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Microsoftエクセル大好き。2022年1月よりつぶやきも増やしていこうと思います。仕事で覚えたOFFICEの小技をメインにつぶやく予定です(いつまで続くか・・)。仲良くしてください!




選挙が終わったこのタイミングで、ひとつだけ伝えておきたいことがあります。 とても大切な話なので、お父さんお母さんは、いつかお子さんに話してあげてください。 選挙前になると、一部の政治家が 「税金はお金持ちから取る」 という言葉を口にします。 選挙権を持つ人の99%は、いわゆる「お金持ち」ではありません。 この言葉に票集めの意図が含まれていること自体は、選挙という仕組み上、理解できなくもない。 ただ、それでも、この表現は一線を越えています。 なぜなら、税金は本来「取るもの」ではなく、「託されるもの」だからです。 税とは、国民が社会の未来を信じ、 「この人たちなら、より大きな価値にして返してくれるだろう」と期待して預ける、運用資金です。 つまり税は、コストではありません。 投資です。 もちろん、税には再分配やセーフティネットとしての側面もあります。 ただし、その役割を果たすためにも、前提として必要なのは「預かった資金を、どう運用するのか」という姿勢です。 その意味で、国は本来、世界最大のファンドマネージャーでなければなりません。 集めた資金をどう使い、 どんな価値を生み、 どんなリターンを社会に返すのか。 その説明責任を負う立場にある。 この視点に立った瞬間、 「税金はお金持ちから取る」という言葉が、運用者としての自覚を欠いた発言であることが、はっきりと見えてきます。 運用資金を託される側が、「取れ」という動詞を使った瞬間、関係性は壊れる。 そこには 「増やして返します」 という覚悟が存在しない。 投資の世界で、 「とりあえず金を出せ。成果は後で考える」 と言う運用者が、信頼されるはずがありません。 税も同じです。 税金を「取る」と言う人間は、 すでに運用責任を放棄している。 増税に賛成か反対か、という話以前に、政治家自身が「国民から運用資金を預かっている」という意識を持てていないことが、最大の問題です。 言葉の選び方には、もう少し慎重であってほしいと思います。 ▼西野亮廣最新刊『北極星 ~僕たちはどう働くか~』の予約はコチラ↓ amzn.asia/d/6pVYWsV
