



オリジナル商品製作・企画のプロ【OEM企画室】
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@oemplanning
東京・沖縄で15年3,000件の「仕様策定」と「品質管理」の実績。中国・香港のOEM提携工場(監査済)を直轄し、「ふんわりした企画」を「製造可能な図面」に変換するプロ。【得意領域】ぬいぐるみ/アパレル/樹脂雑貨。小ロット1個~対応。量産トラブルを未然に防ぐ「検品」が武器。👇失敗しない工場選定と制作事例図鑑





























製造現場で使われる「ロット生産」について話そう。 例えば、炊飯器で米を炊く。 毎回3合炊いて1人分×9個にラッピングすると、 9人分を一度で加工しているといえる。 これを1ロット9人分と言うわけだ。 3合以下は効率が悪いからやらないと決めよう。 1人分だけ欲しくても9人分出てきてしまう。 このとき、9人分を「最小ロット」と呼ぶのだ。 そして、タッパ詰めした9個のタッパに10/22と記入する。 分かるかね、1ロットが管理しやすいように「ロット番号」を振ったわけだ。 ちなみに、ロットの初品は検査しないといけないのだよ。これは味見に似ている。 一口最初に食べて問題なければ、その釜のお米も問題ないという考え方だ。 1日3個しか食べないのに、毎日炊くとする。 1日6個ずつ増えるわけだから1週間で42個も増えてしまうな。 仮に1個50円としよう。 42個もご飯があるというのは、2100円分はご飯を確保しているというのと同時に、食べなければ2100円分のご飯はお金に換算できない無価値なももということだ。 在庫を資産として考えると痛い目を見るということだ。 さらに、結局は古くなったものは食べたく無くなる。 新しく作り続けているので、古いものは冷凍庫の置くに残置される。 こうして使われなくなったものは『死蔵在庫』と呼ぶ。保管スペース圧迫し、本当に欲しいものと混ざって探す手間も増えてしまう。 だから先に作ったものは先に使うという先入れ先出しの概念が重要で、作る量の上限は決めることが重要なわけだ。 ご飯は日によって食べたい時と、食べたくない時がある。 そんな中、月水金はご飯を炊くといった定期的な調理をすると、在庫は増えてしまう。 使用量が不定期なものは、定期ではなくある個数を下回ったら作るといった定量での管理をすると良いと言ったのはこう言った理由だ。 生産技術を学ぶと、家計は楽になりやすいことがきっと実感できる。 そして、生産管理をすると、その相手に負担をかけ不満が生まれることも、同時に実感できるはずだ。










