そらのね | レビュー

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@echinodorus

購入して読んだ本の感想を忘れないうちに書いています。興味の対象はイメージ、哲学、キッチュ、ラテン語、近代、描かれた女性像など。

Tokyo Katılım Şubat 2010
10 Takip Edilen2 Takipçiler
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佐々木敦『「書くこと」の哲学』を読んだ。「書くimprovisation」が思考を生成する瞬間に立ち会いたい。脱稿は「欠陥品」である自分を他者へ差し出すことに似ている。断簡となった物語は読み手に開かれているがそもそも作品とはそういうものか。読むことで自由になった自分でほんとうのことを書きたい
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伊佐山ひろ子『学校の犬』を読んだ。こんなふうに近しい誰かの生活と物の見方をにおいも含めて感じることが最近はないからしんとした気持ちになった。スマホがない世界のはなしだからってことも関係あるのかな。自分が小さい頃に戻ってしまったようなとてつもない心細さを感じた。
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山口祐加『自分のために料理を作る』を読んだ。この本を読む前と後で世界の見え方が全く変わってしまった。セルフケアとしての自炊という黄金の鉱脈を私も自分の中に掘り当てたから。祐加さんありがとう。高度に実践的且つ執筆者本人を目の前にしたかのような味わいのある文章。
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蟹の親子『日記をつけて何になる?』を読んだ。日記と自炊の類似点が興味深い。それはまさに「これからも生きてみよう」という小さな意志そのものだ。「日記アイ(眼)」「日記イヤー(耳)」はもはや生きるための審美眼と言っても良い。巻末の主な参考文献も読んでみたいと思う。
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平城さやか『ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。』を読んだ。飾らないタイトルに全てが表れている。ZINEというメディアの持っている等身大で実践的な特徴が、商業出版をじわじわと侵食していくかのような感じにワクワクしてしまう。イラストもとても素敵だ。
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pha『書きたいことがない人のための日記入門』を読んだ。この社会に敷衍する、管理したり生産性を高めようとしたりすることから、日記を書くことで自由になれるかもしれないと思った。日記の持っている風通しの良さと、日付という型、いい意味での単調さを存分に楽しみたくなる。
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土門蘭『ほんとうのことを書く練習』を読んだ。タイトルを見ただけでこれは今の自分に最も必要な本だと思った。土門さんも私も自分に寄り添って文章を書くことで、何とかここまで生きてこられたのだ。今後は他の人と繋がるためにも、再び書くこととその公開にチャレンジしたい。
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そらのね | レビュー@echinodorus·
山口祐加『自炊の風景』を読んだ。自分の興味の鉱脈(自炊)を見つけるくだりに感動。何でもない日々の料理中に感じる「心の真ん中が素直に喜んでいる実感」が全体を通して散りばめられている。ささやかだけど何よりも得難いリアルさがあってとても好きだなと思った。
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煮干そば 流。店主 手塚勇佑
年末年始のお知らせです。今年も残りわずかですが、最後まで頑張り抜きますので皆様宜しくお願い致します🙇‍♂️ #煮干そば流
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