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(長文)今年のN高校の進学実績の一部が、外部の情報サイトに公開されましたので、学園からの公式発表はまだではありますが、多少、コメントしたいと思います。
実は今年の卒業生は、コロナ禍のためN高の歴史の中で、新入生の数と偏差値が前年をわずかではありますが、下回った唯一の年です。ですので、毎年、生徒数の増加以上の急激な進学実績の伸びを見せていたN高ですが、2025年3月の結果は、はたして大丈夫なのかというのが、2年前から学園内で懸念されていました。
結果、前年度以上の進学実績を実現し、東大合格者に至っては過去最高の6名合格という結果を出すことができました。
これは無事乗り切れたという喜びだけではなく、N高が生徒の実力だけではなく、学校としても生徒をサポートできるようになった結果であるということで2重に嬉しく思います。
N高は何年も前から東大合格者を出していますが、最初の頃は、ほぼ、外部の進学校からN高に転校してきた生徒でした。
今回の6名はN高に最初から進学してきた生徒であり、しかも1名はN中等部から6年間在籍した生徒になります。
また、6名のうちの4名は「Class H」という難関大学を目指す生徒のための部活のメンバーになります。
N高から難関大学に入学する生徒は、かってのように進学校からの転校組ではなく、N高に中学校から進学してきた生徒が主力であり、しかも東大のような難関大学を目指す生徒のコミュニティが学園の中に存在するようになったということです。
N高が生徒数が多いから、N高の進学実績は意味がないと主張するひとがよくいますが、これは偏差値に輪切りされた生徒が入学する高校と、最初から大学進学する気のない生徒を含んだ多様な偏差値の生徒が入学するN高とをいっしょくたにした、それこそ「意味がない」考え方です。
オンラインの学校であるN高の生徒にとって、重要なのは「割合」ではなくて「人数」なのです。自分と同じ目標を持ち、同じぐらいの実力の仲間が全国のネットから見付かるかどうかが重要です。ネットで探せば良いのだから、大事なのは人数なのです。
難関大学を目指す生徒が参加する「Class H」も全国どこからでもネットで参加できます。
やっとコミュニティといえる規模になってきました。今後は安定して難関大学の合格者がでるようになるでしょう。
そして来年度はN高の歴史でもっとも学力の高い卒業生になると期待される8期生の大学受験です。
広尾学園との海外大学合格者全国一位の座を巡る競争も、今年度のN高は昨年度の1.5倍の164名という結果を出しました。これは一位の広尾学園の昨年と同水準の数字ですが、今年の広尾学園はさらに2割以上、伸びたようで、N高は、またもや二位に終わりました。来年こそは良い勝負ができるのではないかと期待しています。
トップ層だけではなく、GMARCHや関関同立の合格者も毎年層が厚くなっています。
N高は進学校ではありませんが、進学校を探している生徒・保護者のみなさんも是非、検討のひとつに入れてください!
じゅそうけん@jyusouken_jp
【速報】N高校・S高校、東大6名合格(過去最多) inter-edu速報より
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