Vtuber博士タチ🎓
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Vtuber博士タチ🎓
@noritama241
東大法学部→エンタメ企業創業→大手Vtuber企業にてVtuber事務所運営→ 現在 Youtubeチャンネルと、Tiktokライブ事務所をやっています! Tiktokライブ事務所 @soyokaze_vtuber ホームページ https://t.co/KZzOBlQ7ee


香水サブスク領域、少し追加で調べてみたがめちゃくちゃ興味深い。High Link社(カラリア)が戦コン出身や海外院卒の競合企業との競争の中で、エクイティ調達を駆使して生き残ったWinner takes allな状況が浮かび上がってきた カラリア(2019年1月)と並走した同業に ・B社(2019年4月) ・C社(2019年2月) があり、全て3ヶ月以内に同じ市場で3社同時スタート しかしその後は完全に分岐 ▼B社→2023年撤退、別事業にピボット ▼C社→独自路線で稼働継続 ▼カラリア→唯一「市場創造に賭けた狂気」で大型グロース。49.5億でEXIT 経営者気質も極端に違う ・カラリア→早稲田4年の学生起業、ビジョナリータイプ ・B社→元BCG、スタートアップCOO経験、コンサル合理型 ・C社→オックスフォード院卒の元電力マン 特にB社は小さく合理的に回す道を選び、カラリアは市場の発展に賭けて資本投下を行った。3社独自路線で進めた結果、最終的にはカラリアが市場を制し、49.5億円でEXIT カラリアが市場を制した勝因として以下が推定される ①TAM不足を市場創造で埋めた →顧客の3割が香水未経験層。自社メディアを早期に育成してチャネルを拡大 ②オペレーションの徹底内製化(調達資本活用) →香水小分けという特殊要件のため、物流システムまで自社開発 ③データ複利 →香水診断200万回、口コミ20万件。レコメンド精度が後発に追いつけないモートに 昨今は安易なエクイティ調達に警鐘を鳴らす動きがあるが、逆に本件は将来性が不確かな中で市場の発展に賭けてエクイティ調達した結果生き残った好例としてとても参考になる























