石屋 retweetledi

知らなかった人は読んでほしい。
被災地に派遣される自衛隊員や消防士が、家を失った避難者の目の前で食事を取れずにいた。カップ麺の残り汁も捨てられない。水が使えないから処理できない。
「助ける側」が満足に食事を取れないまま活動している。これが長年、誰も声に出さなかった災害現場の現実だった。
そこから生まれたのが、Umios(旧マルハニチロ)が約5年かけて開発した「片手で食べられる魚肉ソーセージ」だ。
カロリーは通常品の2倍の約200kcal、重さ75g。そして約4年半の保存が可能。水も火も、両手すら要らない。
技術的に何が難しかったか。これだけの保存期間を保ちながら風味・食感を維持し、なおかつ高カロリーを詰め込む包材と製法の開発に、5年という歳月がかかった。
魚由来のたんぱく質とカルシウムを手軽に摂れるのも強みで、栄養が極端に偏る被災環境での実用性は高い。
個人の備蓄としても4年半保存できるなら、ローリングストックの手間が格段に減る。
日本は地震・洪水・台風のすべてにおいて世界有数のリスクを抱えている。そのとき「助ける人が倒れない」社会インフラを民間が5年かけて作り上げた事実を、もっと多くの人に知ってほしい。
産経ニュース@Sankei_news
災害現場で手軽に片手で食べられる「魚肉ソーセージ」 開発5年、4年半保存でき備蓄にも sankei.com/article/202603… カロリー、包材などに工夫を重ね、開発に約5年をかけた。備蓄品としての需要を見込み、保存期間のさらなる長期化も視野に入れる。
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