
遅咲きエンジニア
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遅咲きエンジニア
@honda_dev
映画レビューアプリをスクラッチ開発 (MVC設計 / CRUD / 認証 / ページネーション) セキュリティ対策 SQLi / XSS / CSRF 実装 開発環境 Docker(LAMP)で再現 GitHubでコード公開 Portfolio:https://t.co/L5VDBvwu8Z







「強いエンジニアになるには」という話で、最近かなり象徴的な事例がある。 私がCTOとして入っている会社に、圧倒的に強いエンジニアがいる。 興味深いのは、彼がまだエンジニア歴半年くらいだということ。 もちろん地頭が良いのはある。 ただ、それ以上にAIの使い方がかなり良い。 彼はAIに作らせたものをそのまま出さない。 ・AIに説明させる ・構造を理解する ・怪しい点を聞き返す ・公式情報や実行結果で検証する ・最終的に自分で責任を持てる状態にする これを徹底している。 だから少しアウトプットを出すまでに時間はかかる。 でも、出てくるものの粗が本当に少ない。 私へのレビュー依頼として出てくる仮意思決定のレベルが、もはやテックリードに近い。 ここで重要なのは、彼が「AIに任せている」のではなく、AIを使って自分の思考プロセスを鍛えていることだと思う。 ・AIに答えを出させる。 ・その答えを説明させる。 ・前提を疑う。 ・別案を出させる。 ・公式情報や実行結果で検証する。 ・最後は自分の判断として出す。 このループを回せる人は、経験年数に対して異常に早く伸びる。 逆に、AIの出力をそのまま貼るだけの人は、たぶん何年やっても強くならない。 強いエンジニアになるには、AIを単に使うことではなく、AIを使ったあとにどれだけ自分の理解と判断に変換できるかが大事なんだと思う。 AI時代の差は、 「AIを使うかどうか」ではなく、 「AIを使って考えているか、AIに考えさせて終わっているか」 に出る。 #強いエンジニア









