
秘密結社+M
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新宿歌舞伎町あるある。ドリンクの自販機が安い。

無駄なことをする。有用なことは「必要最低限」に控える。そして、できるだけ物を持たない。お金なんかは「右から左に流すもの」と考えよう。 例えば、江戸時代、江戸っ子の基本は『三無い』だったという。「持たない、出世しない、悩まない」。 忙しいのは自慢にならない。 ヒマなとき、退屈なときにしか感じられない有情の揺らぎ。 基本、退屈していればよい、というのが、「江戸」の価値観だった。 江戸の市中にいる年寄りの考え方で「七五三」というのがあるという。「七味」「五悦」「三会」。大晦日に振り返り、七回美味いものを食い、五回楽しいことがあって、三人いい人に会えたら、その年は良い年だった。 そのペースでいいのだ。そんな感じで、宇宙のなかを散歩して、森羅万象に触れて情を揺らすことができれば、人間の生に、それ以上の何を望むと言うのか。 目的は何もしないでいること|+M note.com/mnb196748/n/nf…








まず、新卒で、大手広告代理店に就職する。10年勤めて辞める。ここで、筋が悪い人は「ああ、ストレスに負けてキャリアを棒に振った」と思うわけだ。おれは筋がいいから「わあ、自由だ」とひたすら舞い上がる。 女の子の部屋を渡り歩いて、10年住所不定無職として過ごす。その後、起業。筋が悪い人は「よしっ。長い潜伏期間の上、いよいよ起死回生。頑張るぞ」と思うわけだよ。おれは筋がいいから「怠け方はたっぷり覚えたんで、もう働いても大丈夫。自分を見失うこともないだろう」と怠け者としての決意を新たにする。 起業して、10数年、年商平均12億円、年収平均5千万円を継続する。筋が悪い人なら「よっしゃ。おれは成功者だ。勝ち組だ。資産運用してシン・富裕層を目指すぞ」と思うわけだ。おれは筋がいいから、「金は天下の回り物だから」と周りの金に不自由している人たちに配って散財し、資産運用どころか、貯金もない。 会社が潰れる。筋が悪い人なら「ああ、もう駄目だ。還暦近くになって無職に逆戻りだ。絶望です」と思うわけだ。おれは筋がいいから、「よしっ。人生のラストターンになって、会社経営から解放された。これは神の采配に違いない。あとは死ぬまでやりたいことをやって過ごそう」と解放感に酔いしれている。



恋に狂う、という言い方がある。だが多くの人は、この「狂う」を取り違えている。 自律を失うこと、嫉妬に引きずられること、執着に支配されること、愚かになること。そういう心の乱れを、恋の証だと思っている。だが、それは恋の証というより、単に精神の幼さの証である。 恋は人を不安定にする。そう言う人がいる。 正確には違う。恋は、人のうちに他者を住まわせる。 世界の中心の座標を書き換える。 そこに生じるのは、単なる不安定ではない。もっと深い秩序の変化である。 狂うとは、壊れることではない。 相手の存在が、自分の内部で絶対性を帯びることだ。 +M夜話 恋に「狂う」|+M note.com/mnb196748/n/n6…


たぶん無意識なんだろうが、自分を「評価する立場」に置きたがる人ってのがいて、これ、ぱっとしない男に多い。 「自分は魅力があるのか」「選ばれるのか」「好かれるに値するのか」「見切られたらどうしよう」という、自分が評価される立場に置かれることに対して、不安が強い人なんだろうね。 女は、こういう男に査定されるのが日常だろうから、内心、なんで、あんな男に、私が「かわいい」だの「いける」だの“侮蔑“の言葉を投げられなきゃいけないんだよ?と静かな怒りを溜め込んでるんだろう。 明日は、軽く、「評価する立場にしがみつく男」について、記事を書きましょうか。笑


モテる人って、経験の有無というより、最初からモテるじゃないですか。 非モテは、それを「顔」とか「金」という本人の属性に還元して捉えようとしますが、はっきり言って、解像度が雑すぎて、だから永遠に非モテなんだろうな、と。笑 最初からモテる人というのは、顔でも金でもない、人間関係で必須の「相互性の調整機能」を備えていて、他者にも学習にも開かれているんだよね。 非モテが非モテなのは、経験の差じゃない。そもそも経験を始めるための最初の入り口にも入れていない。 その前で、立ちすくんでいる。


