



こごろ@VRChatter
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@oe_tw
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VRChatのBANの件、非公開APIを実行しているからでは?という話があって、個人的に気になったので調べて整理した。 利用規約周りは素人なので、あくまで参考程度に読んでください。 ご意見などはご自由にリプへどうぞ。 ▼まずクリエイターガイドラインから読み取れること。 hello.vrchat.com/creator-guidel… 公式API(非公開)の利用自体は公式から禁止されておらず、むしろ一定のガイドラインに従う限り、利用してアプリを作ること自体は許容されている。 ただし非公式であるため予告なしに変更される可能性があり、公式にサポートされているわけではない。 注意すべきなのは、ユーザーの認証情報を求めたり保存したりしないよう、明確に求めている点。 APIは使ってよいが、VRChatへの認証を前提とするアプリの開発については、公式は少なくとも強く否定的ということ。 OAuthによる認証機能がないため、認証がないと実行できないAPIもあるが、それでもユーザーの安全のために守るよう求めている。 つまり、「VRChatへの認証機能を有するアプリの作成は、ガイドライン上かなり強く問題視されている」ということ。 少なくとも、認証を前提とするサードパーティ製アプリは、公式に歓迎される類の仕様ではないことが分かる。 ▼ここまでを踏まえて、コミュニティガイドラインから読み取れること。 hello.vrchat.com/community-guid… こちらでは認証情報を個人間で共有したり、認証情報を要求するサービスを構築するな、と記載されている。 つまり、構築は禁止されているが、その構築されたサービスをユーザーが使用すること自体は明示されていない。 そのため、少なくとも公開されている文面だけを見る限りでは、認証を前提とするサードパーティ製アプリの利用それ自体が直ちにBAN条件だとまでは読みづらい。 ただし、利用規約はコミュニティガイドラインを取り込んでおり、公式は広い裁量でBANできるので、利用者が安全だとまでは断言できない。 現時点で言えるのは、「利用だけで即BANとまでは読みづらいが、利用がBANの理由たり得ないとも断言できない」という程度だと考える。 少なくとも公開されている文面を見る限りでは、より直接問題視されているのは、非公開APIの利用そのものというより、認証情報を扱う設計や運用の部分に見える。 もちろん実行頻度やアクセス態様など、認証以外の要素が問題になる可能性もあるが、それはまた別軸なので今回その話は含めない。