ドラゴンタイガー
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ドラゴンタイガー
@dragon_t2018
フリーランスでソフトウェアエンジニアのようなことをやってます!でもIT系のつぶやきはあまりないかも。そういうことは、つよつよな方にお任せですw。競馬好きw



参議院の国民生活・経済に関する調査会で、ひとりの経済学者が辛辣な発言をしていた。 「東京大学で人気のある職業というのは10年か20年うちに没落産業になる」 だよね、と思った。 発言したのは学習院大学の経済学者。東大の出身で、日本経済を長く見てきた人だ。 根拠は、自分の人生経験だった。 昭和30年代、エリートが行った業界に石炭産業や繊維産業があった。その人たちは、後に石油危機で苦しい思いをした。 この経済学者自身が就職した頃は、銀行系が非常に人気だった。それがどうなったか。不良債権で沈没した。 そして、今。 最近の東大生の民間就職先では、コンサル勢の存在感がかなり強い。 経済学者はこう断じた。 「コンサル系こそ最もAIで代替できる職業」 しかも、これは未来の話じゃない。 「アメリカではコンサル系の会社の失業者はどんどん増えております」 と、国会で報告している。 同じ調査会で、東京大学の名誉教授もこう言っていた。 「伸びるセクターの傍らには必ず消えていくもの、消えていくセクターというものもある」 伸びる業界と消える業界は、いつもセットだ、ということだ。 神戸大学の労働法学者は、もう一歩踏み込んでいた。 これまでAIの影響を受けやすいと見られてきたのは、定型的で単純な仕事だった。ところが、いま波が変わってきている、というのだ。 「今度それが正社員の方にも実は行こうとしている」 これまで安全圏にいたはずの正社員の知的労働にも、AIが届き始めている。 コンサルもその例外じゃない。 もちろん、石炭と銀行とコンサルは同じ業界じゃない。だけど、人気業界が後から急速に再編されるパターンは、何度もあった。 ここで構造が見えてくる。 その時代の知的エリートが、一番割がいいと判断して殺到する業界。 それは、もう成熟しきっていて、これから新しい技術に食われる側に回り始めている業界、ということでもある。 石炭はオイルに食われた。 銀行は不良債権に食われた。 コンサルはAIに食われる。 業界は違うけど、構造は同じだ。 頂点に見えるときが、実は一番危ない。 冒頭の経済学者は、最後にこう締めくくっていた。 「長い経験をしてそのとおりだな」 理屈だけで言ってるんじゃない。長い経験の中で見てきた実感として、自分の母校に重なる話をしているように見えた。 国会の議事録に、こういう言葉が残っていた。


今日は今年初めて試合観戦中で見るのを自主的にやめた 現状につき選手の怪我、力量不足、采配面といろいろな課題があるが、結局は親会社が金をかけてまでドラゴンズを強くしようと言う意識がないと言うことに尽きると思う 続く



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