ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷

3.6K posts

ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷 banner
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷

ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷

@goricky_office

東京学芸大学大学院修了後、都内中学校(通常学級・特別支援学級)および特別支援学校教諭を経験🏫 学習支援室世田谷つばき塾、ゴリッキー・オフィス世田谷代表取締役社長😊著書:マンガでわかる発達障害×中学受験HACKS(法研)📗YouTube6千人 🎥講演依頼やお問い合わせは公式LINEよりご連絡ください!

東京都世田谷区用賀中町 Katılım Nisan 2021
423 Takip Edilen4.9K Takipçiler
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
知覚推理↑WMI↓は目立ちにくいこともありますが、WMIが73程度だと複数指示・手順作業・聞きながら処理(板書やディスカッション)で困りやすいので要注意です。
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷@goricky_office

知能の凸凹が問題になることはよくありますが、知覚推理が高く、ワーキングメモリが低いというパターンは、それ自体が非常に大きな問題として表れにくいこともあります。 このタイプは、図形やパズル、目で見て考える課題が得意な一方で、短期的に情報を保持しながら処理することや、複数のことを同時に考えることが苦手になりやすいです。 知能の凸凹で典型的に困りやすいのは、言語理解と知覚推理が高く、ワーキングメモリと処理速度が低いタイプです。 この場合、頭の中ではよく理解できていて、一人で机に向かって考えることはできるのに、書く・話す・時間内に答えるといったアウトプットになるとうまくいかず、周囲から「能力があるのにやっていない」と誤解されやすくなります。 一方で、言語理解や処理速度が平均域にある場合は、その子の困りごとが比較的目立ちにくいこともあります。 知覚推理の高さも、ワーキングメモリの低さも、日常の中では見えにくいため、典型的な凸凹タイプほど強い誤解を受けにくいこともあるでしょう。 ただし、ワーキングメモリが73程度まで低い場合は、やはり注意が必要です。 例えば、複雑な指示を一度に理解すること、手順の多い作業をこなすこと、聞いたことを一時的に覚えておくこと、ディスカッションの中で話の流れを追うことなどは苦手になりやすいです。場合によっては、板書を写すことや、説明を聞きながらノートを取ることにも困りやすさが出てくるかもしれません。

日本語
0
0
1
171
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
知覚推理↑WMI↓は目立ちにくいこともあるが、WMIが73程度だと複数指示・手順作業・聞きながら処理が苦しく、板書やディスカッションで困りやすい。
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷@goricky_office

知能の凸凹が問題になることはよくありますが、知覚推理が高く、ワーキングメモリが低いというパターンは、それ自体が非常に大きな問題として表れにくいこともあります。 このタイプは、図形やパズル、目で見て考える課題が得意な一方で、短期的に情報を保持しながら処理することや、複数のことを同時に考えることが苦手になりやすいです。 知能の凸凹で典型的に困りやすいのは、言語理解と知覚推理が高く、ワーキングメモリと処理速度が低いタイプです。 この場合、頭の中ではよく理解できていて、一人で机に向かって考えることはできるのに、書く・話す・時間内に答えるといったアウトプットになるとうまくいかず、周囲から「能力があるのにやっていない」と誤解されやすくなります。 一方で、言語理解や処理速度が平均域にある場合は、その子の困りごとが比較的目立ちにくいこともあります。 知覚推理の高さも、ワーキングメモリの低さも、日常の中では見えにくいため、典型的な凸凹タイプほど強い誤解を受けにくいこともあるでしょう。 ただし、ワーキングメモリが73程度まで低い場合は、やはり注意が必要です。 例えば、複雑な指示を一度に理解すること、手順の多い作業をこなすこと、聞いたことを一時的に覚えておくこと、ディスカッションの中で話の流れを追うことなどは苦手になりやすいです。場合によっては、板書を写すことや、説明を聞きながらノートを取ることにも困りやすさが出てくるかもしれません。

日本語
0
0
1
249
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
不登校の大変さは、外からは本当に見えにくい。「1時間だけ行けた」「給食だけ行けた」は小さく見えて、背景には本人の不安と家族の必死の支えがあります。声かけ、気持ちの調整、送迎、学校連絡、直前キャンセルの対応…その消耗は「行ってない」の一言では片づかない。だから“わずかな前進”にはとてつもない意味がある。不登校は家庭だけの問題ではなく、社会全体で受け止めるべき課題です。
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷@goricky_office

不登校の大変さは、経験した人でないとなかなか見えにくいものです。 「1時間だけ行けた」「給食だけ行けた」「修学旅行だけは行ける」。一見するとわずかなことに見えるかもしれません。けれど、その“わずか”の背景には、本人の大きな不安や葛藤、そして家族の必死の支えがあります。 朝から声をかけ、様子を見て、気持ちを整え、送迎をし、付き添いをし、学校に連絡を入れる。行ける予定だったのに直前で行けなくなることもあります。そのたびに親は仕事の調整をし、学校に連絡し、本人の気持ちにも寄り添わなければなりません。不登校は、ただ「学校に行っていない」という一言では到底片づけられない、とても複雑で消耗の大きい状態です。 だからこそ、「1時間だけ行けた」というのは決して小さなことではありません。そこには、本人の精一杯の挑戦があります。そして、その一歩を支える家族の見えない努力があります。周囲が何気なく見過ごしてしまうような小さな前進にも、本当はとてつもない意味があるのです。 不登校は、その子だけの問題でも、その家庭だけの問題でもありません。子ども本人の苦しさ、親の負担、学校との連携、働き方への影響まで含めて、社会全体で受け止めるべき課題です。 不登校は、今の日本における大きな社会問題だと思います。

日本語
0
2
9
691
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
親子の会話は「意味のある話」を増やしすぎない方がうまくいくことがあります。大事なことを伝えようとすると会話が指示・注意になり、子どもには負担になりやすい。まずは雑談を増やし、むやみに話しかける回数も減らす。伝える時は命令ではなく質問形(例「何時ごろ始められそう?」)にして、答えたら「わかった、ありがとう」で終える。正しい助言より、安心して話せる空気づくりが土台です。
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷@goricky_office

発達障害やグレーゾーンのお子さんとの親子の会話では、「意味のある会話を増やそう」としすぎないことが、かえって関係を良くすることがあります。 というのも、親が「大事なことを伝えよう」「ちゃんと導こう」とすると、どうしても会話が指示的になりやすいからです。子どもからすると、話しかけられるたびに注意されたり、何かを求められたりしているように感じてしまい、会話そのものが負担になることがあります。 そのため、まずはたわいもない雑談を増やすことが大切です。中身のある話や正しい声かけよりも、「今日はこんなことがあったね」「それおもしろいね」といった気軽なやりとりの方が、子どもにとっては安心しやすいことがあります。こうした雑談の積み重ねが、親子関係の土台になります。 そして、雑談以外では、親の方からむやみに話しかけすぎないことも一つの工夫です。親が話しかけると、どうしても確認、注意、指示になりやすいからです。もちろん必要な声かけはありますが、回数を減らすだけでも、子どもの受ける圧はかなり変わります。 何か伝えたいことがあるときは、命令や詰問ではなく、できるだけ質問の形にするのもよい方法です。たとえば「早くしなさい」ではなく、「何時ごろ始められそう?」と聞く。そして、子どもが答えたら、そこで言い返したり正したりしすぎず、「わかった、ありがとう」と返して終える。そんなふうに、親の側で会話のルールを決めておくと、やりとりがこじれにくくなります。 親としては、つい意味のある話をしたくなりますし、今のうちに伝えておかなければと思うものです。ですが、発達特性のあるお子さんほど、まず必要なのは「正しい助言」よりも、安心して話せる空気であることが少なくありません。会話の中身を充実させることよりも、会話そのものを嫌な時間にしないこと。その意識が、とても大切だと思います。

日本語
0
0
6
275
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
長崎の五島列島福江島に帰省していました。なかなかゆっくりできずリモートでずっと仕事してましたが、自然の中にいると気持ちが落ち着きます。田舎はいいです。
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷 tweet mediaゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷 tweet mediaゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷 tweet media
日本語
0
0
11
582
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
ワンコイン相談(YouTube公開Q&A) 発達特性や中学受験のお悩みについて、気軽にご相談いただける入口として、ワンコイン相談をご用意しています。 ご相談内容は、匿名・一部情報を調整のうえ、YouTube公開Q&Aとして取り上げます。 ひとつのご相談が、同じように悩んでいるご家庭のヒントになることも少なくありません。 まずは試しに相談してみたい方、 ひとつテーマをしぼって聞いてみたい方におすすめです。 お申込みはこちら👇 evergreen06.thebase.in/items/107195190
日本語
0
0
0
649
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
強みを武器にするというのは、単に「得意なことだけやればいい」という意味ではありません。そうではなく、得意な力を軸にして、苦手にかかる負荷を下げるように学び方を設計するということです。 たとえばVCI(言語理解)が高い子なら、言葉で説明したり、自分の言葉でまとめたりすることで理解が深まりやすくなります。VSI(視空間)が高い子なら、図や表、イメージを使って整理することで頭に入りやすくなります。つまり、苦手を無理に根性で埋めるのではなく、強みを使って学習全体を回しやすくするのです。 この視点は、特に受験ではとても重要です。勉強は長期戦なので、続けられる形でなければ伸びません。強みを活かせるやり方に変えるほど、勉強はラクになり、理解もしやすくなり、結果として継続しやすくなります。発達特性のある子どもの中学受験では、この「強みを使って勝つ設計」がとても大事だと思います。 発達障害、グレーゾーンの子どもの中学受験に関するご相談を承っています。お問合せはプロフィールの公式LINEよりご連絡ください!
日本語
0
2
16
1.2K
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
不登校の大変さは、経験した人でないとなかなか見えにくいものです。 「1時間だけ行けた」「給食だけ行けた」「修学旅行だけは行ける」。一見するとわずかなことに見えるかもしれません。けれど、その“わずか”の背景には、本人の大きな不安や葛藤、そして家族の必死の支えがあります。 朝から声をかけ、様子を見て、気持ちを整え、送迎をし、付き添いをし、学校に連絡を入れる。行ける予定だったのに直前で行けなくなることもあります。そのたびに親は仕事の調整をし、学校に連絡し、本人の気持ちにも寄り添わなければなりません。不登校は、ただ「学校に行っていない」という一言では到底片づけられない、とても複雑で消耗の大きい状態です。 だからこそ、「1時間だけ行けた」というのは決して小さなことではありません。そこには、本人の精一杯の挑戦があります。そして、その一歩を支える家族の見えない努力があります。周囲が何気なく見過ごしてしまうような小さな前進にも、本当はとてつもない意味があるのです。 不登校は、その子だけの問題でも、その家庭だけの問題でもありません。子ども本人の苦しさ、親の負担、学校との連携、働き方への影響まで含めて、社会全体で受け止めるべき課題です。 不登校は、今の日本における大きな社会問題だと思います。
日本語
2
12
94
4.2K
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
発達障害やグレーゾーンのお子さんとの親子の会話では、「意味のある会話を増やそう」としすぎないことが、かえって関係を良くすることがあります。 というのも、親が「大事なことを伝えよう」「ちゃんと導こう」とすると、どうしても会話が指示的になりやすいからです。子どもからすると、話しかけられるたびに注意されたり、何かを求められたりしているように感じてしまい、会話そのものが負担になることがあります。 そのため、まずはたわいもない雑談を増やすことが大切です。中身のある話や正しい声かけよりも、「今日はこんなことがあったね」「それおもしろいね」といった気軽なやりとりの方が、子どもにとっては安心しやすいことがあります。こうした雑談の積み重ねが、親子関係の土台になります。 そして、雑談以外では、親の方からむやみに話しかけすぎないことも一つの工夫です。親が話しかけると、どうしても確認、注意、指示になりやすいからです。もちろん必要な声かけはありますが、回数を減らすだけでも、子どもの受ける圧はかなり変わります。 何か伝えたいことがあるときは、命令や詰問ではなく、できるだけ質問の形にするのもよい方法です。たとえば「早くしなさい」ではなく、「何時ごろ始められそう?」と聞く。そして、子どもが答えたら、そこで言い返したり正したりしすぎず、「わかった、ありがとう」と返して終える。そんなふうに、親の側で会話のルールを決めておくと、やりとりがこじれにくくなります。 親としては、つい意味のある話をしたくなりますし、今のうちに伝えておかなければと思うものです。ですが、発達特性のあるお子さんほど、まず必要なのは「正しい助言」よりも、安心して話せる空気であることが少なくありません。会話の中身を充実させることよりも、会話そのものを嫌な時間にしないこと。その意識が、とても大切だと思います。
日本語
0
9
41
4.9K
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
言語理解は平均的で、ワーキングメモリが62、その他の指標も80前後とのことですので、漢字の長期記憶が苦手なのは、まずワーキングメモリの弱さが大きく影響している可能性が高いと思います。 本来、長期記憶に関わる力は言語理解にもある程度反映されやすいのですが、今回は言語理解が平均的ですので、「覚える力そのもの」よりも、覚えるまでの過程に負担があると考えた方が自然です。つまり、短期的に情報を保持しながら処理する力が弱いために、覚えたことが十分に定着する前に抜けてしまい、長期記憶に移行しにくいのだと思われます。 また、視空間や知覚推理、処理速度が80程度であることも、漢字の習得には影響している可能性があります。視空間や知覚推理の面では、特に形が複雑な漢字や、似た字の区別が難しくなりやすいです。さらに、処理速度が低めだと、書くこと自体に時間がかかり、負担感も強くなりやすいため、練習量を確保しにくくなります。その結果、漢字の定着にも苦労しやすくなります。 対応としては、一度にどのくらい覚えられるかを確認してみるとよいと思います。たとえば、漢字の読み書きを5問ほど見て覚え、その直後にどれだけ書けるかを確かめる。そして、その記憶が何分くらい保てるかも見てみる。こうした様子を見れば、その子にとって無理のない記憶量や復習のタイミングが見えてきます。 そのうえで、忘れてしまう前にもう一度復習する、ということを細かく繰り返していくと、長期記憶にも少しずつ定着しやすくなります。大切なのは、一度にたくさん覚えさせることではなく、覚えられる量を見極めて、こまめに繰り返すことです。 全体の力のバランスを見ると、理解や処理の面でややゆっくりさがあるため、学習全般に2〜3年ほどの遅れがみられる可能性もあります。漢字についても、今の学年にこだわりすぎず、少し前の学年の内容に戻って土台から練習していく方が、結果的に身につきやすいことがあります。 ただ、漢字はどうしても負担が大きいお子さんもいます。ですので、漢字の習得に過度にこだわりすぎず、読めればよしとする場面を作ったり、他の得意な力を活かしたりしながら進めることも大切です。「できないのは努力不足ではなく、覚えにくさの特性があるのかもしれない」という視点で見てあげるとよいと思います。
日本語
0
0
3
928
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
ゴリッキーの英会話レッスン 日:ターミネーターはパソコン教室に通っています。 英: I'll be back(アビバ) ※たまにはこんなネタもいいかと思いまして😆
日本語
0
0
0
490
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
ワーキングメモリが低いと「頭に置きながら処理」が重くなり、ディスカッションで聞きながら考えをまとめて返すのが特に大変。ほかにも口頭説明が抜ける/複数指示で混乱/会話に疲れる/読みながら・書きながら考えるのが負荷/ケアレスや「わかってたのに出せない」が起きやすい。言語力が高い人ほど補えてしまい、周囲に気づかれにくいこともあります。
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷@goricky_office

ワーキングメモリーが低いと、頭の中で情報を一時的に保ちながら処理することが負担になりやすいです。 そのため、たとえばディスカッションの場で相手の話を聞きながら自分の考えをまとめて返すことが大変になりやすいです。 ほかにも、 •口頭で長く説明されると途中で抜けやすい •指示が複数あると順番が混乱しやすい •会話の流れについていくのに疲れやすい •読みながら考える、書きながら考えることが負担になりやすい •ケアレスミスや「わかっていたのに出せない」が起こりやすい といった困りごとにつながることがあります。 ただ、言語能力が高い方は、理解力や表現力でかなり補っていることも多いので、周囲からは気づかれにくいこともあります。

日本語
3
96
850
52.6K
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
処理速度が低い子にとって、学校はとても大変です。授業のテンポ、板書、テスト時間など、学校は速さを前提にできています。大事なのは無理に合わせることではなく、その子のペースを尊重し、安心して力を発揮できる環境を整えることです。
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷@goricky_office

YouTube動画をアップしました! 「わかっているのに間に合わない」処理速度が低い子の学校生活 youtu.be/wzwkK9QiX-g

日本語
0
0
18
1.8K
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
知覚推理が高くWMIが低い凸凹は、意外と“大問題”として表れにくいこともあります。ただWMIが73程度まで低いなら要注意。複数指示・手順の多い作業・聞いた情報の保持・話の流れを追うのが苦手になりやすく、板書や「聞きながらノート」も負荷に。典型的に困りやすいのはVCI/PRI高+WMI/PSI低で、「分かるのに出せない」誤解が起きやすいタイプです。
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷@goricky_office

知能の凸凹が問題になることはよくありますが、知覚推理が高く、ワーキングメモリが低いというパターンは、それ自体が非常に大きな問題として表れにくいこともあります。 このタイプは、図形やパズル、目で見て考える課題が得意な一方で、短期的に情報を保持しながら処理することや、複数のことを同時に考えることが苦手になりやすいです。 知能の凸凹で典型的に困りやすいのは、言語理解と知覚推理が高く、ワーキングメモリと処理速度が低いタイプです。 この場合、頭の中ではよく理解できていて、一人で机に向かって考えることはできるのに、書く・話す・時間内に答えるといったアウトプットになるとうまくいかず、周囲から「能力があるのにやっていない」と誤解されやすくなります。 一方で、言語理解や処理速度が平均域にある場合は、その子の困りごとが比較的目立ちにくいこともあります。 知覚推理の高さも、ワーキングメモリの低さも、日常の中では見えにくいため、典型的な凸凹タイプほど強い誤解を受けにくいこともあるでしょう。 ただし、ワーキングメモリが73程度まで低い場合は、やはり注意が必要です。 例えば、複雑な指示を一度に理解すること、手順の多い作業をこなすこと、聞いたことを一時的に覚えておくこと、ディスカッションの中で話の流れを追うことなどは苦手になりやすいです。場合によっては、板書を写すことや、説明を聞きながらノートを取ることにも困りやすさが出てくるかもしれません。

日本語
0
5
105
12.3K
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷
是非ご覧になってみてください!
ゴリッキー(松本力哉)@オフィス世田谷@goricky_office

ゴリッキーオフィス 特別限定動画セミナーのご案内 発達特性のあるお子さんの子育てや学習、中学受験について、 YouTubeでも日々発信をしていますが、公開の場ではどうしても踏み込みきれない内容があります。 特別限定動画セミナーでは、 公開のYouTubeではなかなか話せない内容まで踏み込み、より具体的に、より深くお話ししています。 たとえば、 ・発達特性のある子どもへの現実的な関わり方 ・WISCの結果をどう実際の学習支援につなげるか ・家庭学習の進め方 ・中学受験や進路選択で大切な視点 ・保護者の方が日々の中で意識したい対応の工夫 などについて、表面的な説明ではなく、実際の支援経験を踏まえて深掘りしています。 さらに、特別限定動画セミナーにお申込みいただいた方には、 WISCの結果を踏まえた個別の学習支援計画書を作成してお渡ししています。 お子さんの強みをどう活かすか、苦手をどう補うか、 ご家庭や学習の場でどのように支えていくかを、できるだけ具体的な形に落とし込んでご提案します。 また、動画を見て終わりではなく、 LINE相談やZoom相談による個別サポートも付いています。 「見たけれど自分の子の場合はどう考えればいいのか」 「実際にどう進めればいいのか」 といったところまで、一人ひとりの状況に合わせてサポートいたします。 一般公開の情報だけでは足りない、 もう一歩踏み込んで学びたい、 わが子に合わせた具体的な支援の方向性がほしい、 そんな方におすすめです。 ご興味のある方は、ぜひご覧ください。 gorickyoffice.com/movie/

日本語
0
0
1
1.2K