をきっかけに家庭連合(旧統一教会)問題について、自由でとらわれのない言論が戦わされ、問題が公正に解決されるようになることをワレは強く望む。













