

ミランフ洋書店 / Kazumi UNO
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@miranfu
翻訳者&スペイン語の児童書専門ネット書店店主、宇野和美です。最近の訳書に『一人娘』『ハリケーンの季節』『ベアはバレリーナ』『プラテーロとぼく』など。個人ブログは https://t.co/CTT4XoAlDR 。訳した本の応援ツイート多めです。JBBY会長。 @BOOKAPARTMENT1 棚主。




「一人娘」 グアダルーペ・ネッテル 世の男性は全員読むべき。 今まで勝ち取ってきた栄光も、世渡りしていくために身につけきたノウハウも、妊娠で悩んでいる女性とっては用をなさない。 男性ではとても耐えられない孤独の中で一人戦い続けてる。 #小説 #読書

『憲法改正』なんて求めていない!と思う方はRTをお願いします。 高市政権に危機感「改憲で戦争に加担する動きを見せている」 憲法大集会に「5万人」、若者や女性の姿目立つ

赤い魚の夫婦/グアダルーペ・ネッテル メキシコ出身の著者の短編小説集。魚や猫といった身近な生き物から菌類まで。問題を抱える登場人物たちが、次第に生き物に取り込まれて行く様子が怖くもありつつ、どこか共感してしまう。 それぞれの世界の片隅で迷う人と、物語を通して繋がる感覚。面白い。


グアダルーペ・ネッテル「赤い魚の夫婦」2021年刊行なので、5年間積読してしまいました… ^^; 全5作品収録された短編集、どれもこれもサクッと読めておもしろかったのですが、個人的に一つ選ぶなら「牝猫」かな。あっけない幕切れの感触が、これぞ小説!って感じがしてとても良かったです。






最近は世の中が酷過ぎて読了あげていませんでしたが、光文社古典新訳文庫『ボヴァリー夫人』、現代書館『一人娘』(ネッテル)が素晴らしかったです。 今はどの業界も厳しいと思いますが、買って応援します。 みなさんもこれ以上世界が悪くならないよう、出来ることを一緒に頑張りましょう。