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マナDC Titan鯖 シロガネ10区8番地 Katılım Eylül 2012
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#FFTCG 公式サイトに『スターターセット ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』の商品情報を掲載いたしました。
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FF14ある新米冒険者の日記10
エオルゼア生活10日目
今日も裸エプロンにデカチョコボの頭を被って、メインクエストを重点的に進めていくことにした
今日は画期的な機能をいくつも発見した実りある一日だった
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最初に、メインクエストを進める道中でマイチョコボと共闘する機能を解放した。
これで討伐クエストも時短できるし、チョコボ育成という楽しみも出来た。
それと同時に、チョコボに所持品を預けられる便利機能まで解放された。
色んなサブジョブに手を出しているせいで所持品整理をよく強いられていたので、嬉しかった。
この感動を誰かに伝えたかったので、昨日宝箱護衛探しの時にフレンドとなったプレイ時間25000時間越えの猛者お姉にこの喜びを伝えた。
(今日もログインすると「その後、困ったことはないー?」と連絡してきてくれた)
囁きチャットを飛ばすと、自分のことのように喜んでくれた。
やはりMMOは他愛のない連絡を取り合う時が一番だ
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次にリテイナーの"派遣機能"に気がついた。
リテイナーに色んな素材を取ってきてもらえる神機能だ
モンスター討伐時に入る素材は今までマーケットで購入してきたのだが、この機能を使えば一部のアイテムは自足自給できそうだ。
どうやらリテイナーにはレベルも存在しており、装備まで着せられるようだ。
この装備次第では素材も追加で沢山取ってきてくれるとの事。
クラフターとしての腕が鳴る。
レベル毎にとびきりの装備をつけてやるとするか…ふふふ…
リテイナーは派遣後、1時間すると帰ってくるので、メインクエストの休憩タイミングにもちょうどいい。
派遣するにはグランドカンパニーの軍票アイテムが必要だが、軍票クエストも日々こなしているため、ここもぬかりない。
全ての寄り道努力が身を結んだ、この瞬間こそが至高なのだ
--
採掘師クエストを進めていると、雪山の"未知の採掘場所"から"闇金鉱"を取ってこいとの依頼を受けた
昨日、他の冒険者からチラッと聞いた機能だ。
未知の採掘場所は決まった時間、決まった場所に出現する特殊鉱脈だ。
クエストには深夜1時頃に出現すると書かれているが、このFF14…ゲーム内時間がよくわからない
僕はミニマップ上にある太陽と月マークの動きで大体の時間を把握している。
今回もそれを頼りに暗くなってから指定場所の雪山に来てみたが、全然見当たらない。
スキルを使っていればマップ上に表示されるらしいが、本当にこれであってるのだろうか…
採掘ギルドマスターへの不信感が一層募る
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走り回ること数分、見つけたものと言えば遠くで光り輝く"白き変態"の筋斗雲ぐらいだ。
彼も未知の採掘場所を探しているのだろうか
探し方が間違ってると思い、帰ろうとしたその時。
ついにミニマップが光った
「うおーーwwこれじゃんこれ!マジであんじゃーんw」
特殊鉱脈に辿り着き、興奮から思わず声が漏れる
「おお、ダークマタークラスター!これこれ。これが昨日あの冒険者さんが言ってたやつや」
滅多に使わない獲得数アップスキルを使い、できるだけ多く採掘してから気づく
──あれ、これクエスト品じゃない
どうやらまだ1:00ではなかったらしい
今のは別の特殊鉱脈だった
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その後、無事に闇金鉱も回収してから採掘師ギルドに戻ると、偶然白き変態もいた
「おお、白き変態。先ほど遠くから偶然見つけてな。やはり貴公も未知の場所での採掘を?」
そう尋ねると、「こんばんみ」と返ってきた
どうやらロールプレイを捨てたらしい
すぐに僕も「こんばんみ^_^」と返事をする
彼はあの雪山で「ギルドリーブをしてました」と、丁寧に教えてくれた。
ゲーム内の変態は、ぶっちゃけ大体が常識人だ
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良い機会だと思い、彼にゲーム内の時間をどう把握しているか聞いてみた
すると、「システムをいじればゲーム内時間を画面上に表示できる」と教えてくれた
早速設定してみようとするが、その項目が全然見当たらない。
このゲームの設定、ちょっと難しい
戸惑っていると、採掘師ギルド内で話を聞いていた他の冒険者さん達も横から助け舟を出してくれ、無事ゲーム内時間を表示する事に成功した。
この便利機能、友人がログインしたら教えてあげよう
白き変態が相変わらず「御意」の使い方を間違えていたのは気になったが、皆にお礼を言い、その場を後にした
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カエル@ retweetledi

ある新米冒険者の日記9
エオルゼア生活9日目
今日こそメインクエストを大量に進めようと思う。(友人は不在)
メインを進めたい理由ができた。
採集職と製作職で使う素材がメインを進めた先のマップにあるからだ。
マーケットを使えば素材を無理やり集めることも出来るが、値段が高い。
何より自分で集めたい。
というわけで、寄り道をしながらメインクエストする冒険へいざ出発
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今日はメインで訪れた街で受注出来るサブクエストもガンガンこなしていく。
内容は単純だし、簡単なクエストばかりだが、マップが綺麗になっていくのが心地良い。
討伐クエストでモンスターを狩っていると意外な素材に出会えたりするのも醍醐味だ
メインとサブをガンガン進めて回っていると、他プレイヤーが僕のコーギーをなでてきた
そうかそうか、コーギー可愛いか
振り向いてプレイヤー名を確認すると、コーギーをくれた張本人の女性冒険者だった
---
「あなたはいつぞやの!コーギーありがとう。可愛いです」
そうチャットすると、相手は僕に気づいてなかったようで
「まってwwww見た目変わりすぎでしょww」
──ふむ、あの時は採掘中だったので服を着ていたか
だが、男子3日会わざれば刮目してみよ
あれから1週間も経っているのだ。
デブチョコボの頭に鍛治師用のエプロンをパンツ一丁で纏うようにもなる。
「私も強くなった」そう伝えると、「楽しんでるようで何より」と返ってきた。
まだまだコーギーと一緒に冒険を楽しむつもりだ
女性冒険者はフレンド申請をすることなく「またねー」と去っていった。
また会えるといいな
---
休憩がてらに経験値獲得量が増えるイチゴを採集していると、高レベル採集者も合流してきた。
ここでは大したものは取れないはずなのに、こんな高レベルの人が何を集めているのか気になったので、声をかけてみることにした。
僕は小2でMMOを始め、小3にしてブラインドタッチを覚えたエリートMMOプレイヤーなので、話しかけることに躊躇いがない
「あの、ここで何とってるんです? 何かお金稼ぎに良いものが取れるんですか?」
そう尋ねると、「製作用のなんとかマターが切れたので」的なことを言っていた。
ついでに「未知の素材であるなんとかマターが安定して儲かりますね」とも教えてくれた。
未知の素材…、それを探してその後も採集を続けたが、出会うことはなかった。
更に言うと、なんとかマターも見つけることはできなかった。
恐らくステータスが足りず、採集一覧に表示されなかったのだろう。
昔採集した場所でいつか別の素材が取れるのかと思い、ワクワクした。
---
そのままイチゴを採集し続けていると、「よければ」と"エナジードリンクGG"を3個くれた。
ポーション系のようだが、具体的な効果が記載されていない。
感謝を伝え、大切にポケットへしまい込んで作業し続けていると「それ飲んだら超サイヤ人になれますよ」と再び声をかけてきた。
超サイヤ人…?
気になってその場で飲んでみたら、身体中からドラゴンボールばりのオーラが噴き出てきた。
「wwww」
思わず草を生やしてしまった
どうやらこの人なりのユーモアだったようだ。
残りの2本はどこかで一発ギャグ用に使わせてもらうとしよう。
いちご狩りを終えてしばらく経った後、その冒険者から連絡があり、"キャラメルポップコーン"を100個分けてくれた。
戦闘前に飲んだら少し強くなれるらしい。
メインを進めていると沢山戦闘をするのでありがたい。
---
暁月の同盟の本拠地に戻ってくると、古いゲーム仲間に偶然出会した。
数多くサーバーがある中で奇跡のような出来事だ。気持ちが昂り、即座に話しかけた。
彼は僕に気づいていないようだったが、服装を変えると僕だと気づいたのかフレンド申請を送ってきた。
どうやら彼もこの日記を読んでくれているらしい
しかし残念な事にしばらく会わないうちに彼はネカマになってしまったようだ。
とても可愛い女性キャラクターを使っていた
今からでも遅くない、君もルガディンになりなさい。
あと、可愛いチョコボの装備を私に送りなさい
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カエル@ retweetledi

FF14ある新米冒険者8
エオルゼア生活8日目
まずはルーティーンと化したマーケットの確認から始める。
──どうやら今日はあまり売れてないようだ
他の出品者の価格を見ると、市場価格の3割引ほどで大量に出品されていた。
やれやれ、3割引とはな。
ふふ、一体どこの駆け出し商人が出品したのやら…
だが、焦る事はない
マーケット販売とは株のようなものだ。ゆっくりじっくり寝かせておけば良い。
そんなことより今日は挑戦したいことがあるのだ
---
昨日採掘師レベルが50に到達した。
一つの節目を迎えたのか、レベル上昇が緩やかになり、装備の更新が中々出来なくなった。
裏を返せば、同じ装備を着用する時間が長くなったということだ。
なので、今日は"マテリア"に手を出す事にした。
マテリアは装備の能力を底上げする事が出来る装飾品で、各装備毎に大体1〜2個つける事が出来る。
マテリアの性能は様々で、戦闘能力を上げるものから、採集能力を上げるものまである
僕が今回装着するのは採掘者装備用の採集能力上昇マテリアだ
今までは資金がなかった上、装備をころころ更新していたので勿体無くて試せていなかったのだ
---
早速マーケットに売られているマテリアを購入し、装備にハメていく。
最初は怖くて触れられなかったシステムも、ゲームを進めていると不思議と分かるようになってくる。
この瞬間がとても好きだ、出来る事が増えると新たなアイデアが湧き出てくる。
全てのマテリアを装着し終えると、総合力が15%ぐらい上昇した
これで次に掘りたいものが出た時、今まで以上に効率よく掘れる。次に掘る時が楽しみだ。
今日は友人がログイン出来ないそうなので、今のうちにメインクエストを進めておこう
---
とりあえず鏡鉄鉱を500個掘った
我慢できなかった
気がついたら鉱脈いた
新しい装備の力を試したくてしょうがなかった
本当は2000個掘りたかったが、自制した
などと犯人は供述しており──
---
メインクエストを進める途中、謎の交換ショップに出会った。
見た目が愛らしかった"デブチョコボの頭"を交換し、いつものパンイチ装備に組み込んだ
顔を隠せるこの装備があれば、パパラッチ対策もばっちりだ
しばらくデブチョコボパンツ一丁装備で方々を駆け巡っていると、若葉マークのついた人族の女性が僕を二度見して足を止めた。
何か用でもあるのかと思い、彼女に"宮廷の舞"というダンスを披露して見せた
「こわい」
一言チャットが送られてきた
---
よく見ると彼女の名前が僕の名前と似ていた。
「同じ名を冠するのだ、仲良くしよう」と返事をしたら「ほんとだw」と笑顔を見せてくれた。
これも何かの縁だと思ったので、僕らはフレンドになることにした。
彼女はこのゲームを始めたばかりで右も左もわからないと言っていたので
「私はベテランだから、何か困った事があったら言いなさい」
と、先輩風を吹かせておいた。
一応、彼女のレベルを確認すると僕より高い47レベルだった。
だが、引くに引けなかったのでそのまま先輩ぶることにした。
去り際に「では、私は採掘に向かうとしよう。良き旅を」とかっこつけておいた
---
しばらくして、その女性から連絡がきた。
「採掘者をやってみてるのですが、採掘場所って街から出たところにしかないですかね?」
どうやら彼女も例のギルドマスターの被害者のようだ。恐らく納品クエストに使う“骨片"が見つからないのだろう。
僕は彼女に"採集手帳"の存在を教え、鉱脈には群生があることを伝えた。
最終的には「一緒にあのギルドマスターを蹴落とそう」と団結し、会話を終了した。
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FF14ある新米冒険者の日記6
FF14生活6日目
突然だが、大金持ちになってしまった。
昨日マーケットに出した商品が全て売れたからだ。
現在の所持金は100,000ギル
もうこれほぼ貴族だろ
このお金を使って存分にクラフトが出来る。
今日は奇跡のような出来事の連続だった。まさにMMOって感じの
---
ログインしてすぐに、僕はマーケット攻略作戦を決行した。
昨日は、そもそも販売履歴が少ない中で商品が売れるのかすらわかっていなかったし、何より即金が欲しかった。
だから市場の3割引という価格で出したが、売れる事もわかったし、お金に余裕が出た今日からは売れるギリギリの価格を探したい。
作戦を実行するためにも、まずはシルバーインゴットの素材を採掘してくるとしよう
---
とりあえず銀鉱を1200個採ってきた
シルバーインゴットに替えたら約400個になったが、大量生産の代償で装備が全てぶっ壊れた。
やはり服は着るべきではない。
僕が実行する作戦は単純だ。
値引きを市場の5%以内に収めていくつかのグループに分けて出品する
・少量で市場価格と等倍
・中量で市場より3%引き
・大量で市場より5%引き
色んな商品を見て掴んだ傾向を参考にした。
FF14のマーケットは長い年月をかけて培われているので、この踏みならされた市場において市場価格はあまり変動しないと一旦結論づけた。
現に昨日は僕と同じぐらいで出品されている商品が何個かあったが、今日は元の市場価格に落ち着いている。
もし今回の出品方法ですぐ売れるのなら、次は市場価格の等倍以上の値段で試してみることにする。
やはりゲームはガチで攻略するのも面白い
---
マーケットの出品が終わった頃、友人がログインしてきた。どうやら友人もマーケットで大儲けしたらしい。
園芸師と木工師スキルも高い友人は、昨日寝る前に木材を加工して大量に出品していたそうだ。
お互いクラフトと採集に打ち込んでいると、友人から耳寄りの情報が届く。
「そういえばチョコボ手に入れたよ」
---
チョコボといえば、FFシリーズにおける馬のような存在で、手に入れれば移動が快適になる旅の相棒だ。
この世界に降り立ってからレンタルで利用する事はあったが、ついに自由自在に騎乗出来る時が訪れた…‼︎
クエスト名は【念願のマイチョコボ】
ほほう…運営よ、わかっているではないか。
その通り、念願のマイチョコボだ。
まずは、このチョコボとの交換に必要な“軍票”と呼ばれるポイントを得るために採掘に出るとしよう。
待ってろ、我が相棒よ。すぐに迎え入れてやるからな
---
納品に必要な高レベル鉱石を掘るために見知らぬ土地へと遠征した。
道中、我が同胞ルガディン族の集落を見つけた。すごく不便そうな土地に存在していたが、ここが自分の故郷だと感じたのでノリで"ホームポイント"に設定しといた。
彼らはコボルト族と対立しており、日夜戦闘を繰り広げているらしい。
自分も貢献しようと思い、コボルトを数匹だけでも狩ってやろうと考えた。
同胞を苦しめたその罪を償うがいい。
巨大な斧を握りしめ、コボルトと対面する。
コボルトLv44
しんじ Lv26
さて、採掘に戻るか
---
FATEで強そうなドラゴンを見つけた。
レベルは30で少し高かったが、一対一なら勝てると踏んで挑んでみた。
ハイポーションをガブガブ飲みながら3分近く戦い続けた。
覚えたてのスキルをフル活用し、相手のHPが半分切った。これは行けるぞ。
そう思ったのも束の間、子ドラゴンが増援として現れる。先に子ドラゴンを処理しようと思ったが、火力が無さすぎて処理できそうにない。
こうなったら親ドラゴンを倒してFATEを強制終了させるしかない…!
しかし、敵の範囲攻撃こそ回避できたものの、2匹からのオートアタックが痛すぎる。
ポーションでの回復も間に合わず、お互いのHPが瀕死に差し掛かる。
──このままじゃ、負ける…
唇を噛み締め、撤退しようとFATEエリアから離れようとしたその時──
空から戦士が舞い降りた
---
その戦士は一瞬にしてドラゴンを薙ぎ倒した
「かっけぇー…」思わず画面の前でそう呟いた
すぐさま服を脱ぎ、お礼のチャットを送る。
「ありがとう、助かった」
しかし、戦士はこちらを気にかける事なく、そのまま光り輝く生物に跨り空をかけて行く。
騎乗する戦士を見て僕はあることを思い出す。
あれ、俺のチョコボは?
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FF14ある新米冒険者の日記5
FF14生活5日目
今日は強くなるために初心者の館へ向かうところから始めた。
どうやらそこで戦闘チュートリアルが行えるらしい。
訪れてみると、"初心者の館"という名称を知らなかっただけで何度か案内されたコンテンツだった。
なんだ、これのことだったのか
最初に案内された時はパーティを組んでいると参加できないコンテンツだった上、メインクエストを進めなくては友人に追いつけないと考え、後回しにした気がする。
噛み合わなかっただけで自分がソロスタートなら確実に触れていたし、良い導線だった。
3日目ぐらいに再び案内された時は「範囲攻撃を避けよう!」みたいな見出しを見て、「そのくらいもう出来らぁw」と飛ばしたのを鮮明に覚えている。
──あれ、これ俺が全面的に悪くね⁇
とりあえず全部やってみよう
---
進めていると、このチュートリアルが全職業共通のものでは無く"タンク専用のチュートリアル"であることに気づいた。
しかもかなりわかりやすい。
ちくしょう、最初からこれやってればもっと戦闘楽しめたのに。つーかこれ報酬うめえ
そのまま全部クリアしたが、残念ながら真新しい技術は学べなかった。
やはり実戦に勝る経験はなし。一度叱られれば一瞬で身につく。時代はスパルタなのだ。
というか教官、敵を上手に選択する技術を授けてくれ。選択ミスで気づいたら攻撃が止まってしまうことが多々ある。
クリアした後にもう一度話しかけたら、まだ未開放の"続き"も確認できた。また開放されたら今度はしっかり受けるとしよう。
---
メインクエストを少し進めたおかげで、ついに念願のリテイナーが解放された。
このリテイナーがいればマーケットでアイテム出品が可能になる。
早速、昨日蓄えたシルバーインゴットを売りに出す。販売価格は市場の3割引ほどで、少量に分けた。
自分がマーケットを使った時、大量販売が多すぎて買いづらかった点を考慮した形だ。
初めての出品にそわそわする。10分ごとにマーケットを確認し、売れてるかどうかを確認する。
まだかなぁー、早く売れないかなー…売れないかなぁー、、、ドキドキワクワク……
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売れなかった。
現実は甘くなく、1時間ほど経っても売れることはなかった。
時間が解決してくれる事を祈り、僕は昼寝した。
---
寝て起きると友人がログインしていた。
昨日も朝までやっていたらしく、無事生活が破壊されているとのこと。おめでとう。
再ログイン後、マーケットを確認するとなんと売れているではないか。
10,000ギルほど儲かった。
儲けも嬉しいが、それ以上に自分が制作した商品が売れたことが嬉しかった。
誰かの冒険の役に立つといいな
友人にこの事を伝えると「え!ずるい!何が売れたの!?」と興味津々。
一緒に市場を調査し、売れそうな商品を採りに行って出品した。また売れる事を祈って
---
1日1回しか行けない経験値ダンジョンを見つけたから行ってみた。
すると、最初の挨拶に可愛い顔文字がついている日本人が合流した。
これは気合いを入れないとな…!僕はいつものように装備を脱ぐ。
しっかりタンクとしての仕事をこなしながらダンジョンを進む。
ヒーラーに迷惑をかけないようハイポーションで自身を回復することも習得した。
ちなみに、このハイポーションは錬金術師になった友人が好意で送ってくれた物だ。
ほどなくして、あの時と同じようにチャットログが動く。
「すみません、服着ます」
そう、他でもない僕だ。
タンクとして敵の攻撃を一身に引き受けていたのだが、パンイチでは痛すぎたのだ。
エレベーターに乗っている最中、味方プレイヤーから平手打ちのエモートを食らった
服を着たせいだろうか
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突然だが、タンクを辞めようと思う
もっと巨大な武器を振りそうな猛々しい職業を見つけたからだ。
──その名も"斧術士"
この職業に就けば両手で斧を振り回せるらしい。今就いている剣術士の片手剣に片手盾も渋くてかっこいいが、巨漢のルガディン族には持て余す
せっかく身につけたタンク技術を手放すのは名残惜しいが、僕は戦闘職のジョブチェンジを決行した。
斧術士が一体どんな戦い方をする職業なのか楽しみだ。これからはDPSとして晴れやかに戦って見せようじゃないか
---
タンクだった
全然こいつもタンクだった。
どうやら僕はタンクにしか惹かれていないようだ。
レベル8ぐらいで見覚えのあるスキルを覚えた辺りで薄々気づいていたが、やっぱりこいつタンクだった。
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