U _ichiro HIKARI
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これで本当にこの件は止めますので、推薦図書として東浩紀さんの「平和と愚かさ」をお読みになるのをお勧めします。 最後の最後に僕の松尾さんに対する履歴の推測を書きます。何故か?一切の反応がないからです。「あ、しまった菊地さん失礼、野暮用でX見てる暇がなかったんですよお〜」と、余裕綽々でおっしゃったでしょう。10年前なら。 2013年にロビンシック裁判がありました。AIに先駆ける、「プロンプト型のプロデューサー」は全員青ざめる恐るべき裁判で、「プロンプト型」には松尾さんも含まれます。 というか代表です。 2017年には「ケミストリー」のリブートプロジェクトがあり、惨憺たることになります。以降、プロデューサーとしての松尾さん平均規模のお仕事はなさっていません。 2021年コロナ明けには、業界内幕小説「永遠の仮眠」が出ます。この小説は小説としては特には面白くはなく、今のところ小説の2冊目はありません。 2023年には「スマイルカンパニー騒動(「達郎事件」)」があります。 僕はこの時の松尾さんがは下品でも何でもなく、正しかったと思いましたが、世間は山下達郎さんをキャンセリングしませんでしたし、松尾さんに同情票は(想定よりは)無かったはずです。松尾さんが成功者だからです。 2024年にはジャニーズ批判本が出ます。この本に社会に対する何らかの実効性があったとは私には思えません。 10年間かけて困窮の後退戦を戦っておられたと思います。怨念も、社会に対する疑問も、そりゃあ増してゆくでしょう。 その間に、気がつけば「SNSで政治を熱弁」という、松尾さんを知る者ならば全員がたじろぐような別人に変わっており、時代はそれをメチャクチャなウエルカムで迎えました。松尾さんを知らなければ知らない奴であるほど。 首を掛けて申しますが、私は松尾さんが順風満帆、もしくはマイペースにお仕事を続けられている中で「SNSで政治を熱弁」活動が「見るに見かねて」addされたのであれば、この数日間の挑発はありませんでした。 状況に<迎合>した、とは口が裂けても申しません。時代に<適合>したと思います。 ただ、鯨の腹には飲み込まれたと思います。感情の形だけで言えば、私は悲しいです。とても。戦争反対は自明に近いと共に、それを逆撫でにするセクトがあるのもわかります。「戦争の質」の「劣化」についてはとてもXでは無理です。ただ、反戦に党派性が生じる可能性を少しでも含ませるのは、良し悪し以前に単なる矛盾だと思います。 以上です。メールアドレスは前のポストにありますのでご参照ください。 (菊地成孔 「新音楽制作工房」代表)



クラフトワークもデスクリムゾンも好きなので「せっかくだから」というワードが含まれてるの嬉しい


























