江川太洋@映画紹介

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映画紹介・見た映画の感想|鑑賞映画10000本超|全国籍・全時代・全ジャンル映画好き|ただしアニメ・恋愛映画弱い|映画の面白さをシェアしたいです

日本 Katılım Ekim 2025
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降旗康男『駅 STATION』 演歌的情緒に訴える倉本聰脚本、雪景色に高倉健、からっとしつつ哀しみを抱えた女将など、昭和邦画の原風景的光景続く。オリンピック射撃候補の健さんが凶悪犯を射殺する作劇的ギャップすら内面的情緒に還元される。映画において情緒(内面描写)がそんな大事かは大いに疑問。
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岡本喜八『血と砂』 終戦間際の北支戦線を描いた戦争映画。音楽学校出の楽曲隊が本部に吸収され前線へ。狂騒的ジャズ演奏が軍歌のみ許可される楽曲の変化で、戦争や体制批判を示す演出意図が映画的。異化的な娯楽効果と真摯な社会性がせめぎ合っている。音楽で戦争に闘う映画になっていて素晴らしい。
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ギャヴィン・オコナー『ザ・コンサルタント』 自閉症の凄腕会計士兼超絶腕殺し屋という、『アイガー・サンクション』もびっくりのハイパー主人公造形でぐいぐい物語を牽引する映画。すごいアンリアル設定を必死にリアル風に拵える詐術の数々と、人間性不在っぽい主役の人間性に訴えるドラマ性が良い。
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ムスチスラフ・チェルノフ『マリウポリの20日間』 ロシア軍のウクライナ侵攻を描いたドキュメント映画。辛い映像が続くが、世界に強い権力者たちが台頭する中、その一人が行った最悪の結果が映されている。本当に今切実な映画だと思うし、精神的負担にならない範囲で、一人でも多くの人に見て欲しい。
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筒井武文『ホテル・ニュームーン』 日本人監督がイラン人の母娘の生活を丹念に撮るだけで見どころ十分だが、端整なショットによる静かな物語展開も素晴らしい。ちゃんと題材や展開に国境を跨ぐ意味があり、二つの国境を彷徨いながらも同じ人間としての痛みも立ち上がる。母娘の演技も素晴らしかった!
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斎藤光正『傷だらけの勲章』 エジプトロケ敢行のハードアクション映画。大和屋竺の脚本が問題で、ジャンル映画だが捩れており、ジャンル映画を拵えようとするスタッフワークと衝突し、清順映画ほど捩れのない妙なジャンル映画になり、相当金もかかってる。全方位的に収まりが悪く今や作られない映画。
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ピーター・ハイアムズ『レリック』 南米から運ばれた寄生怪物が博物館で大暴れする映画。短距離走的勢い重視で、怪物ホラーとしては及第点。素早いカッティングと手持ち映像の臨場感狙いは効果的。ただスコープサイズでドアップ連続なので画がギチギチに狭くなり、ビスタで撮った方が良かったと思う。
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オリバー・ハーマヌス『生きる LIVING』 言わずと知れた黒澤映画のリメイク。艶やかな視覚描写とビル・ナイの演技が素晴らしい。黒澤版の説教臭さが、英国調の勿体ぶった典雅さでだいぶ緩和。人間の生を強烈に促す映画だが、死ぬような目に遭わないと人生は更新できないという痛烈な皮肉でもある。
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マイケル・ウィナー『スーパー・マグナム』 改めて驚愕。警察も手を出せない町の不良を自警活動家が容赦なく処刑。街は喝采し、戦争映画並みの大銃撃戦へ。不良の横暴も酷過ぎるし、彼らが死ぬ度に喝采する市民も暴徒と何ら変わらず、ついに警察まで嬉々として処刑に参加。これで快哉しろって凄えな。
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ジャン=ピエール・ダルデンヌ他『イゴールの約束』 親の悪行に従う息子が、移民女性と子供を巡って善を全うするかで煩悶する映画。シンプルな主題と内容を、シンプルな映像叙述で描き切れたことが素晴らしく、その中に映画の嘘を容認しない姿勢や、情報提示の順列など、様々な思考が凝縮されている。
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ダグラス・チーク『チャド』 地下で怪物が発生し、ホームレスなどがばんばん犠牲になるホラー映画。添付画像の通り、クリーチャーのインパクト一発映画。久々見直してこんな雑駁な映画だったかと驚き。いい加減だが、妻を殺され復讐を誓う刑事のくたびれた造形、役者陣の意外な熱演などフックもあり。
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アレックス・デ・ラ・イグレシア『べネシアフレニア』 『サンクスギビング』もそうだが、技巧派監督がスラッシャーに付きものの荒唐無稽さを周到に排し、殺戮する動機について言及するのは好ましいが、替わりに融通無碍さを差し出す結果にもなり、監督の個性の発露より時代の要請の方が強いと感じた。
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リュー・チャーリァン『霊幻少林拳』 1979年制作なのにキョンシーが出ててびっくり!映画史的ミッシングリングを発見した気分になるが、作品としてはあまり面白くない😢キョンシーを故郷の墓に送る道士のドタバタ劇と、キョンシーに偽装しつつ仇敵を追うリュー・チャーフィーの功夫劇の折衷が中途。
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リチャード・リンクレイター『テープ』 モーテルの一室のみを舞台に、男2人、女1人が過去の行いを巡って大揉めするハイパーミニマム対話劇。スタイリストのリンクレイターらしい小品。贖罪、言い逃れ、罪の解釈など、対話が織り成す重層性はよく表せていたし、役者もやりがいがあったろうとまあ納得。
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ジョセフ・コシンスキー『トップガン マーヴェリック』 トニー・スコットは大好きだけど、『トップガン』ってそんないい映画じゃないのに、何だこの傑作は!結局マーヴェリックが脳筋で全解決する映画だが、グースの息子との和解に贖罪と父性の復権を込めつつ、アイスマンと再会とは!本当に続編だ!
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ジミー・ウォング『吼えろ!ドラゴン 起て!ジャガー』 監督主演ジミー・ウォングのワンマン映画だが、「片腕ドラゴン」然り、何故か彼は腕を欠損負傷する役ばかり。悪い流派が海外の助っ人を呼ぶのも同じで、本作では日本の空手家と剣術家。僕も素人だが分かる。空手家と剣術家はあんなんじゃない😥
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一時期小説書くのに時間取られ過ぎて、映画のことを呟くどころか見るのもできませんでしたが、どうにか映画見る時間を捻出できそうなので、亀速でも見たら呟こうと思いますので、暇なら見てね!
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チェン・チャンホー『キング・ボクサー 大逆転』 ショウ・ブラザーズロゴは期待の証。善悪の流派の骨肉の死闘を題材に、指で目を抉り、貫手が胴を貫く残酷巨編ながら、今見るとあまりにも功夫場面が牧歌的過ぎて、キッチュな可笑しみの方が勝る。結局必殺奥義「鉄掌」が何なのか見てもよく分からず😰
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ギャビン・ロザリー『アーカイヴ』 これは21世紀版「サイレント・ランニング」か!山梨の施設でロボ研究に没頭する工学者。ほぼロボと主人公だけ!ジャパニメーション意匠満載のガジェットデザインがマジ最高!特に精神思春期ロボJ2が愛おしい!拗ねる彼の哀しみがSF的主題を鮮明に。なおオチは蛇足。
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