


むう【TOEIC Instructor & Creator】
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@muu_toeicer
TOEIC L&Rテストのインストラクター(990点満点保有)、音楽制作家、デザイナー。TOEICオンライン講座受講者は累計1,200名以上、TOEIC講義動画販売ストアも運営。解答力も語学力も上がる正統な講義を提供しています。わたしの実際の講義動画(無料)その他特典はURLよりメールマガジンにご登録ください↓











公園お散歩してました。 たぶん今夜中にこの風景を曲にします。 #大宮公園 #桜 #夜桜













【ASDのこと】 わたし結構重度の自閉スペクトラム症(ASD)でして、検査しても「〜傾向」とか「グレーゾーン」とかではなく、真っ直ぐに満点のそれなんです…。 ASDは「共感力の乏しさ」がよく言われますが、何しろ自分は当事者なのでその自覚があるはずもなく。 それを実感したのはTOEIC講師を始めてからでした。 TOEICに限らずなにかものを教える時は必ず 「生徒の気持ちに寄り添いなさい」 「わからない人の気持ちになりなさい」 と言われるものですが…。 いざそれをやってみると、全然生徒の気持ちがわからないし、ましてやわからない人がなにがわからないのか全然汲み取ってあげられないんです。 初中級の方の間違いに対しても、最大限力になりたいと思ってるんですけど、どうしても「なんでこれがわからないんだろう?」から僕は先に進めなくなってしまう。 「この問題のどこがわからないんですか?」と聞いて生徒の方は真剣にその問いに答えてくれるんですけど、なぜそんな考えになってしまうのかを理解することは、僕にとってはどんなTOEICの難問よりも難しいんです。 自分が思う解決策を一応お話しして生徒様も「ありがとうございました」と言ってはくださるんですけど、どう考えてもその方のレベルに見合った話はしてあげられてなかった。 その時にちゃんと「自分はわからない人の気持ちがわからない人間なんだ」と自覚し、教える内容を上級者向け・900点とか満点を目指す人向けのものに特化させたんです。 ----- 僕の自閉傾向は小学校高学年の頃からで、いじめ受けてて学校に友達など当然1人もおらず、でもいじめ受けてることって親には話しづらいもので。 ひとりっ子の僕の当時の話相手はレオという飼い猫だけでした。 本当に家に帰ってずーっと僕はレオに話しかけてました。 あまりいじめを受けてる時はつらい悲しいとかは感じないんですけど、猫のレオには泣きながら「今日もこんなにつらかった」と真剣に話しかけてるヤバい子供でした。 学校にいる同級生は自分に牙を向ける悪魔ばかりでしたが、猫のレオは何を言っても言い返してこないし(当たり前w)、人間と話すよりよっぽど快適で穏やかな時間でした。 今もなお猫に異常なほどの愛を持ってるのはこの時の経験からです。 中高でも友達はたったひとりもできず、あとはとにかく授業をまったく聞くことができない子供でもありました。 興味がない話は全く頭に入ってこずに、頭の中は空想旅行に出てたり音楽を作ってたりでした。 先生いなくても勉強は教科書読めばできるし、行けばいじめられるし、本気で「学校ってなんのためにあるのか」がわからなかった。 大学もサークルとか地獄以外の何ものでもなく、大学外で孤独に音楽やってました。 音楽は僕が小さい頃からやっていて好きなものはそれしかないくらいだったので、大学行きながら某音楽学校の作曲科に特待生で授業料免除で入りました。 好きなものはいくらでも続けられるんです。 TOEICも同じで、800とか900とかで止まることなんか考えもせずに最初から満点しか目指してなかった。 0か100かなので、頂点に立たなきゃ無意味くらいの極端な思考になっちゃうんです。 社会人になって最初に入った某上場企業でも共感能力の絶望的欠如から当然集団の輪の中で浮きまくりいじめの対象というか、狙われやすい存在にすぐなっちゃいました。 当時の専務に目をつけられ、事あるごとに逆鱗に触れ役員室の個室内で昔の吉村家の動画ばりに殴る蹴るされ、そこで解離性障害というものになり退職しました。 ASDの人は失感情症(アレキシサイミア)といって、ストレスとかつらい悲しいとか感じてはいるけどうまく認識できない、言語化できなくて、いま自分がどういう感情なのかがわからない傾向にあるみたいで…。 心が悲鳴を上げない代わりに、頭痛とか嘔吐とかめまいとか、全部身体に出ちゃうんです。 あとは先ほどの解離性障害といって、防衛機能なのか自分が幽体離脱のように自分から離れて斜め上から自分を他人のように眺めていたりとか。 その後も、音楽とかTOEICとかラーメンとか、こだわりあるものはどこまでも突き進むんですけど、他のものには関心が向かず、会社の同僚なんかはもはや人間とすら認識できない(人形とかイラストみたい)。 そんな感じで今に至ります。 自分もそして関わってきた周囲の人もさぞつらかったことでしょう。 だけど、それを音楽やTOEICといった偏ったジャンルで人並み以上の才を見出せたので、今では「個性」として悪くもないな、と感じてます。 授業やYouTubeでも時々おかしなこと言ってるかもですけど…こういう人なんだと思っていただけると少しは「真面目に話してるんだよ」ということが伝わるんじゃないかなと思い、深夜に独り言を書いてみました…。 こんな欠陥人間がこうして生きていられるのはあたたかい皆さまのおかげです😢 #ASD



