
05. 自転車の「青切符」と、大人が「アホ」になれる瞬間の貴さ
自転車の信号無視、即アウト。
4月から始まった「青切符」制度。
街中では、警察官に説教される大人たちが続出。
一方で、交通安全教室帰りの1年生が、「おじさん、めっ!」と正論を吐く。
威厳を失った大人の姿に、なんとも言えん「人間味」を感じてしまうのは僕だけか?
「ルールを守れ」なんてのは、AIでも言える。
でも、わかっちゃいるけど急いでしまう、つい「まあええか」と甘えてしまう。
その情けなさ、弱さ。
それこそが、僕らが人間である証拠そのものや。
僕が発信で大切にしているのは、この「情けない大人」の肯定。
教育者として「正しい道」は示すけど、
自分もまた、自転車の青切符に怯える一人の弱い人間であることを忘れない。
「すごい人」の言う正しい論理は、脳には届いても心には響かん。
でも、自分と同じように迷い、間違える「人間」の言葉は、
麻酔なしでスルリと心に入ってくる。
なんでやろうか。不思議なもんや。
もしあなたが、自分の正しさを証明しようとして必死になってるなら、
少しだけ「教わる側」に回ってみよう。
子供に叱られて「ごめんやで〜」と笑える大人の余裕。
その隙間に、圧倒的な共感(フォロワー)が溜まっていく。
その「弱さ」を大切にしたい。
正しいだけの発信は、ただの標識。
間違える人間が作る発信こそが、誰かの居場所になる。
今日は、あえて「叱られる側」の目線で世界を見てみよう。
正論の鎧を脱いだ時、あなたの言葉に本当の体温が宿るから。
ぼちぼち、鎧脱いでいきましょうか。
#ADK #人格資産 #自転車青切符
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