みっつ(茶トラ🐈)
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みっつ(茶トラ🐈)
@mitsu1106
バイクとミスチル(F&M会員)と猫が好きなオッサンです。 野良猫には話しかけるタイプ。 たまにサーキット走る人です。(テイストオブツクバモンエボ#89XJR1300)よろしくどうぞ。


刺青師歴15年、 2020年に脳梗塞を発症し 緊急入院(全身麻痺) 全身に刺青が入っている状態で、 MRIを20回以上受けた経験があります 刺青やMRI、インクについて様々な意見や憶測があるのを確認したので 自分の立場上、発言する義務を感じたので 一例として、体験ベースで共有だけさせて下さい 自分は脳梗塞で緊急搬送され、 すぐにMRIを受ける必要がありました。 その際、耳のピアス(金属)はMRIに反応するため、 その場で外してから検査に入る流れでした。 お医者様の立場からすると、脳梗塞は命や今後の人生に直結するため、一分一秒を争う状況になります。 刺青があるとMRIを断られることがあるのは、インクに金属が含まれている可能性があるためだと思います。 現在のタトゥーインクは金属を含まないとされるものが多いですが、 自分自身も成分表示やブランドを信じるしかなく、 顕微鏡で覗いた訳では無いので100%安全とは言い切れません。 ですが僕の場合はこれまで20回以上MRIを受けていますが、現時点では特に問題は出ていません。 医療側も同じで、保証できない、何が起こるか分からない以上、リスクとして判断されるのは当然だと思います。 現在も僕は全身に刺青があり、 ピアス、矯正器具、金歯もありますが、 定期検査の際は「保証できない」という理由で断られることもありました。 なので医師や病院にもよるという事になります。 僕はその都度、医師と相談し、同意書を書いた上で検査を受けています。 矯正器具などについては、使用されている素材を歯科で確認し、 MRIとの相性を判断する必要があるケースもあり、 すぐに検査できないこともあります。 対応は病院によっても異なるので、 最終的には個別判断になると思います。 それらを踏まえた上で刺青師として、 そして患者としての経験から言うと、 刺青は最高なんですけど必ずしも必要なものではありません。 入れるかどうかは個人の自由ですが、 人生の中で医療に関わる場面は確実に出てきます。人は100%劣化しますし死にますし。 そのときにどうなるか、という現実はあります。 人生好きに生きて 好きに死ぬと言い切れる程人間強くないですし 現代医学と人間の設計上、人生長いので この件に関して1回位集中して考えてもいいのでは?と思いました






