
Visit Japan Web紙のほうが早い問題 日本が衰退した理由を日本の玄関口でみれる 最高のおもてなしだと思う
Nagata 45
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@marchangv
ナイアガラがきっかけのNo Music No Life 、好物はパワーポップ。夏はフェス三昧。元鉄オタの海外旅行好き、テレキャス派の浦和レッズサポ。

Visit Japan Web紙のほうが早い問題 日本が衰退した理由を日本の玄関口でみれる 最高のおもてなしだと思う

出光丸、やはり目的地を名古屋からスリランカのGalleに変更したのは単なる時間稼ぎでした。Galle港の沖合で短い時間停船したのみ(一部船員の交替か?)。目的地は名古屋に戻している。とはいえ船速を巡航状態の15ノット前後に上げることなく、依然として9ノット程度という舵が利く最低限の速度まで落としている。まだ迷走中。名古屋到着時間は当初の5月18日8時から5日伸びた23日の9時になった。 目的地をGalleにした意味を、300m超える船舶について”しったか一等賞”の皆さんは燃料の補給だの瀬取りだのベトナムに向かうだの適当な説明ばかりしていたけれど、フル積載のマラッカマックス級(マラッカ海峡を通過出来る最大サイズのタンカー。全長330m×全幅60mの喫水20m。凄さについては別の機会に紹介したい)は自由が利かない。安全性など考えたら日本まで直行するのがベストだろう。 なぜ目的地をGalleにしていたのかといえば簡単。出光興産が4月30日か5月1日に「名古屋という目的地は出さないように」という指示を受けたからに他ならない。その上で「時間を稼ぎたいので可能な限りゆっくり航行せよ」だったろう。Galle到着予定を5月5日にした。それまでにどうしようか決める、ということですね。結果、文頭に書いた通り名古屋に行くよう指示されたワケ。 予想通りである。やはり出光丸は「イランとアメリカ政府と交渉が成立した。ホルムズ海峡を抜けられるからすぐ日本に帰ってきてね!」でなく「なんで抜け駆けしてホルムズ海峡を抜けてきたのか」という流れだったようだ。名古屋行きだって歓迎されていないように思う。依然として9ノット程度ですから。Galle近海に着く直前、速度を上げたこともあったので機械的な問題じゃ無い。 ホルムズ海峡を原油満載で無事に通り帰国する出光丸を大歓迎したい。


