溝口
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【超おすすめ】監査論の勉強法
◽️実績
短答式試験:95点
論文式試験:60超
短答答練・論文答練:短直①を除き全てA判定
監査論の勉強法には、特に自信があるので、ぜひ参考にしてほしい。
◽️結論の丸暗記は非効率!?
監査論はテキストの分量が非常に多いため、すべての論点とその結論を丸暗記するのは現実的ではない。
たとえば「守秘義務 ⇒ 一般基準で個別規定」のように、論点と結論をすべて暗記しようとすると効率が悪い。
そこで「必ず〜しなければならない」といった絶対系の論点だけは結論を確実に暗記し、たとえば「〜することがある」などの論点は理解重視で学習する。さらに、短答対策問題集を活用して、後述するひっかけポイントを積極的に暗記しておくことも重要だ。
◽️絶対系の論点の具体例
・実証手続を必ず実施するケース
・SRに対する監査人の対応における留意点
・保証業務の要素 など
ただし、文中に「必ず」と書かれていなくても、そう読み取れる内容(例:「保証業務における適切な主題は3つの条件を満たすものをいう」など要件の個数が限定されているケース)も、絶対系に含まれる。このような論点は優先的に覚えておこう。
◽️理解を重視して学習する
すべての論点を暗記するのではなく、講義中に感じた「当たり前感」を大切にしながら理解を深める。
監査論は、理解が定着していれば細かな部分を覚えていなくても正解できる場合が多い。
Ex1. 実施する運用評価手続の選択
監査人が運用評価手続を主な監査手続とする監査アプローチを採用した場合(内部統制に依拠する程度が高い場合)で、特に、実証手続のみでは十分かつ適切な監査証拠を入手することができない又は実務的でない場合は、監査人は、内部統制の運用状況の有効性についてより高い保証水準を得ようとすることがある。
噛み砕いて理解する👇
監査人が「内部統制をどれだけ信頼できるか」に重きを置く場合、実証手続だけでは十分な証拠を得られない、あるいは実務上非現実的なケースもある。こうした場合には、内部統制がしっかり機能しているかどうか(運用状況の有効性)をさらに厳密にテストし、より高いレベルの保証を得ようとすることがある。
また、絶対系の論点は、結論だけ覚えるのではなく、その結論に至る理由を自分の言葉で説明できるようにしておくと、知識が抜けにくい。特に「監査総論」「監査基準論」「監査主体論」でその効果が大きい。
Ex2. 守秘義務の必要性
監査の実施の過程においては、企業の業務に関する機密資料等を含む資料や記録等を利用しなければならない。監査の目的を達成するためには、こういった書類であっても監査人が必要と認める場合には、何らの制約なく利用できなければならないが、そのためには被監査会社の協力が不可欠である。しかし、もし監査人がこれらの秘密を正当な理由なくして、監査事務所外部の第三者に提供するようなことがあれば、被監査会社は資料の提供を拒否するようになり、監査の目的を達成することは困難になる。よって、被監査会社と監査人の間の信頼関係を維持し、被監査会社から監査人に対する情報提供を促進するために、守秘義務を守ることが必要となる。このように、守秘義務は、非常に重要な義務であるため、本来、正当な注意義務に含まれるべき内容であるが、あえて一般基準の一つとして規定している。
絶対系の論点であるため「守秘義務 ⇒ 一般基準で個別規定」だけ暗記すれば十分だが、以下の流れを自分の言葉で説明できるとベスト。
①監査では被監査会社の機密資料が必要
②秘密を漏洩すれば被監査会社は情報提供を拒否
③監査の目的が達成できない
④守秘義務を守ることで情報提供を促進
⑤守秘義務は超重要な義務
⑥正当な注意義務に含まれるべきだが、一般基準で個別規定
さらに噛み砕くと「口の軽い監査人に企業が情報を出すわけがない」というイメージを持っておけば理解しやすい。
◽️ひっかけポイントとは?
ひっかけポイントとは、誤った選択肢に含まれる典型的な誤りを指す。あらかじめどの部分でひっかけてくるかを知識として持っておくと、選択肢を見た瞬間に「これは誤りだ」と切り捨てられる。
具体的な例題や対策法は、こちらの記事(note.com/cpa2_2/n/n7585…)で解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。
特に、監査論は他の選択肢との比較・考慮が必要な科目であるため、定番の誤りを知っているだけで得点が安定しやすい。
◽️まとめ
👉絶対系の論点 → 理解 & 暗記
👉その他の論点 → 理解重視
👉ひっかけポイント → 暗記
このようにメリハリをつけた勉強を心がければ、監査論を効率よく得点源にできる!
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想起学習は、ただ「思い出す」とか「何回も書く」といった単純作業ではなく、自分に合った覚え方を見つけるための練習でもあると考えています。
たとえば急にお遣いを頼まれて「にんじん、じゃがいも、たまねぎ、カレー粉、チョコレートを買ってきて!」と言われたとします。
メモを取れない状況なら、道中や店内で何度も頭の中で確認するはずです。
その過程で自然と「全部で5つある」と数を意識したり、「にんじん・じゃがいも・たまねぎは野菜」「カレー粉は調味料」「チョコレートはおやつ」というように情報を分類したりするでしょう。
あるいは「これはカレーを作るための材料だな」と考えて、バラバラの情報をひとつの場面としてつなげて覚えることもあります。
このように思い出そうとする中で、人は「数を意識する」「情報を分類する」「場面でつなげる」といった工夫をしながら、自分なりに覚えやすい形へと情報を整理しています。
その積み重ねによって「自分はどう覚えると定着しやすいか」が少しずつ分かってきます。
だから想起学習は、単に記憶を確認するためのものではなく、自分に合った暗記法を身につけるための練習でもあると私は考えています。だからこそ、なるべく早いうちから取り入れていくことに意味があると思います。
Saru🐒 @CPA27目標@rusarukeka
@cpa2_2 それなかなかできないんですけど, 理解ある程度した後のフェーズでやる勉強法かなって最近思ったんですけどどうでしょう
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